天の邪鬼は我が道を行く？

思えば、若い頃から「こんなヤツ」だったかもしれない(笑)

こんなヤツ……？

いつだったかなぁ？
何処かに書いたことがあったかもしれないけれど

小学5年生の夏休み
友達と一緒に、学校で自由研究（夏休みの課題）をしていた
そこへ、思い掛けず母と姉が迎えに来て
「バイバイ、また明日ね～♪」
（……と、言ったかどうか記憶に無いけれど）
その足で、埼玉から新潟へ移住した

転校先の小学校では、担任の先生との交換日記をしていた

経緯は覚えていないけれど
「今日は何も書くことがありません」
そんなふうに書いて提出したことが褒められた

私にとって、嬉しいよりも恥ずかしい記憶の一部

でも、ピンポイントで残っている記憶には
きっと人生の中で深い意味があるのだろうと思っている

ボウリングに夢中になっていた頃

インターネットで繋がった遠い街の人
話が弾み、会いたくて･･･
上手になって、全国大会で会おうと約束した(笑)

結局、騙されていたのだけどヾ(￣o￣;)オイオイ

それが切っ掛けで、
ボウリング馬鹿として楽しい年月を過ごした(^^)

その期間も、無料ブログで日記を付けていた
コミュニティーに所属しても、あまり交流もせず(笑)

自己満足で競技記録や考察を書いていた(・・;)

そして、noteでも･･･(笑)

投稿は駄文だし
皆さんの投稿を拝見する時間も取れず
コメントをいただいても返信はメチャ遅かったり。

ごめんなさい。
ほんっとに、ごめんなさいm(__)m

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今夜も、なんのテーマも無く書いている(￣ー￣; ヒヤリ

「書く」って難しい。