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図面上で電気の打ち合わせをしてきました^^

先回の打ち合わせの時に、叩き台の配線図をもらっていて・・・。

それを元に電気器具やコンセント・スイッチの位置や数など
上棟の頃までに決定しておかなきゃダメとのことで
宿題提出の日でした(笑)
とは言え、ほぼ職場の社長におんぶに抱っこ状態でした^^;

今回も、外壁のアクセントの位置が宿題になっちゃった!
上棟の頃には外壁材を発注するから
4月に入って早めに決めてね~って感じかな?

そんな上棟の日ですが、工程表では4月27日大安になっています♪
初めてクレーンが入って、
柱を立て始めて家の骨格を作るのだと思っていました。

と・こ・ろ・がぁ~~~

現場監督さんと話をしていて、
んっ?と(笑)

おいっ!ちょっ、ちょ、まてよっ!!!!!! 
(ちょいちょいキムタクさん登場^^;)

どうやら・・・ですねぇ

25日頃から大工さんが入るんだそうで?
「見ていて一番楽しい日だよ♪」と教えてくれました。
お仕事を休んで張り付いている施主さんもいるそうで(笑)

あれれっ? 上棟って、何する日なの?

と言うことで(笑)
またしても、スーモさんに聞いてみました^^;

一部、抜粋すると

上棟式は棟上げを祝い行うセレモニー
木造建築で家を建てる場合、柱や梁を組み立てた後、屋根の一番高い位置に棟木(むなぎ)という横架材が取り付けられることを上棟や棟上げといいます。
「上棟式は無事建物が完成することを願い、上棟できたことを工事関係者と一緒にお祝いする場で、棟上げのタイミングで行う式典です。上棟式の後には直会(なおらい)という宴会を行うことも多く、工事関係者と施主がコミュニケーションを図るいい機会になります。主催者は施主になるのですが、進行やダンドリなどは現場監督や大工の棟梁(大工を統率する責任者)が主導で進めてくれます。(Yuuさん、以下同)」
プレハブ工法や2×4工法などでは棟上げという工程がないため、上棟式を行わないというケースもあるようですが、もちろん行うことも可能です。上棟の工程がある木造住宅の場合でも、上棟式をするかしないかは、主催者である施主の判断でOK。絶対に行わなければならないというものではありません。

上棟式とは?絶対にしないといけない? 目的やマナーを理解しよう|suumo(スーモ)

文中に「プレハブ工法や2×4工法などでは棟上げという工程がない」と書かれていますが、
夢ハウスさんも軸組パネル工法なので、実質的な棟上げがないのかな?
なんか、ソレっぽいことを言われました(笑)
(ちゃんと聞いとけーーー!)


と言うわけで
「上棟」の勘違いでした(@@;)

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