束の間だったけど関東のような冬を満喫できました

明日、息子夫婦と一緒に食事に行きます^^

息子のお嫁チャンとは
3回目の対面となります^^*

初めて会ったのは
令和3年6月14日でした

その後
両家の顔合わせが令和3年8月8日

メチャメチャ緊張したのですが
直前に私が足に火傷をしてしまい(笑)
そんな状態で、母の手を引いて歩くという・・・
なんだか色々とぶっ飛んでました

そして

昨年の10月1日
婚約中の彼女と同棲を始めるべく家を出た息子
11月22日に入籍を済ませました

息子が家を出て
母と二人暮らしになってから3ヶ月

お互いに積もる話も・・・
う~ん、ないかっ(笑)


親らしいことを何もしてあげられなかった
人としてのナンチャラを教えてあげられなかった

私には沢山の後悔があるけれど

親は無くとも子は育つと言われるように
関わってくださった人たちに
立派に育てていただいたと思っています
本当に感謝ですね


かなり寂しい気持ちもあるけど

息子たち夫婦が成長していく様子が
楽しみになっています




話はガラガラッと変わりますが(笑)

ちょっとタイトルに語弊があるかなぁ^^;
・・・と思ったので(笑)
少しだけ解説(言い訳)しますが
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。
川端康成の「雪国」の一節が有名ですが
ほんっとに実感しますよ~(笑)

高速道路でも、新幹線でも。
トンネルのあっちこっちの違いに
うわぁ~~~~~っ!!!!!!ってなる(笑)

関東の冬を体感しちゃうと
私の幼稚な心は拗ねちゃうんです^^;

今日は
なんちゃって雪国の鉛色の空が
奇跡的に関東の冬を思わせる青空になり
誘われてフラフラ~ッと出掛けちゃいました(笑)

書き置きの御朱印

夕方から再び鉛色の空が広がり
18:00の時報とともに
メチャメチャ近距離での雷(笑)

やはりなんちゃって雪国
関東の冬にはなれませんでした^^;


因みに、地元の神社では・・・
こぉ~んな大変なことになっていたらしい^^;



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