先日の「ピンクの象氏との今後について」にて記載の謝罪文についての追記



謝罪文について

後から思いましたが、短すぎたとは思います。
自分的には要点をまとめ端的に謝罪したつもりでしたが、それが反感を買うとは思いもしませんでした。
よってもう一度謝罪させていただきます。

この度は自身の合作や今までのピンクの象氏との交流を経て得たヘイトがあったとはいえ、音グルーヴ翌日の新宿での相互暴力、警察を介した金銭の簒奪、顔写真の誤爆、更に個人的な感情で晒し目的の名指し、その後の対応等等自分が全面的に悪いことを改めて謝罪させていただきます。ひいては音MAD界隈に大変ご迷惑おかけしたことをお詫び申し上げます。
この事はピンクの象氏とはお互いにDMにて相互暴行、お互いの行い含め謝罪済みで、納得しています。

しかし、このnoteを当事者視点でピンクの象氏に校閲してもらおうとした所、「自分はDMの短文謝罪で納得いってなかった。今回の文で納得いった謝罪になった。」と言われ、驚愕しました。
完全にお互い納得いってる前提で擦り合わせしていたので、自分の失念です。
この場を借りて謝罪したく思います。申し訳ございませんでした。

改善案について

ASDしぐさと言われたらそうですが、ピンクの象氏に提案したスケジューリング、マネジメント案については自分としてはピンクの象氏と寄りを戻し、ひいては自分が見出していた才能を思いっきり発現して欲しかったが故の独善的な考案でした。
それが押しつけになっていた事は後から気付き、反省しています。申し訳ございません。

また、自身の改善案についても、発言すること自体が悪く、努力は隠すものという共通認識を私は悪く思っており、宣言することで後に引けなくさせ、また意識的に取り組めるようにした物でしたが、先程の「ピンクの象氏との今後について」の謝罪文が短いが故に、お茶濁しと勘違いされた事は理解しています。

更に謝罪したいこと

鍵垢や公開垢で、自分から離れた人のことを「ふーふー信者」「ピン象信者」「俺は悪くない、離れた奴が今更俺のヤバさに引いただけ」「意味がわからない」と、感情的にツイートした事を固く謝罪します。
自分としては、信頼していた人から切られたり、誘われた界隈から追い出されたり、自分の会話の仕方が悪いと言われたりと、季節も相まってメンタルが不安定であったことを言い訳にさせて、その上で少しメンタルが安定した今、皆様に不快感を与えた事に謝罪致します。大変申し訳ございませんでした。
この文を読んで寄りを戻して欲しいとは思いますが、絶対的にイメージが変わらないのであれば強制はしません。皆様と仲良くさせていただいた思い出と共に生きます。

自分が思ってる謝罪文とは

ここからはお茶濁しと言われても仕方がない文章なので、気に入らない方は閉じるか「おわりに」に飛んで読むか偏見を持って読んでください。
もし私に少しでも希望をお持ちであるのであれば、是非真剣に読んでください。

僕自身企業の謝罪文や謝罪会見が端的に、具体的に済まない事に違和感を持っており、また具体的な改善案を言うことも少なく、言ってても具体的ではなかったりよくわからないと言った感じでした。
その為、自身の謝罪文は要点を掴み端的に。
起こったことに関しても分析。なぜ起こったのか、なぜなぜ分析を行い、自分の感情に振り回されていることである事を原因とし、具体的改善案として書かせて頂きました。
技術者の謝罪文と言われたらそうかもしれませんが、私としては冗長に、長くだらだらと文を書かれるより、読みやすく、すぐ理解出来る謝罪文を書きたかったのです。
その代わり、具体的改善案は思いつく限りフローして書いていくべきだと思っていました。
ただ、それが悪手なのは全く想像もしていませんでした。
謝罪文についてもう少し勉強すべきでした。

今まで自分がしてきた所業に比べられると少しだけ言いたいことがあるのですが、感情的に振り回されることはあっても、具体的改善案は思いつかなかったので、そこを成長として認めて欲しかったです。
自分としては炎上を経る事に、体当たりで成長しているつもりでした。しかし、周りはずっと変化なしと思っていたようです。

仰る通り似たようなことで炎上、縁切りなどしていますが、共通していることは「感情に振り回されている」ただそれだけです。内容は全く違います。外から見たら同じかもしれませんが。

以上のようなことを踏まえて、「ピンクの象氏との今後について」の具体的改善案をもう一読頂けると幸いです。本当に自分は変わりたくて自己分析をしているので、投薬や自発的行動をもってして「変わってない」と言われるなら、それはもう私としては諦めるべきなのかもしれません。

私がピンクの象氏に行った行為について

所業を白日に晒すと言われたり、憶測が飛んだりするといけないので、私がピンクの象氏に行った不快であった行為を振り返り、書き連ねていきます。
これ以外のことはしていないと断言します。

  • 仲が進む事に馴れ馴れしくなり、ダル絡みをする

  • 暴言(程度によりますが、相手の受け取り次第です。自分では暴言を言った記憶はありませんが、あると仮定して書かせて頂きます。)

  • 主催合作での深夜までの作業監視、強制作業(お互いに合意の上でしたが、締切、投稿日が近く焦っていたが故の強制である事には違いありません。)

  • 音グルーヴ翌日、合流の際に時間が経つにつれ感情的になり、報連相の遅さに理不尽に怒る。電話も2回行うが無視される事にさらに憤慨。

  • その当時の服装にムカつき、初手で暴力。その後警察沙汰になり、相互暴力という形で処理される。

  • 過去に渡って無料で泊まらせていた分の宿泊費をしつこく請求、警察を介して新宿にて4000円を簒奪。(不当請求に近い要求であったことは認識しています)

  • 顔写真の誤爆

  • その後名指しで特定の人間であると確定させる。

  • ヒカマー界隈に写真が行き渡ってしまう。ネタとして使われる(その時自分はピンクの象氏に許可を取るようにしつこく言ったため、ツイートは削除済みですが、裏はわかりません。申し訳ありません。)

  • 「自分は悪くない、寧ろ迷惑をかけられた方だ」と主張し、肖像権の侵害にあたるツイートを削除しない。

  • その後自分の体裁が危うくなったところでピンクの象氏に和解の提案。しかしこれも感情に振り回され文章が和解の物になっていなかった。

  • 落ち着きを取り戻し、和解のためにマネジメントを提案するが、信頼を失っていることに気付かず押し付けがましくなってしまった

  • 大腸菌デリバリーサービス氏の「ドタマ擦り付けて土下座しろ」発言を「貴方は望んでいるか」とDMを送り、体裁的な謝罪を撮ろうとした。(誤字ではなく、実際に次にお会いする予定が立った際やもこう氏の謝罪のように撮影するべきか考えていました。)

以上がピンクの象氏に行った私の行いです。
これ以上の行いが他人の口から出たりした場合、私に確認をしてください。もしかしたら無意識に行っていて、ピンクの象氏がその人に相談している可能性があったので、都度回答させていただきます。

また、ピンクの象氏とは元より友好的であった為、これ以上の行いはないと断言出来ます。
むしろされた事が多いのですが、その件については割愛させて頂きます。ツイートもしていますが、詳細は省きます。いつかnoteにするかもしれませんし、しないかもしれません。

おわりに

以上を持ちまして、前回の謝罪文の補足、謝罪文についての思想、ピンクの象氏に行ったことを語らせて頂きました。
またお茶濁しが長くなってしまいましたが、最初から読み直して「更に謝罪したいこと」まで読めば私の意図している事は伝わると思うので、これでさえもお茶濁しと言われたら、ああ私には文才があると思っていたが、結局ないんだなと思います。

今回のnoteを持ちまして、よっぽどの事が無い限りピンクの象氏に迷惑をかける事はしないと誓約します。
今後にもよりますが、自発的にピンクの象氏をフォローをする事は無いと思います。
更に、音MAD界隈に迷惑をかける事が無いよう、基本的にオフ会等で肖像権になり得る写真を撮らず、撮るポーズをギャグとして扱うこともせず、細かく言うとそもそも音MAD作者そのものを撮らないようにします。自分に撮る癖がない上で宣言させて頂きます。
先日の音マガジンイベントでの振る舞いをもって証拠とし、絶対的な物として再度宣言させて頂きます。
合作等についても今後も特定出来る事前情報を他人に見られる場所であったり(鍵垢も含め)、参加者以外との個人的な会話で一切漏らさないよう努めて参ります。
流石にアドバイスを貰いに行くことは許して欲しいですが、そもそもあまりそういった事をしないので、念の為ですが合作の内容を漏らさないようにします。
また、ピンクの象氏のご活躍をお祈り申し上げます。
どうか健やかに願います。

ユーロ

意味なし