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推しにシャドウバンされてることを教えてもらったぼっち

「推しにシャドウバンされてることを教えてもらったぼっち」のタイトルそのままなことが起こったので、とある理由でTwitterを開けないフラストレーションをちょっとnoteに書いてぶつけてみました。

僕の推しについて

まず、内容的に話さないといけないので僕の推しについて簡潔に書きます。

僕の推しは、セヲハヤミという人です(以下、セヲと略称)。
出会いは、この「セヲハヤミ」になる前のVtuberとしての前世「ぼくをすこらねば(千代家ぷりり)」の引退配信とツイートからでした。

推し始めてもう3年経ちましたが、セヲを好きになったのは、なにか「セヲ、〇〇〜」ってツイートするとほぼなんでもエゴサいいねしてくれることがきっかけで、この子めちゃくちゃかまってくれる!っていう俗っぽいことがひとつの理由です。
そこから、なんやかんやセヲがツイキャスとかいろいろ活動をしてるのをずっとみています。

推しとの通話

このnoteの本題ですが、先日、セヲのFANBOX関連でセヲと通話する機会ができました。

通話は紆余曲折あって決まったことだったのですが、DMでセヲからその件について聞いたときは、「セヲと通話できるの???」という興奮と、セヲとお喋りしたい!!っとなんとなくずっと思ってはいましたが、「話す機会なんて一生ないでしょ」と思っていたので混乱して現実感がしばらくありませんでした。しかし、そのまま話は進み、通話できる日程を決め、ついにセヲと通話をしました。

このときの通話は、緊張で震えが止まらなくてなにを喋ったらいいか真っ白になり、ほとんどセヲに会話の進行を任せてしまいました。
(今でも緊張して何も喋れなかった自分がちょっと情けなさすぎて後悔しつつも、でも、こんなに緊張して喋るの人生ではじめてだったので「自分、セヲのこと好きすぎん???」と改めてなんか自覚できたので良かったことにしようと思い込んでる)

本当に申し訳ない気持ちで「あーどうしよ…なにか喋らない」と考えていたとき、セヲから「hibikiさん、シャドウバンされてる?」と言われ緊張から一転、混乱に変わってしまった。

え?え?いつから?ここ半年ぐらいセヲのエゴサいいねされなかったのもしかしてそれが原因???セヲがエゴサしてないか、自分がエゴサ避けされてたわけじゃないの???え???いや、BANなんてされてるの???いーろん???

っていう思考がぶぁーと脳内を駆け巡り、軽いパニックになってしまった。
でも、セヲとの会話中だし!と、と、とりあえず、通話はちゃんと終わらせないと!と焦ったが、
最後にセヲからひと言なにかある?と言われて、こういう機会をもらえたことに対して感謝の気持ちだけはちゃんと伝えてから(たぶん伝えられたよね…)通話を終えた。

通話後の混乱

終わった後、セヲと会話できた感動で震えたり、なんも喋れんかったなっていう後悔とシャドウバンされてるの???という混乱でしばらく、ショック状態みたいに動けずにいた。

動けるようになってから、すぐに「Twitter Shadowban Test( https://hisubway.online/shadowban/ )」で自分のアカウントを調べたら

どアウトや…
本当にシャドウバンされてた。

1番軽いシャドウバンなので対処して数日待つだけらしいが、いつからこうなっていたのか?ってところが気になる。

Twitterなんてほぼ毎日触っていたのでBANされてからずっっっとシャドウバンされていた確率が高い。

先月のある週なんて下手なゲームより触っている。

セヲからエゴサいいねしてくれないのは、普通にエゴサ避けかもうエゴサしなくなったのかだと思ってたので気づかなかった。
いや、たぶんセヲ以外で全然気づけんよねこれ…。

シャドウバンの原因と対応

原因は、「セヲ、〇〇〜」というツイートをし過ぎたのが理由だと思う。というかそれしか理由がない。セヲからエゴサいいねをもらいたくて、「セヲ」をつけていろいろツイートしていたので、スパム扱いを受けた可能性が高い。
セヲにかまってもらうのが嬉しくてツイートしすぎた…。

とりあえず、シャドウバンされたときは、「ツイート、リツイート、いいね、dmはしないで数日置くこと」ということらしいので、しばらくTwitterは開かない生活をしている。
おかげで凄く喋りたいというフラストレーションがたまり、こんなnoteを書く気力が湧いた。

結果、教えてもらった3日のひから4日後の2月7日にシャドウバンは解除され、


セヲからツイートが見えてることが(たぶん)確認できたので、とりあえず、問題は解決済みかな
再発するかもだけど

これからのこと

今回のnoteのまとめとしては、

「セヲとめちゃくちゃ緊張しながら通話した」

「セヲのエゴサいいねが凄く嬉しくてセヲ!セヲ!って言い過ぎたら、いつの間にかシャドウバンをくらってそれをたまたまセヲに教えてもらった」

っていうことです。

シャドウバンはされないように「セヲ、〇〇〜」でつぶやくのは少し抑えめにしていきます。
でも、セヲハヤミのことが好きなのでそのうち、無意識にツイートすることが多くなるかもです。

セヲと通話できた嬉しさ半分、今まで「セヲ!〇〇〜」とツイートしてたのが見られていなかったというショック半分で、ちょっと立ち直れなかったけど、とりあえずこれからもセヲハヤミがセヲハヤミで無くなっても応援し続けたいぐらいには好きになってしまったので追いかけ続けていきたいです。

以上、セヲハヤミが推しのぼっちが稚拙な文章でお気持ちを書き殴ってみました。
お読みいただきありがとうございます。

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