JO1に沼ったきっかけ①
こんばんは。
1日休みがあればほぼJO1のコンテンツ見まくりのけいです。
なぜにハマったのか。
ここで詳しく書かせてください。
まず本当に最初。
通称プデュと呼ばれる韓国で有名なオーディション番組がある。それの日本版がやるということで、ボーイズグループ「X1」を排出していた物をみていたため、日本版は気になっていた。そしてX1がデビュー後、あまり時が経たないうちに放送され、『どんなもんだろうか』と思い、今のJO1を排出したPRODUCE101JAPANを見る。
だがしかし、ここにファンになった訳では無いのだ。
なんと私は1話を見て、離脱してしまったのである…
なぜかというと、このオーディションでは評価する先生がだいたい2~5人くらいいるのだが、「Aクラスです」、「ボーカルのこの部分がどうのこうの」など、当たり前だけど、練習生や先生、司会のナイナイが話すのは当然日本語。歌、またテレビに表示されるものすべて日本語で説明するため、当時の私にとって『やっぱり韓国語じゃないと無理ー!!』というのがあった…
こういった感じ↓
すまん…
でもそこで覚えていた名前と顔は
川尻蓮くん
だった。
圧倒的オーラとダンスで、ものすごく評価されていたのを覚えている。
あとは「推すなら鶴房くんかなぁ。まめくんも可愛いなぁ」とファンになってから思い出したのはこの2人だった。
またJAMになり、コンテンツも見ながらちょいちょい「スイパラとJO1ね、すごいねえ」と思いながら、ふと近くの商業施設に入っていたスイパラだったり、駅に掲載されているファンの人が作った誕生日の広告を見ながら「JO1か… 」と気になりつつも通り過ぎていた。
これは川西拓実くんの。
私の推しが拓実くんと同じドラマに出ていたため、なんだか嬉しくて(?)写真を撮った。
あとは同じところで大平祥生くんの広告も見たのは覚えている。すごい奇抜な髪色と、フラッシュたいたら何かが見えるかも?との事で、すごいなぁと思ったのが強烈だったから撮ればよかったなと。
何かとJO1は気になりつつも沼ったら終わりとどこかでブレーキと、「日本のアイドルの踊りや歌はどうなの?」韓国語ばっかり聞いていた自分にとって、「日本語の歌聞きなれないわ」とどこか上からみていた自分がいた。
今になれば『本当に何をしてんだ』と、もうJO1に心から謝罪したいくらいなのと、早くその変なプライドと偏見とっぱらいなと当時の自分に言ってハリセンで叩きたいくらいだ。
そんな中でも見かけたら好きになるメンバーがいた。
それは…
河野純喜くんだ。
②に続く。
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