押し引きバランス

こんばんは。
寝ようと思っていたのですが、どうしても書きたいことが出来てしまって目が醒めてしまいました。
先日てんてんさんが公開されたnoteはご覧になった方も多いと思います。本当に素晴らしい内容と構成で勉強にもなるし面白かったですね。
あの検討の場には私もいたのですが、ねじまき鳥さんとてんてんさんという鉄強達がこぞって歴史が変わると口にしていて、私には"歴史"が分からないので面白い何切るだとは思っていても何が凄いのか正直ちんぷんかんぷんでした笑

話は逸れてしまいましたが本題に移りたいと思います。

今日は真面目な内容なので押し引き

「ジェネレーションギャップの押し引き」

について話したいと思います。

我々のような"大きいお友達"は常にジェネレーションギャップと向き合う必要があります。仕事では新入社員と接したり、イントラネッツでは未来ある子供達と接することも多いでしょう。
あれ?この言葉通じるかな?
これ元ネタ知らないよなぁ
と、不安になることがあります。

ジェネレーションギャップの押し引きについては場況はそこまで関係なく、基本的に押し優位というデータが出ています(別図1)
ただしいきなりマニアックすぎるネタを急にぶちこんではいけません。こいつ何言ってんだ?となってしまい良い関係は築けません。焦りは禁物です。
ではどのように押すか…
参考までにここで例題を出してみましょう。

・麻雀初心者の若者にピンフドラ1は曲げた方が良いよと教え、次の日から即リーをしっかり打ってるのを見て一言

ダメな例

(覚える速度)バータの後ろに回り込めるレベルじゃん

これはいけません。NAGAも強く否定するであろう一打です。ドラゴンボールとか今の若い子生まれてもいないのと、バータも一瞬で消え去ったキャラなので通じる訳がありません。明らかに押しすぎです。

良い例

(覚える速度)光る風追い越しちゃってるじゃん

これは素晴らしい一打ですね。
速度、スピードが速いことに関する話題にはこの一打一択まであります。当然NAGAも圧倒的に推奨(別図2)
ギリギリ分かるか分からないくらいの年代…あれ?ハッピーマテリアルっていつだっけ?割と最近だよね?

2006年かぁ…

んああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああfvざsdふゅjsあああdfcdっsdghかあああああおやすみ






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