麻雀リーグFCオススメ候補3

ここに載ってないからといってオススメじゃないなんてことはないのでご安心ください。単純に絡みがなさすぎると紹介しようがないのです。

1人目:ねじまき鳥
私のような農民が紹介するまでもない凄い人シリーズ
実績、スタッツどれをとっても文句なしの化物
しかも農民の見当外れの質問にもちゃんと答えてくれる人格者。このままでは何も変哲もないただのヨイショ記事になってしまうので何かないのかと必死に探してみたが何もない。強いていうなら名前の由来から推測すると「東野圭吾?やれやれ…低俗な文章読んじゃってるね君は」とか言ってきて、反論すると「オーケイ、わかったよ」と返してきて無言になってウィスキー飲んでそうなめんどくさい一面も見れるかもしれない。

2人目:どら
私のような農民が紹介するまでもないシリーズ
段位の打ち筋は多分NAGA度でいったらそこまで高くはならないであろう。はっきり言って私には驚愕の打ち筋だった。リスクを極限まで減らしラスを回避する。迂闊なリーチや仕掛けもしない。段位戦特化型…と思いきやリーグ戦では打ち筋がまるで変わりトップ取りの打ち筋へ変貌する超器用雀士。てんてんさんも仰っていたがVCなしは本当にもったいないくらいの超聖人かつ面白い方。自分の考え方と違う選択をしても絶対に否定せず肯定してくれる優しき心の持ち主。アカンまたただのヨイショ記事になっとるで工藤…でもどらさんにスキがなさすぎるんや…優しくてモテそうだし…

3人目:ゆきすず
私の二大推し"ミライ☆モンスター"の一角
断言しましょう。ちゃんと打ち続けたら1年以内に魂天になります。気付きのセンスが化物で既に上級者なみの視点で打ってると思う。え?応募してない?え?え?なんでだよおおおおおおおおおお

4人目:五城しーや
(本人はそう思っていなさそうだが)独創的な打ち回しで魅了する強者。鳴きも多いのに放銃率はめちゃくちゃ低い。NAGA度は高くならなそうだが、本人のバランスが既に確立されているので下手に取り入れないほうが良いまである。リーグ戦では段位ではやらなそうな綱渡り的な粘り腰も見せてくれてとても面白い。私の勝手な推測だが生粋の負けず嫌いだと思うので、窮地に追い込まれても持ち前の引き出しの多さで逆転への道筋を見つけるであろう。いやちょっと待ってまたただのヨイショ記事になってる…
これ書いたら怒られそうだけど応募者一覧で"こなつさん"と並んでいて笑った人は私だけではないはずだ。

5人目:ヨプ
三千里くらい先に役が見える鳴きをする面白い人

6人目:Perfect Dragon(PDGONまたは大納言)
天智天皇の下で設置された「御史大夫」や天武天皇の下で設置された「納言」がその前身とも言われるがはっきりしない。「大納言」の名称がはじめて現れるのは飛鳥浄御原令においてであるが、大宝律令養老律令における大納言と同じものであるかは不明である。養老律令の職員令では、その職掌を「庶事を参議し、敷奏・宣旨・侍従・献替を掌る」と定めている。大臣とともに政務を議し、宣下と奏上に当たることである。『令義解』では、大臣が欠員・休暇の際にはその代行をするものと説明している。君主言葉を臣下に伝え、臣下の言葉を君主に伝える役割であることから、『令集解』では、中国の古典を引いて「喉舌の官」と呼んでいる。定員は初め4人であったが、慶雲2年(705年)4月、その職務が重大でかつ過密であるため、相応しい人材で定員を満たすことが出来ない、という理由で2人に減員された。この際、大納言の減員を補うものとして定員3人の中納言が設置されている。然しその後権官(権大納言)が置かれるなどして定員は有名無実となった。摂関政治期には公達を中心として任じられたが、院政期には院近臣の極官ともなった。大納言在任者は次第に増加し、後白河院政期には10人に達した。後白河の崩御後、九条兼実摂政に就任して政治の引き締めをはかった際に6人にまで抑えたが、後鳥羽院政期には再び10人に復し、結局これが定員として長く定着することになった。この頃より廷臣の家格が定まり、大納言は羽林家名家半家の極官とされた。南北朝時代以降は正官は任命されず、ほとんどの場合、権官だけが置かれた。最後に正官に任ぜられたのは三条西実枝天正5年(1577年))である。麻雀歴3年で魂天、天鳳八段、四象戦2021夏優勝と実績は凄まじいものがある。しかも勝負強さも兼ね備えているのでリーグ戦でも"Perfect Dragon"の名に相応しい活躍を見せてくれるであろう。


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