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5ブロック理論の弊害

おはようございます。
休日に寝すぎて結局寝ずに仕事にいくことになりそうなえったです。

※本日は大真面目な記事になります。
ネタを期待して来られた方はお引き返しください。

以前より人様の麻雀を見る機会が増え、ずっと気になっていた事があります。
それは「ブロックを数えることに集中しすぎて大事なものを見落としていないか?」ということです。

我々旧石器時代の人間はそもそもブロックという概念を知らないまま麻雀を打ってきました。ここ数年でブロックという概念を知って、なるほど確かに麻雀を覚えるには良い理論だなと思いました。
私も一時期6ブロックの両面だらけのピンフとかにしていたのでブロック理論を知って良かったなと思っております。

無許可です

この画像はとある最近よく見ている方の段位戦の1場面です。
トップ目でドラ2赤2で成就すればトドメの一撃になりそうです。
そんなところに持ってきた4p。
まあここは1sを切るべきなのですが、打5p。

理由を聞いてみると「ブロックが揃っているので真ん中の牌から切った」
とのことなのです。
確かに5ブロックあるのですが、この形の和了率ってめちゃくちゃ低そうですよね。

1sを切った後の形、何か見えてきませんか?
絶対に12000必要な場面でもないですよね?
ピンズ横伸びしたら?
上家から3m出たら?

そう


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「ガンスリンガーガール」です

「少女に与えられたのは、大きな銃と小さな幸せ。」[4]

物語の舞台は架空の現代イタリアを中心としたヨーロッパであり、物語の直前にバルカン半島における紛争により核兵器が使用されている。イタリアは国内に地域間対立や思想対立を抱え、テロや暗殺などの暴力が絶えなかった。数年前には、『ブルーパージ』と呼ばれるアメリカのレッドパージに似た右翼主義者と看做された者達への公職追放が行われ、登場人物の中には疑いを掛けられて組織から追放された者も多い[5]。イタリア政府・首相府は、表向きには障害者への様々な支援を行う組織として公益法人「社会福祉公社」を設立する。しかしその実態は、身体に障害を持った少女たちを集め、身体の改造と洗脳を行い、反政府組織に対する暗殺をはじめとした超法規的活動を行わせる闇の面を持った組織だった。少女たちは、「義体」と呼ばれる人工の肉体と引き換えに、時に危険すら顧みられることなく銃を手に戦う運命を背負わされた。


みんなも読めよな!!!

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