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On Being Remembered (12/28/2019)

"Everything lasts for a day, the one who remembers and the remembered."

忘れられることを恐れて、人は本を書いたり、自分の名を冠した建物を作ろうとするのかもしれない。でも、このエントリーではアウレリウス本人でさえも、多くの人には忘れ去られるか、あるいはその名を知ることなしに世を去る人の方が多いことが書かれている。ストア派哲人の考え方からすれば、それもまた自分のコントロール外にあることだろう。



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