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家事育児の分担は不公平を小さくすることが大事って話
どうも、エトウです。
私は、現在8歳と5歳の男の子を育てているお母さんです。
職業はフリーのwebライター。在宅で仕事をしています。
どういうわけか、いつからか、それすらもわからないまま、気づいたら10割の家事と育児を押し付けられるようになってしまいまして。
正直、「結婚なんてするもんじゃねぇな」と思ったことは数え知れない。
今回は、家事・育児を押し付けられるなかで気づいた「不公平を埋め
親子でも合わないときは合わないよねって話
どうも、エトウです。
私は両親と不仲というわけではありませんか、なんか、こう、合わない。
「あ、この人たち合わないな」と感じたのは中学生になるかどうかの頃で、きっかけは宗教でした。
20歳を過ぎてから一人暮らしを始め、両親と距離が離れたことで「やっぱり合わなかったんだ」と納得。
無理に合わせようとした時期や、そもそもそう感じてしまう自分がイカれてると悩んだ時期がありましたが、今思うのは「合
腎盂腎炎で人生の終わりを覚悟したって話
どうも、エトウです。
何の前触れもなく40℃近い熱が出て、人生の終わりを覚悟したって話をしていきます。
風邪の症状がない
40℃近い高熱
全身の痛み
ガタガタ震えるほどの寒気
「あ、ヤバいやつだ」と思ったので、その日のうちに解熱剤をもらいに初めて受診。
翌日にコロナ、インフルの検査をして両方とも陰性。
…お医者さんも「おかしいな」とのことで念のため尿検査。
結果、腎盂腎炎(じんう
人には得意・不得意があるよねって話
どうも、エトウです。
ライターをしていると、よく「国語得意だったんですか?」と聞かれる。
期待に添えず申し訳ないのだけれど、私は小学生の時から勉強はからっきしダメで、中学2年からまともに学校に行かなかったから、一般教養そのものが身についていない。
なんであんなに勉強ができなかったんだろう?
そう考えてみたら、「人には得意・不得意があるよね」と思いつき、私の場合〝答えが決まっている問題が不得
〝もしも〟の備えは私と家族を守ることにつながるって話
どうも、エトウです。
昨今多発する自然災害の多さに、ご家庭でも〝もしも〟に備えるようになった方が多いと思う。
しかし〝もしも〟は自然災害だけじゃない。
自分が病気やケガをしたら
突然死んでしまったら
家族に〝もしも〟が起きたら
正直な話、10代・20代前半の頃は〝もしも〟なんて起こらないと信じて疑わなかった。
大きな災害が起こっても、どこか自分とは関係のない遠いところでな話で、なぜだ
自分ができる領域を決めておかないと潰れるよねって話
どうも、エトウです。
私がwebライターを始めた頃、これまでのろくでもない私と決別したくて、できる限り仕事に全振りした生活をしていた時期があった。
〝ろくでもない私〟とは16歳からアルバイトを始めて、ライターをはじめる25歳までの私です。
仕事が覚えられず、何をしても続かなかった。
接客、工場、製造、派遣、正社員といろんな業界、いろんな雇用形態で働いてみたけれども、どれも長く続けられなかっ