Gravity Sketch 練習記録 0~5時間

1. 練習系動画をいくつか見ながらメモを取る(~1時間)

2. ホームページから Landing Padというのにアクセスしてアカウントを作成。これでcloudを利用することができる。PCから参照画像とかテクスチャをアップロード→アプリの中で使えるようになるのでほぼ必須。容量1GB。(~1時間)

3. 動画を見てメモしたものをスクショ取ってクラウド=Landing Padにアップロード。無事Gravity Sketch内から読み込めたので、横に配置、これに沿って色々試してみる。(~2時間)

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4. すごく簡単にモデリングしてみる。こういうのならあっという間にできる。割とすっとできて感動。(~2時間)

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5. 「グリッド」機能を使って位置揃えを行う。レンガを積んで壁を作ってみる。さらに前回のテクスチャを使ってベンチと床を作る。ここまで45分程度でスイスイ出来たので割と感動。グリッドを使いコピーに慣れるとかなり分かりやすく、マインクラフト的なノリでオブジェクトを作れる。(~3時間)

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6. Landing Pad でスクショ等がなぜか出てこない問題に悩まされる。検索すると出てくるので何とか作業はできるが、面倒。未解決。ファイルは存在しているが見えてない、みたいな問題っぽい。

7. いくつかテスト的なオブジェクトを作っていってみる。これは次のフェーズの予定だったけど、ちょっとぶち当たってみるのも良さそう。まずこれで試行錯誤した後 → チュートリアルを見直し→使えるので再制作、という流れにしよう (~4時間)

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8. ベッドを作るのにてこずるが、時間をかければできる。これをなるべく時短で・感覚的に作れるように、テクニックを発見→逐一メモを取って最適化、というのを行っていくべき。ぼちぼち「スキルを上げる」ことを意識しよう。「できないけどやりたいこと」「遅いけどもっと早くできるようになりたいこと」をメモする → 調べて解決する、のプロセスを踏むように。(~5時間)

9. ベッド、PCモニター、バスタードソードを作成(~5時間)

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なんとなくパスの使い方が分かってくる。イラレのパスの方法にかなり近いのでありがたい。しかし正確に調整する方法が分からないのと、操作方法を感覚でやってるので丁寧に頭に入れたい。今回の場合はミラーとかの方が良かったのでは? とも思う。あとベッドの布は激ムズ。PCモニタの足を中空にする方法が分からない。(太字は今後の練習事項)

10. 次の五時間の方針

- 引き続き練習課題を作っていく。(2時間)そこまで細かくしないで良いが、使える方法を増やす。速度を上げる。やり方をメモして覚える。できないことをメモする、をやりながら。

- 応用編の動画をメモしながら見る。(1時間)

-練習課題「のび太の部屋」を作ってみる(2時間)壁、天井、ドア、本棚や机など四角いもの、など基本的なところまでいきたい。


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