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映画『The Story of Plastic』から考える、使い捨てない社会」

Greenpeaceのオンラインイベントに参加しました。

今日の内容は、「映画『The Story of Plastic』から考える、使い捨てない社会」

ちなみにこちらの映画はアメリカのドキュメンタリー映画で、人間によって引き起こされたプラスチック汚染による、地球への影響や人々への健康被害など、世界規模で起こっている深刻な影響を取り上げたドキュメンタリー映画です。

気になる方はぜひこちらを↓



地球環境系のイベントなどでは、頻繁に上映会などで見られている有名なドキュメンタリーです。環境問題に関心があるけど、実際何が起こってるの?といったあまり知識がない方にも、分かり易く入りやすいのがドキュメンタリーのいいところ。映像で学べるのが良いです。

登壇されていたHaruka Kuriyamaさんがすごくお綺麗で、素敵な方でびっくりしてしまいました。イベントに参加して、知ることができてよかったです。



今の消費主義社会は私たちがつくってしまった社会で、企業が売り上げをつくるために使い捨てが必須になってしまっているという形があります。

現実を知りながら何も動いていない会社、人々
今日もゴミを出し続ける会社、人々

やっぱり、壮大な問題だからこそ
問題を自分事にすることが大切なんだと感じます。

もうダメだという位置になってから焦っても遅くて、今動く必要がある。
少しずつでも取り入れる必要があって、
それは個人が心地よいレベルで良い
無理に生活を変えなくても100点
心掛けるだけで100点

0を100にするのではなく
100人の0を1にする
それが集まればおなじ100点

そういう、ラフでいいからサステイナブルを取り入れようよ!っていう提案を、沢山の人に共有していきたいなと再認識。





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