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アキュメンまたはアルファード的力が地上に現れ始めてきたので、ご参考までに

2021年の春分までには、2020年の秋分ヘリオで示されていたアキュメン・アキュレウスの事象化が始まると思っていましたが、

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2/12水瓶座新月時に、獅子座地球・アルファード(古い時代の説明では、毒薬等)でしたので、いよいよスタートフラグとなりましたね。

ちなみに、恒星の作用は通常の善悪を判断する道徳の枠内に入りません。決して人間のエゴ感情で、恒星を物質人間世界的にイメージ付けし過ぎてジャッジするものではありませんので、その辺はあしからず。自ら光る恒星は、それ自身の特質が相対的な価値判断の基準に沿わないということです。結局、人間がどうやって星(力)を利用するかだけですからね。

なんというか、アトランティス(水瓶座的)の再来のようで、リアル感でますね。水瓶座土星の管理システムは、とても水瓶座的(テクニカルであり、テクノロジーを駆使する)なので、地の時代的なコンセンサス意識(進化占星術の土星意識⇨https://youtu.be/ELy7FFJTPko)に自己同一化していたら、気づいたらアンドロイドになっているかもしれません。

ひとまず、こちらの動画をシェアします。

どうぞ自律的な判断を。

もはや水瓶座土星は、わかりやすく目に見える基準で判断なんてできないのが当然です。水瓶座レベルで思考し、認識し、さらに洞察し、予測し、推理して動けないと、なかなか難しい世界になってくるのかと思います。

地球が遊び場ならば、史上最高にリアル感が出てきていいのかもしれません。スピ系の人たちには歓迎されることかと思うのですが!?

とにかく、本当に自分自身で、ちゃんと今後の地球の生き方を考えないといけない時代になりましたね。環境側からの圧力で、逆に嘘が言ってられない的な展開になりそうですが。もう、自分が生きたい地球を選ばないとですね。どっちにしろ素直な人間が増えてよいのかなと思います。

また、面白いのは、目には目を歯には歯をと言うように、情報管理には情報管理をということで、特例も出てきそうなのですが、ある意味、実験台の、そのまた実験台という手もなきにしもあらずかなと思うわけです。水瓶座に水瓶座。

とりあえず、この展開の結末みたいなものは、2025年7月ぐらい〜2026年の5月後半あたりをピークに事象化してくるかもと私的には思っています。なぜなら超低温保存というヒントをくれたので、ここからの展開で達成する意図と、どのぐらいのプランの計画かを洞察してみることができます。

2026年の5月のとあるコンジャンクションの日が、ジオでは風のグランドトラインと牡羊座初期度数へ向けたカイト、ヘリオなんかは火と風のミスティックレクタングルと、そこに牡羊座初期度数で五角形のホームベースを作り、さらにアウトオブサインのTスクエア2つということなので、なんか〝設定決まる!〟的な感じです。また、射手座5度のサビアン「木の高いところにいる老いたフクロウ」が、2025年7月も含めてちょと要所で要天体がアクティベートしていくということなので、象徴としての中空基盤がもう出来上がりそうですねこれは。待ってましたリリス化世界という感じです。

今回のアキュメンまたはアルファード的顕現化においては、地の時代で200年近く積み重ねてきた還元思想と、視野狭窄症的な判断力と思考力、そして健康のあり方を丸投げしてきたという、相当ハンデがある現代人においては、有無を言わせないというか、有無ということもないのでしょうが、ある意味、強制ニューアースに突入しますね。

結果は後のお楽しみですね。

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