感想を受け入れるということ
感想を受け入れる準備ができてきた。実践にはまだ持っていけていない。まだ恐怖が勝ってしまう。恐怖を感じながら閉じたコメント欄をひっそり開けている。
私はコメントが怖くなってしまった過去がある。コメント欄も閉じて匿名箱も置かない、Twitterもしない謎の創作者をしていた……と言えば、わかりやすいだろうか。
自己紹介をしておくと、私は一次も二次も、絵も文章も作る人間である。二次(特に文章)に関しては別名義でやっている。
五か月コメント欄を閉じ、どうしてまた開ける気になったのか