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非加熱天日塩水療法 完全解説①

◉まずは塩水1%(0.9%)をしっかり飲む

完全非加熱天日塩は私たち人間の体内のミネラルバランスとほぼ同じ組成です。

私たちは、血潮(海)を体内に持っています。

その海のミネラルを、人の体液の塩分濃度に合わせた濃度1%(0.9%)が塩水療法の基本になります。

まずは1日あたり1〜2ℓ飲むことを目指しましょう!

まとめて飲むと上手くミネラルを吸収しにくいため、1日かけてこまめに飲み、トータル摂取量を増やす事が重要なポイント。

非加熱塩水療法では、プラスαで『非加熱にがり』を加えるのを推奨しています。

マグネシウムベース15種類ミネラルを配合した「マザーミネラル」がオススメ。

コストを抑えるなら、通常の精製されたにがりでも大丈夫です。

まずは、この1%の塩水を1日かけて飲む事を意識していきましょう。

むくみが出る場合は、量の調整してください。通常、2〜3週間で体内のミネラルが満たされて浮腫みにくくなります。

夜トイレが近くなる場合は、寝る3-4時間前から塩水の摂取を控えてみてください。

#完全非加熱天日塩
#約70種類の微量元素ミネラル配合

#平釜や熱加えた塩のミネラルは20種類くらい

#マグネシウムが多いから良い塩なわけではない

#天日塩の闇と真実

【完全解説】塩業界の真実と天日塩ビジネスの闇。本当に身体に良い塩の選び方が単純明快な理由
https://youtube.com/live/BeS7pCTS8vQ?feature=share

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