サヨク、共産主義者は恥を知りなさい!!
僕は左翼、共産主義が血反吐を吐くくらい嫌いだ。
念のためいうが僕は保守でも国粋主義者でも資本家でもない。
ただ左翼がどうしても腹立たしいのだ。
資本主義→格差の容認、共産主義→平等
まずは右翼と左翼の定義をしなければならないが、その前に資本主義と共産主義の説明をしたい。
資本主義は自由競争で格差を容認する、対する共産主義は格差を是正し平等を求める思想だ。
右翼を資本主義に当てはめるのは違和感があるが、左翼を共産主義とするのはピタリと適合する。
王侯貴族や平民、奴隷といった身分階級は当然左翼は否定する。
日本の左翼はほぼ天皇制に反対しており、天皇は特権階級の人間にあたり左翼としては認めたくないのである。
格差をなくし平等でなければならないという思想の根底にあるのは、格差があることは都合が悪いからなのである。
社会的弱者やマイノリティーの視点なのである。
男性に対する女性、障害者、LGBTそして生活困窮者がそれに当たる。
資本家を倒すために労働者が革命を起こして作られた国家が20世紀には存在したが、その結末がどうなったかは歴史が証明しているのである。
左翼は死ぬまで弱者である。
資本主義社会の現実を直視せず、権利ばかり主張する蛆虫なのである。
学校教育はほぼ左翼に牛耳られている
学校の教育は左翼によって作られている。
というより学校は公務員になる前提のプログラムであり、公務員の働き方が左翼なのである。
公務員は競争がなく平等に給与が割り振られ、労働体系が共産主義的なのである。
教育を作る文部科学省の官僚も学校の教員も公務員なのである。
公務員は地頭の良さというより暗記した学力でなることができるシステムであり、詰め込み偏重の学校教育に都合が良い。
僕は学校の勉強は実社会でほぼ役に立たないと考えており、勉強できたとしてもお金が稼げないのである。公務員が作るプログラムなんてそんなものだ。
学歴社会は依然として残ってるが、いくら難関の大学を卒業していても勉強だけできる人間が社会で通用するわけないのである。
学校のお勉強ができてもお金が稼げなきゃ意味ないのだ。
僕がそこまで左翼を嫌う理由
僕が左翼を嫌う理由としては、左翼の家庭で育ったため、だからこそ腹立たしいのである。
社会福祉によって助けられてる部分もある。だから左翼思想そのものを全否定しない。
ただ左翼の人間は概しては無能な働き者なのである。
学校の勉強を神聖視し、社会で生きるための素養も身につけず御託を並べるアホなのである。
左翼で勉強もできないとなると、そいつ生きる意味もないクズでしょう。
左翼になるんだったら生まれてこない方が幸せだったのかなぁと常に思うのである。
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