なんと建築再開!孤児院が来年1月には出来そうです!
不思議なことが起こりました。
わたしが建築の為のクラウドファンディング(以下、クラファン)を開始する前に、ある女性が夢を観たのです。
その夢の2か月ほど前、
「欠員が出たので2週間のウガンダ宣教隊に加わりませんか?」
「あなたの航空費は全額支払います。」
わたしは金欠ですので、とても嬉しい打診でした。
断る理由もなく即答で、「行かせていただきます」とお返事しました。
その頃、わたしはクラファンのために作成したビデオやサイトを幾人かの方々にお願いして観てもらっていました。それは事前評価してもらい、修正すべき所を直すつもりでした。その後、クラファン公開してお金を多くの方々に募金していただこうと思っていましたが、ウガンダへ行くことになりましたので、公開してしまうと対応が必要になるので、帰国後に公開することにしました。
しかし、
ウガンダへ行く一週間前に、
評価をしてくれていた、そのうちのひとりの年配の女性の方が、
早朝に、
「あなたは ”大きな船を買いなさい” 」
夢の中で言われた。と、
すごく興奮してみんなの前でおっしゃいました。
その大きな船がこの孤児院のことだと受け取った彼女は、
高額なお金をわたしに渡しました。
わたしたちは、
「ウガンダで建築を再開するためのお金です」
と言ってエスタにその目録書を渡しました。
その時のよろこびのビデオがこちらです。
どうぞご覧ください。
エスタが心にいつも持っていた聖書の言葉は、詩編113:7-9でした。
『 神さまは貧しい者をちりからあげ、乏しい者をあくたからあげて、
もろもろの君たちと共にすわらせ、その民の君たちと共にすわらせられる。
また、子を産まぬ女に家庭を与え、多くの子供たちの喜ばしい母とされる。神をほめたたえよ。』(言葉は分りやすいように少しだけ変えてあります)
詳細 helpchild.jp2019年10月 ウガンダ・レポート
謝辞:大阪府堺市の泉キリスト栄光教会のみなさま、
そして楠堂由美牧師に心からお礼を申し上げます。
神様感謝します💛すべての栄光を主にお返しします。
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