表情は他人のためにある~『あり方で生きる』挿画紹介1
表情は他人のためにある。
明るい表情をして生きている人は、それだけで周りの人を幸せにしています。ただいるだけで、ただ歩いているだけで、周りの人を幸せにできる人間でありたいものです。
(『あり方で生きる』1、表情は他人のため より)
知恵と愛と推進力
何か事を成す時には、前に進めるエネルギー、推進力というのも必要になります。この愛と知恵と推進力、全てが整った時に、事を成すことができます。
(『あり方で生きる』7、知恵と愛と推進力 より)
挿画:ビジネスアート・アドバイザー
相馬万里子さん
本書籍に掲載されている挿画の原画も販売中。手に渡った方への人生にお役立ちしますように…というアーティスト相馬万里子の愛を込めて。
著者:大久保寛司さんのRADIO
あり方研究室がスタートしました!
■オンラインショップ「BASE」にて本書内挿絵を販売しています!
想いを込めて作った書籍を応援してもらうことに繋がり、大変嬉しく思います。 また本が売れなくなっているというこの時代に、少しでも皆様にお伝えしたいという気持ちの糧になります。