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タイ旅行記⑩〜バンコクの病院へ
病院最先端の治療を受けることができるという私立病院バムルンラード病院へ行って来た。
行くまでは、タイの病院で大丈夫か?と内心心配していたのだが、一歩足を踏み入れると、まるで高級ホテル並の豪華さにビックリ!
ただゴージャスなだけでなく世界中から各診療科の名医を集めて、2002年には東南アジアで初めて、米国基準の「国際病院認定JCI」を受けているとのこと。
また、「World’s Best Hosp
タイ旅行記⑨〜ソンブーンシーフード🦀
チェンマイからバンコクまで1時間のフライト。
いきなりアレルギーを発症した娘を励まし、やっとバンコクの空港に到着。
到着ロビーに待っていてくれた友人がすぐにアレルギーの薬を飲ませてくれた。
すると、みるみる腫れが引いて目も開けられるようになり、痛みと痒みも治まってきた。
満身創痍だった娘が、お腹が空いたというので病院は明日の朝から行く事にして、以前から予約していたレストランへ。
えー!さっきま
タイ旅行記⑧〜占いが的中する
今回は、チェンマイのお寺「Wat Mo Kham Tuang」で占ってもらった内容についてご報告しようと思う。
お坊さんの娘へのアドバイスで、「今月から来月にかけて、サタンのエネルギーが強いから怪我や病気に気をつけてね」と言われたのだか、その他にも食べ物と飲み物にも気をつけるように言われたのだった…。
私達は、チェンマイでのエキサイティングなアクティビティを満喫して、最後は帰りの飛行機の時間ま
タイ旅行記⑦~チェンマイのアクティビティー~
バンコクからチェンマイの空港に降り立った初日。
Hotelまで乗ったGrabの運転手さんが、熱心にチェンマイの観光をアピールして来た。
パンフレットを見せ、しきりに案内したいというのでチェンマイツアーを体験をすることに。
凄い盛りだくさん!
なかなか面白そうなツアーの中から、象パーク→水牛で散策→筏下り→ジャングルジップライン→首長族訪問→タイガーパークをチョイス。
翌朝時間どうりにやって来た
タイ旅行記⑥~タイガーパークで記念写真~
チェンマイで虎と触れ合うことができると言うタイガーパークへ娘と行ってきた。
まさか虎とこんなにがっつり触れ合うことができるとは…驚きの連続。
飼育員さんの言う通りに立ったり寝転んだりする虎達。
まるで借りてきた猫のよう。
飼育員さんに促され檻の中に入っていく娘。
のそのそと現れた虎は結構でかい。
大丈夫か?
恐る恐る虎に触っていた娘だったが、だんだん慣れてきたようで、いろんなポーズをとって飼育
タイ旅行記⑤~首長族の村へ~
チェンマイには、首長族が住んでいるカレン村があるという。
私は少数民族を訪ねるのが大好きだ。
多様な自然風土に育まれた独自の文化を持つ少数民族。
今回は首長族に会えるということでワクワクドキドキ。
象パークからほど近い山間にその村はあった。
駐車場の近くの入り口で入村料を支払い舗装されていない山道を村に向かって進んでいると、川で洗濯している首長族の女性の姿が見えた。
まるで桃太郎の昔話のような光
タイ旅行記④~チェンマイの天才象画伯~
チェンマイ郊外に象と触れ合うことが出来るエレファントキャンプがあるということで行ってみた。
以前サムイ島で象に乗った事があるので同じ様な感じかなぁと思っていたが、こちらの施設はかなり大きく象もたくさん飼育されていた。
入場料を支払い象の餌のバナナを購入して、先ずは象の曲芸を見ることに。
6頭の象が、テンションの高い曲に合わせて前足を上げたり、鼻でフラフープを回したりと、ありきたりの曲芸に暑いし
タイ旅行記③~チェンマイで占い体験~
バンコクから飛行機でビューンと1時間20分。
娘とチェンマイにやって来た。
Hotelに着いたのが夕方だったので、比較的近場で面白そうな所を探してみる。
Wat Mo Kham Tuangというお寺で占いが出来るらしい。
スピリチュアルや占いが大好きなので早速行って見ることに。
https://www.thailandtravel.or.jp/wat-mor-kham-tuang/
タクシー
タイ旅行記②~朝ごはん🇹🇭~
バンコクの朝。
さあ、美味しい朝ごはんを求めて屋台巡りスタート!
美味しい匂いに釣られて行くと、肉と魚の炭火焼きの屋台を発見!
朝から元気になるタイの朝ごはん。
以前と比べるとバンコクでは、だんだん屋台の数が少なくなってきている気がする。
Hotelのバイキングより絶対美味しい屋台の朝ごはん。
無くなって欲しくないな〜
マレーシア~クセになる美味しさ!ドライヌードルのお店KoonKee(冠記)~
クアラルンプールのチャイナタウンに50年以上前からあるドライヌードルが美味しいと評判のお店KoonKee。
このお店に出逢ったのは、かれこれ5年ほど前。
マレーシアチャイニーズの知り合いに連れてこられたのがドライヌードルとの最初の出逢い。
ローカル色満載のめちゃくちゃ小汚い店構えに少し入るのに躊躇したが、初めて食べたワンタンミードライヌードルの衝撃的な美味しさにノックアウト!
それ以来、マレー