2/3宮沢先生スペースの断片 21:30〜部分 (編集中)

※21:30より前は画面録画してないので見れてもないので文字起こしできません


21:30〜
宮 僕は詳しいことはわからないが、論文を読むと無茶苦茶でした。論文が買収されているというのは僕たちは分かっていた。何か、力が動いて騒動を起こしているとずっと見ていた。あれもそうじゃないかな、カラスが死ぬ…ウエストナイルの…。炭疽菌のテロ…とにかくよくわからない、わたくしも。いろんな騒動を起こすやつがいて、前はなんとなく良識派いたような気がするけど今、消されたんじゃないかなアメリカとかWHO.NIHとか…僕はそう見てます

👩みんなグルになってる?

宮 おそらく分かってる人はわかってると思う。発言できないような仕組みになっているんじゃないですかね。世界的にそんな感じしませんか?私はしてるんですけど。

👩コロワクに関しても異常でしょう。

宮 あのね普通だったら、全て法律にのっとって、粛々と安全性(管理)もやっていかないといけない。どんなものでも。日本政府は海外のワクチンを輸入するのはやってきてたんでしょう。だけどちゃんと厳密にやってきていた。一応ね。だけど今回全て取っ払ったでしょう。緊急性に鑑みてということだと思うんだけど、日本は緊急事態だったんですかって僕はずっと言っていて。毎年毎年20万人とか亡くなるんだったら緊急事態かなと、それでも微妙ですけど。毎年毎年ですよ…130万人亡くなり、肺炎で10数万人が亡くなっている中で。例えばコロナで5万人亡くなってもそれでも緊急事態とは言えないですよね。130万人で5万人。インフルエンザだって死んでいた、2万人とかひどい年もっと。

👩インフルエンザは1週間で、200万人感染した年もある

宮 なので5万人でもひどいけど耐えてくれというレベルだと思うし、それでヮクチンを試験的に大々的に使うのは許しがたい行為だと思った。1年目の(2020年🇯🇵)死者が3500人くらいだったかな。それでヮクチンを大々的に接種するのはありえんと僕は思った。確かに怖がってる人がいるから重症化しやすい75歳以上は打ちたい人は打てと。だけどそれとて75歳以上は(一般接種までの)治験はやってないわけで。やってなかったわけで。最初。相当な熱が出ることから相当死ぬだろうと。高齢者でもね。だけど怖いっていうなら打てば良い。ただしそれなりの覚悟を持って。死ぬかもしれない覚悟を持ってヮクチンを受けてくれと。と思ってた。日本の国民性からすると1000万人は超えないでしょう、と、1000万人が精一杯でしょうと(たかをくくっていた)。6000万doseとか買った時に、あ、ほとんどゴミになるねと言っていた。ところがそれを言ったら辛坊治郎さんがみんな打つでしょうと言った。(僕は)いや〜打たないでしょさすがに日本人は〜。そこまで必要としてないし、安全性に関して過剰なくらい厳しい日本人が、考えにくいな〜、と言ったら。打つっていうし自分も打つという。僕は面食らった。

だって僕がヮクチンに対して懐疑的だったのは、スパイクタンパク質をターゲットにしてること。それは賭け中の賭けですねと(思った)。だってスパイクタンパク質だとやばいってSARSでもMARSでも分かっていて、他の動物でも…猫だったら絶対やばいわけで。そのスパイクタンパク質の抗体を上げるというのは、僕からすると博打も博打、おおばくち。確かに最初一瞬効果あったかもしれないけれどそんなのすぐウイルスは変異して逆効果が出る可能性もあるから。ウイルス学的に。2〜3ヶ月感染者を減らすためにそんな博打打つわけないだろうと。思った。医者たちは、論文が効いてる(と言ってる)からいいじゃないかと。いやいや、効いてるのは数ヶ月の話。短い期間のデータ。
普通ね、ヮクチンというと、まぁ僕は動物学のヮクチンだけど。一年後の効力とか必ず出してる。一年後、半年後にヮクチン効いているか。そういうデータを必ず出さなきゃいけないんですよ。だけどこのヮクチンは出してないわけでしょう。しかもウイルスは変異していくから効力は無くなるし、免疫も下がってくるだろう。逆効果もあり得るわけで。ウイルス学的に見てそんな馬鹿なことするのかと。

m RNAヮクチンそのものの欠陥も。コロナウイルスに感染した人が打つのは、大反対だった。というのは、感染したら免疫持っているわけで。普通はメッセージRNAじゃないタンパクだったら、抗体によってタンパクがコーティングされちゃってヮクチンの効果がないと。ところがmRNAヮクチンはタンパクじゃないから取り込まれてしまう。設計図が。そこが感染細胞と同じようになる。感染した人がヮクチン打ったらどえらい副反応に悩むだろうと。自分が攻撃されちゃうから。感染して免疫できててそこに設計図を入れたら取り込んだ細胞が攻撃されるのではと。取り込んだ細胞はどこなのか…免疫担当細胞でしょ?(でも)そんなはずはない!と(反論がくる)。
筋肉注射は麻酔も効くし、抗生物質で膀胱炎も治る。筋肉に打ったって全身にいくわけじゃないですか。ヮクチン打ったら全身のいろんな細胞に入りますよね。そこが攻撃受けますよね。多くの人はそれでもなんとか耐えるんでしょう。だけど、自分を攻撃するようなヮクチンてちょっとどうなんですか。設計ミスなのでは。なおかつスパイクタンパク質を狙うなんてもう博打。、どうなるかわからない。コロナウイルスは、一種類じゃない。他のコロナウイルスにやられる可能性もある。何が起こるかわからないからこんなもの博打で国民全員に打つのは容認しがたいと僕は3月にいろんな議員さんとか行政機関にメールした。そしたらヮクチンなんかそんなに供給されないから大丈夫と。スガさんが一生懸命に頑張っちゃって。みんなヮクチン打っちゃった。僕は打つとしてもすごく限定的と考えていた。、本当に危ない。コロナウイルスに数ヶ月強くなるかもしれないが、ヮクチン打って死んでしまうかもしれないし、なおかつ打って半年後に逆効果になるかもしれないのでそれは覚悟の上でやってくれと。その覚悟ができてるなら打っても良いけど。
だけど国は、こうやってウイルス研究者が、やばいと言っていることも一切公表しないじゃないですか。大丈夫です、大丈夫ですって。素人が分かるわけない。僕らが警告したって素人は…。ヮクチン90何%効くんでしょと思って打っちゃう。でも、厚労省は自己判断と言っている。打てなんて言ってない。自分で考えて打ってくださいと。政治家が打て打て言ってるだけ。厚労省はよくわからないというスタンス。文章もよく読むと、よくわからないという結論になる。安全ですとも効くとも言ってない。それを一部の推進してる●野太郎とか他の人が絶対大丈夫とかいって。でも厚労省はひと言も言ってない。ちゃんと逃げれるようにしている。責任問われないように。だから打って何かあったら打った人の責任(になっちゃう)。いくら死のうがですよ。死亡者を認めることは絶対にないです。最初からわかってた。証明できないとのは認められない。わからない、で終わる。それも人々は知っておくべきだった。一切国は責任取らない。国は最初からその気だったと思う。(アナフィラキシーでの死亡などごく一部認められてますのでみなさん調べてください)

👩4400万円の死亡補償払いますということだったけれども、1400人以上死んで認めていない。

宮 有名な人で厚労…まぁ●野太郎と仲良かったグループのメンバーがいますよね。言えないですけど。そのひとがラジオでも言っていた。
認める気はサラサラない…。ファイザ●の手先だと思ってますが…。例えば試験管内で証明されても。
ADE抗体…コロナに感染して重症化して死亡しましたと。多くの人はヮクチン打ってなかったらたくさん死んでたというが僕はウイルス学的にヮクチン打ったがために死んだ人もいるはずだと。論理的に考えてありうるから。ヮクチン打って軽症になった人もいるでしょう。だけど逆にヮクチン打って重症化した人もいるはず。
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