🌺放課後2023/1/22

Elika
華さんが見つからない
みのり
すでに2500人が入っていて見つからない
Elika
はまやんすいません
ficc
共同ホストにしました

藤沢
4.5回目が始まって、こらは変だぞというのが増えている

みのり
シェディングの被害、においが違うという患者さん。柔軟剤のような。電車に乗れない、仕事中吐き気
藤沢
私の町、ほんべつ町は4.5回目の接種率が低く隣町は最高に近い、両方から患者さんが来る。こんなにも変わってくるんだと日々感じる。

華
お話足りなかったと思います。及川さんさすがでしたね。調べていらっしゃってすごく内容が濃かった。プロですもの。

藤沢
接種率高い地域で赤ちゃんが風邪👶
が急に増えた。この冬、胃腸炎、風邪、インフルも結構出ている👶逆にコロナが減ってうれしい。接種率の高い地域ではどうも違う。複数のウイルス感染が同時に流行。そういうことを経験したことがない。RSウイルス、当然コロナも。ヒトメタニューモ、アデノ。こどもたち打ってないのに。周りの免疫が壊れたせいでは。ワクチンのせいでファクターXが壊れたと言われているが、身近でまさしく感じる。

みのり
藤沢先生の話を聞いて気付いた。肛門のカンジタが増えている。なかなか治らない。パラパラと思い出しても全員接種者。しつこくて抗真菌いってもなかなか。ヒリヒリ赤くなっている。ジメッとしている
瘙痒症というかゆくなるのを診ているがカンジタは3％以下で少なかった。何万例集めて。最近本当にたくさん診ている。何かが違う。最近、高齢者の亡くなり方が急。普通は緩やかに落ちていく。やばいなとなったら家族に連絡したり、心肺蘇生で家族を待っていたのに、急にストンと落ちて立ち会えない。アルバイトで来ているナースから聞きました。ありえない。

藤沢
突然亡くなる人が増えている。肌感覚で感じている。原因として思うのは口腔カンジタの、舌の培養を取っているが、緑膿菌が出たりしている。肺炎桿菌があったり、普通口の中で出てこない菌がみつかる。自然界には普通にいる。免疫低下して口の中で繁殖している。老衰と、敗血症がすごく多い。統計的に分かっている。自然免疫が落ちているために菌に弱くなっている。常在菌にもやられてしまうような、免疫が落ちている人が菌血症

華
VAIDSが起きている

藤沢
まさにそうです。老化進んで誤嚥進んで。
まわりも気付かずに翌朝布団の中で🙏という人が増えている。老衰や敗血症として超過死亡になっている。

華
ワクチン打ちすぎによる免疫不全ですね

藤沢
日和見感染です

池澤
4.5回目ですぐ後遺症が出ているのに分かっていないのが心配。残っているんだと思う。一時的に免疫が刺激されて。
華
質問が来ています、読み上げを
Elika
オミクロン感染後のの傾向について、打っている人打っていない人と、年齢別について

藤沢
3回打って半年すると発熱はしっかりある。4〜5回打って間もないと強い症状が出ない。年代問わず。免疫が働いてない、機能していないから発熱も少ない。中々治らない。
咳、のど、微熱、食欲低下、全身倦怠感、1ヶ月以上。そういう傾向はありますね。

華
4.5回目を打ったら風邪をひくのが怖いと、それで命を落としてしまう？

藤沢
二次感染が起こりやすい。若い人も風邪症状で4回12月に打って、そのあと顔が腫れてきた。まぶたが腫れていて二次感染のよう。白
血球WBC↑炎症反応CRP↑30歳くらいでした。そんなこと今まで見たことない。隣町からやってきた人。そういう人に対して、抗生剤、免疫を上げるビタミン、亜鉛も出す。早く良くなる期待を込めて。

Elika
心疾患あり2回打ってイベルメ、ビタミンC.Dほか服用している。妊婦の娘に注意するには？シェが怖いのでイベを服用させたい
池澤
ビタミンD、亜鉛の濃度は妊娠初期に測っています。ビタミンDは90％以上低い。亜鉛は半数。少ない人にはサプリ飲むよう指導している。それ以上はコストの問題も。イベルメは感染したかなと思った時に服用するように。24週過ぎればいいかと思うが、安全性はっきりしていないのでおすすめしにくい
Elika
打ち辞めて元気がなくなった人の養生方法、交感神経を上げてから副交感神経をあげた方がいい？体調を記録するときの注意事項

藤沢
高齢者？
元気がなくなって打つの辞めた人いると思う。ワクチン後遺症として積極的に私は治療している。📝まず体重。どんどん減っていく人がいる。予後悪い。老衰。
週一回くらいで体重測定を。血圧、脈。体温は別にいい。高齢者は降圧剤、糖尿病の薬を飲んでいる人、体重に合わせて薬を調整していかないと。簡単に低血糖が起きる。血圧の薬で逆に脳血流が悪くなって元気なくなるということも。

池澤
追加です。体重減少、甲状腺ホルモンの検査は？ft3の方が高い？
藤沢
保険のかねあいで同時に測っていない。

池澤
代償性にバセドウになっている感じ。t4は中間、低いくらい、t3は上限超えていたり、TSHが上がっていたり。ミトコンドリアに影響している？糖代謝がうまくいってない？保険では請求できなくても３つ測ったほうがいいのでは

藤沢
確かにTSH上がってる
藤沢
スパイクタンパクは血栓症のリスクは常にある。採血でDダイマーの検査をお願いしては。高い場合リスクがある。どこかで血栓があって起こしかけてる可能性。目安は2以上で上昇。あとは心筋梗塞増えている。直接命に関わる。背部痛、胸部痛。左肩や喉元の放散痛、動いたときの苦しさ、症状があるならトロポニンTの検査も。医者が気づいたら測ると思うが。

華
左肩が痛いという人増えている。四十肩と思う人もいるが心臓の検査をした方がいいと。
Elika
熱程度で打ち続けている人もいるが、時間の経過で蓄積して作用しないのか

藤沢
ワクチンの副反応、直後の熱、3回目は大変という人多かったが4.5回目は大丈夫という人多い。理由は免疫が反応しない、炎症が起きない。テレビでは効いている証拠と言っていたが、全身性にLNP、ワクチンを包む膜が炎症を起こす原因があると分かっている。免疫が反応しないから熱も出ない。

反応しない体になっている証拠。4回目5回目大丈夫だったという人いますけどそれは大丈夫じゃなくて危ない。少し変だと思ったらすぐきてと言っている
北海道有志の会で情報交換していて、抗体価を測定している先生、4.5回目の抗体価、IgG抗体、武漢株対応の必要のない意味ないものが体のあちこちで産生

されている。他のものに免疫が対応できなくなっているということ。
池澤先生がよく発信されているが4.5回目を打った患者さんの体全体で
スパイクタンパクを作っている細胞を異物としてとらえて攻撃し出す、自己免疫疾患、いろんな病気が起きる可能性。

華
2.3回目で辞めた人がいろんな病気。4.5回目は

もっと沢山ためている。半年〜1年経って、2〜3回目の人より酷いのでは

藤沢
どうなるのか予測ができない。戦々恐々としている。

みのり
打つと自然免疫が下がる、自己免疫疾患も増えている。自己を攻撃してしまう。IgG は4種類。ワクチンを打つと4が異常に増える。免疫寛容、感染しやすくなる、

IgG4関連疾患、医学部学生の時にはなかったが息子と娘に教えてもらった指定難病。ワクチン打つとIgG4が、36倍に。いらん抗体ばかり増やして。今何ともない人、免疫寛容が起きているのでは。時限爆弾がいつ爆発するか。静かに体の中でいつか発症する。打った人はガンの検査、自己免疫疾患に気をつけて。

華
コロナ死亡が増えている。IgG4が影響している

みのり
起きていることはワクチン死。

華
恐ろしいことが起きている。怖がらせる目的ではなく警戒させる目的ではお伝え。聞いている人、ご家族は打っていると思う。ぜひ気をつけて管理してあげて

Elika
接種者は元気で、未接種な自分がシェで抜け毛

みのり
抜け毛多い。打ってない人がなると思っているが、2回で辞めた人もシェに苦しんでいる。人混みにいったり家族の高齢者施設に行った時だけ気分悪くなったり、発疹。
息、皮脂、汗に含まれる成分が伝播する。距離を取ればマシ、マスクをすると楽になる。みんな言ってる。満員電車二重マスクでマシ!

みのり
高橋徳先生がホルムアルデヒドや化学物質汚染を測る機械を買って測ってみてと。私も買いましたが打っている人が来ると気持ち悪いくらいに上がります！距離を取るとマシ、マスクをするとか、仕事でマッサージする人には手袋、バイ菌扱いするのはいかがと思うが、距離を取る対策を。ケルセチン。

私が効いたのはイベルメ。シェの頭痛に効く。飲んだら30分以内に消失する。否定的な人もいる。髪の毛にはシリカ、(ケイ素)。あとフルボ酸、植木にあげると元気にになる。

華
コメント読ませていただきます。アルコール多飲の方のワクチン後遺症に特徴ありますでしょうか？なりにくい、なりやすいとか?

池澤
アルコール、脂っこい食べ物もダメと思う。要はアルコール代謝時のアルデヒド、ホルマリンみたいなの。植物油の不飽和脂肪酸も燃える時にアルデヒド。日本人はアルデヒドの代謝弱い。残ると後遺症出やすいのでは。避けてほしい。

華
緩和ケアに携わっています。出血傾向が多い。

藤沢
多い。

藤沢
鼻血が止まらないとか
訪問診療で、90〜100歳で不正出血5〜10人立て続けに起きたりした。この前もあった。
不正出血がかなりの量で施設にいる人、サラサラの薬、心房細動の脳梗塞予防の薬飲んでてあまりの出血でやめた。そしたらタイミング悪く脳梗塞に。植物状態。ガン患者の凝固異常は元々ある

華
母が80歳.4回、足が血栓で腫れ上がり溶かす薬を延々処方している。、インフルワクチンも打った。洗脳がとけない。というコメント

藤沢
血栓症なんですか？ワーファリンやサラサラにする薬をだいたい使う。私ならワクチン後遺症の一つだと思うのでその治療も並行して行う。

華
パーキンソンが増えている、というコメント。リウマチは。

藤沢
いやもうすごいですよ。パーキンソンが元々あった人が急に、ADLが落ちて体が動かなくなったり認知症が進んだり。

リウマチもモロです。リウマチ専門医は早い段階からワクチンをやめなさいと言いだしていた。

華
糖尿病、血管炎の人

藤沢
従来の血管炎の治療だけではなくワクチン後遺症の治療を並行してやるべきでは。ミトコンドリアの慢性的なエネルギー不足という問題もある。

華
2回後に不正出血、卵巣がんで摘出。主治医はワクチンのせいではないと。救済制度利用したいが

池澤
卵巣がんは見つけにくい

池澤
早期発見できない、大きくなるとワクチン関係なく急速に進行する。ワクチンを打って急に大きくなるきっかけにはなったと思うが、発癌因子であったかは難しい。

華
2回後に全部起きたと

池澤
実際はワクチンの前にガンがあった可能性

Elika
今、一般市民にできることは？

みのり
今話しにくい、反ワクかと言われたり。やっぱり伝えていく以外に方法はない。患者全員に情報提供のチラシを渡している。共感した患者が、もらっていって職場で配ったり。途中でやめる人も。知ったら受けないと選択する人が沢山いると思う。有志医師の会のチラシもある。医者が言ってると言ったら信用してくれる。
池澤
食事を変える、お風呂にしっかり浸かる、冷えに注意、代謝をよくする。と伝えるようにしている

藤沢
まだワクチン事業継続中。子供たちの三回目、四回目を減らす。
海外は国民が気づいて打たない。日本だけ相変わらず情報が伝わっていない。現実、事実を知ってもらう取り組み。草の根で全国的に
、まだまだ全国テレビや新聞で取り上げない。少しずつ広めてみんなで助け合いを。

みのり
追加で、血圧上がってる人が若い人にも多い。血圧測定して、病院行くと血圧の薬出されるが飲んでからしんどくなって仕事できなくなるという30〜40代女性いる。

藤沢
血圧のガイドライン、どんどん低く設定されている。薬でしんどいのは低血圧起こっているのでは。本来はいらないのに薬を出されている。医学界の信頼が崩壊している。これから公になってくると思う。その人に合った血圧がある。150までは薬は必要ないと思う

華
血管炎や血液をきれいにする食事を
藤沢
血流が悪くなると血圧上がる。元を見ていかないと。

華
自分が自分のお医者さんになって考えていかないといけない。

藤沢
これまでとどうも違う、体調がいまひとつな時、なるべく早めに対処する、受診をすること。、ワクチン後遺症は、対処早いほど治りも早い。池澤先生も発信しているが。
時間が経つほど治りにくい。疲れやすいとか、軽い症状かもしれないが、どうも違うと持続するなら早めにまずは全身検索、異常がなく症状が続くならワクチン後遺症を考えていただきたい。

華
ご視聴ありがとうございました。
あ、及川さんが。一部の素晴らしい司会ありがとうございました。お休みなさい

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