及川さん(幸福の科学)、医師の方々のスペース🌺2023/1/22

及川:
三回目のブースター、先進国では日本はダントツ。
他の国は日本のの半分か、アメリカなんか半分以下。
日本だけがやたらに多い。4回5回というのは世界でなく日本の問題。
藤沢先生、こんにちは。ワクチン村の利益共同体ができていると、重要なメッセージを書かれている本。
藤沢:
3回目終わってからターボ癌。ぽつりぽつり、あれこれなんだと...。全国で症例、実際に学会でも発表されている。増えてきている。たいてい見つかった時にかなりの進行度。原発巣が見つからない。普通は原発巣が大きくなってそれが離れた場所に遠隔転移。それが最近はいきなり全身に。進行が早い。
藤沢:
イギリスから...(💉で)免疫低下起きてると。さらに他の感染症にもかかりやすくなると。それが一年位前の話。日本でも起きてくると思い始めて発信をしていた。その通りのことが日本で起きてきた

及川:
イギリス政府だったと思う。ずいぶん早く情報が出ていた。日本でも当然見てるのでは
藤沢
コロナの人も他のウイルス疾患の人も、免疫落ちている。治りにくい。1ヶ月くらい風邪症状。3〜4回打っている人は当たり前。本人も風邪ひいたことなかったのに、おかしいという人も。採血している。白血球、炎症反応(CRP)、臨床的にケロッとしていてもデータがとんでもない、日和見感染の状態
完全に弱くなっている人が増えている。

及川
ヤコブ病のことも?治療法がないですよね。

藤沢
直接見た人にはいないが、患者さん上司の親戚、40代でヤコブ病と言われて4ヶ月ほどで亡くなった。

及川
続きましてみのり先生。大阪でお会いしましたね。昨年夏

みのり
近くで講演を見に行きました
及川
女性の流産が多発している?
みのり
元々皮膚科医。肛門の帯状疱疹は非常にまれ。見つけたときには免疫低下しているから内臓の悪性腫瘍を検索すると研修医時代に教わっていた。今まで1例しかなかったのが💉始まった2021年に10例。異常事態。がん検診すめた。実際がん患者増えてる。トドメで翌
倒れてICUに入ったり亡くなる人、患者家族やドクターの知り合い。心疾患、大動脈解離が多い。脳出血。くも膜下など脳血管疾患も。何の躊躇いもなく打った病院のドクターも聞く。ターボ癌も。今まで再発せずにいた人の再発が多発している。女性は乳がん。
みのり
英語の論文でターボ癌上がってる。症例報告もあります。女性はワクチンを打った側の乳がん。左。男性は前立腺がんが多い。
80代は普通進行ゆっくり。半年前何もなかったのに見つかったらステージ4で余命1ヶ月といわれても実際2週間で亡くなったひとも。高齢でこんな進行早いの見たことないと。
みのり
打った人の流産相次いでいる。組み合わせも片方打ってる人、両方打ってる人...女性打ってる人の方が流産おおい印象。妊娠継続されてる患者もいるのでそこは希望はもてる。本人認識はない、リスクを知らない。ブログを読んでどうしよう打ってしまったという人。今何も起こってない。ロット差も
症状何もない人もいる。いいロットで良かったねと言っている。かなり違うと思う。

及川
ナカムラ先生、オンライン診療もされていてnoteの発信も力を入れている。

ナカムラ
ワクチン打っていろんな症状の人いる。万病。スパイクタンパクがいろんな悪さする。患者も増えた。4回打って高齢女性が元々の
卵巣がんあったが進行が早くて亡くなった。
ワクチンはコロナに関わらず毒のびっくり反応。毒出しを意識してデトックスと言っている。例えばアサイーゲルマニウム。50年前に作られたサプリとして認可された効果を感じるもの。イベルメも効く人はいるので使うこともある。あと汗をかく。サウナ、岩盤浴
ナカムラ
最近流行りの16時間断食の指導はしますね。なんとなく3食惰性で食べるのではなく。
太陽は薬です。(日光浴)
血中ビタミンD濃度が高いとかかりにくいのはエビデンスでありますから。

及川
池澤先生。伊丹市。周りの変化などいかがですか

池澤
遅発型の後遺症。月経異常。2回目を打って集中
したが、3回目以降は来ない。軽い感じで遅れるとかいうタイプ。どうも体の中に残っているのではないか。エストロゲンレセプターにくっついてホルモンバランス狂ってるひとが増えてきてるのではないか。2回目の時はダイレクトに卵巣に行ってエストロゲン過剰だったのでは。三回目はマイルド。
イソフラボンのようなエクオールという更年期にきくサプリのような。エストロゲンと同じ働きをする。中には性器出血する人もいた。同じようなものでは。
子宮体がんや男性も生殖器のがんが増えるのではないか。ヮクチン原因とはわからないのが問題。何ヶ月も経ってから起きる。やめた人から発症してる
打ち続けてる人はむしろ打った直後に出る。4回目打って腰に激痛、顔面が真っ赤になる人などがいた。

及川
mRNAは最初の話では長く残っていないという話だったが

池澤
免疫染色で出ている。イベルメを飲んだらぴたっと止まったりする。スパイクタンパクが悪さしてるとしか考えられない。しかも残る。
全員ではないと思うが。
及川
ここで先生たち全員とディスカッション。
こんな症状があったらワクチン原因ではないかというのがあれば。

池澤
婦人科で外陰部のヘルペスというのがある。水疱、再発を繰り返すとっても痛い。非定型的、水疱ができないのに痛い人がいる。外陰部のの痛みがある人は注意してほしい。
藤沢
ツイッターにも何度かあげてるが、去年夏からうちはノーマスク診療、スタッフも。発熱患者もみている。患者もマスクとって入ってと言ってる。
口の中を診察する。口腔カンジタというカビがぽつりぽつりと出てきた。4〜5回目打った人は口の中を見た瞬間に分かる。本人はケロッとしている。喉が赤く
舌苔(ぜったい)もある。免疫が落ちると起こりうる。

及川
ワクチンで免疫が落ちてさらにマスクも影響している?

藤沢
それも悪さしていると思います。本人が口の中を見るのは難しいかと思うが、全国で見ないと。食道カンジタといって食道までやられていることも多い。
マスクに感染を防ぐ科学的根拠あるは無い。デメリットばかり。口の前にゾウキン。雑菌だらけ。2時間つけているだけで。それをさらに吸い込んでいる。口呼吸にもなっている
子どもは発達の問題。歯科の先生からの話、歯並びの悪い子が増えた。舌の位置が正常からずれている子が増えたと。放置すると問題
。顔が見えない、という問題。子どもにとってはデメリットしかないだろう。

及川
ヮクチン打ってる人、打ってない人で分断している場合ではないと思うが

ナカムラ
話し合えないとおかしいが彼ら(ワク推し)の普通が僕の普通と違う。鵜川さんが診断書をツイートにあげたら小説家の先生が誤字だ偽造だと
。僕はこの診断書みている。どういう先生が見たかもがいて。偽造な訳がない。憶測でものを言っている。許せない。これは遺族の名誉にも関わる。きちんと言っていかないといけないことは言わないといけない。人死んでいるんだから。黙っていられない。
及川
社会的な差別、最初は未接種者が差別されていたがそれが逆になるかもしれない?

ナカムラ
どういうワクチンが分かっていると、逆転写の可能性、スパイクタンパクどれくらい産生し続けるかも未知、将来、若い人パートナーを探す時に躊躇する人が出てくると思う。あとシェディング。明確にある。
ナカムラ
マスコミ的には言わないですけど、病院勤務してる人や接客業、整体とか美容師、サービスする側も受ける。

おばあちゃん4回打って孫が会うと下痢すると。おばあちゃんのところに連れて行きたくない、と。おばあちゃんもある意味、情報の被害者。事実は隠さず言うしかない。
みのり
甲状腺異常が増えている。物が飲み込みにくい。30〜40代女性。看護師や女医の患者さんも多い。
甲状腺腫や甲状腺がんだった。職員が甲状腺腫れたと。診察で多いのか聞いたら最近多いんですと言われたと。触ってみたら、あれ?なんかボコッとしてる?と慌てて耳鼻科に。打った方は甲状腺注意して
何でもかんでもワクチン後遺症というなと、言うが、自律神経の問題も実はワクチン後遺症のことがある。ほっとくとどんどんひどくなる。倦怠感がひどくなって寝たきりになったり。検査を受けてほしい。脳CT.MRIなど大きな病気ないか確認したらワクチンのせいと分かるので治療に取り組める。
打った人には定期的にがん検診、ドックをすめている。

及川
脅すわけでも恐怖煽るわけでもないが、異常があれば早めに診察を受けた方がいいと。

みのり
放っておかずに。
若い女性は月経不順が多発している。ちょっとした不調、👩老化がすんでいる。脱毛。私とスタッフもシェディングで脱毛4人
イベ飲んで止まりました。一気に老けた?というという女性患者がすごく多い。

及川
藤沢先生、
今回複数回打った人には参考になることも多いと思うが、

藤沢
ホームページにワクチン後遺症対応医療機関を掲載している。遠隔診療もある。
有志の会と別だがコロワク治療ナビ。こどもコロナプラットフォームの
リンクを有志の会ホームページに貼ってある。

及川
本来、このような活動は国がやらなければいけないこと

藤沢
いずれは国がしなければいけない。現実に困っている患者がいっぱいいる。

及川
あっという間の1時間


さすが及川さん、インタビュアーの匠。ぜひ第二回を。
先生たちから一言

池澤
打ってしまった人へ、毒が残っていることを考えて。お腹の調子、便秘や軟便、低体温、低酸素は後遺症が治りにくい。食べ物。和食を。腸の健康を取り戻して。シャワーで済ませずしっかりお風呂に浸かって水分とって、血の流れを良くして。

ナカムラ
必ずよくなると思います。
食生活を改善して、体動かして汗かいて、栄養素補って、症状軽減できる。失望しないで、有志の会にきてくれたら。
ナカムラクリニックは遠隔診療に対応しています。

みのり
ワクチンを打ってどうしよう、という人も聞いていると思う。治らないわけではない。ベースに栄養不良がある。希望を捨てずに。
藤沢
ワクチン後遺症はだいたいこうすれば治療できると1〜2年の間にわかってきた。経験あるドクターは実感をもってやっている。あきらめないで。通学できず高校を辞めた子もいる。治療を中断しないでまずは最寄りで全身検査をして、その後、有志の会のところに受診を。精神科に回されたり怒鳴られる人
もいるという。受け皿があります。登録していないドクターでも実はワクチン後遺症を治療しているドクターもいる。

及川
希望の光ですね。

藤沢
結果的にそうなってしまった。大きな基幹病院も協力関係できつつある。少しずつ変わってきている。


本日及川さんのおかげで素晴らしい番組になった
先生方もありがとうございました。
放課後スペースもあります。

皆さんありがとうございました。

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