口腔外科医さんスペース

口腔外科医。わたしのところだけで12名。他も含めると20名。最初の方が多い。この1ヶ月で増えるのおかしい。共通点として、僕の患者は5回。21歳〜94歳。国の中では珍しいメラノーマもちらほら。大学病院。僕らの科だけで20。ピンク(がんの人)のマークびっしり。他の科は多いのはリンパ腫。血液内科。
主に口腔がんは入れ歯が合わなくてモコモコしてるとか、舌に穴が開いてきたと。がんて痛くない。神経細胞ないし、あってもそもそも失われる。
21歳、四回打った男の子は見つかった時には分類ステージ4a。5年生存率30%、舌から咽頭まで浸潤。口頭再建術。腸を喉に移植する。食べ物と空気の道を分けないといけない。声を出す機能が失われる。気管切開をする。喉仏に穴が開いて声が出ない状態。基礎疾患はないが元々、耳の異形成の先天的なものあり。
たまたま教授と今日話した。がんが多すぎないか?と。うーん、と黙って、ワクチンやろ。と。ワクチン以外に考えられないと。
病院の規定でワクチンは打って、PCR検査はしてという教授だが。反ワクチン派を馬鹿にしていた呼吸器の教授が、「私も最近ワクチンなんじゃないかと思うんですよねー、初め半信半疑でしたが最近確信に変わりつつあります、間質性肺炎、肺転移、縦隔リンパ節転移、」
三次医療は集まってくる。明らかに増えている。うちは色々な患者さん受け入れているが精神科の患者ががんになったとかも。元々、咽頭の悪性リンパ腫、抗がん剤治療中、放射線が当たるところ、入れ歯が当たって潰瘍になって痛いというが、中見てこれは腫瘍やなと。生検、病理に回して、びまんせいB細胞性リンパ腫とわかった。紹介してくれた先生も、ワクチン打って全身に転移したという印象という話をしていた。(印象を持つというのは一例だけじゃないよう。)

舌、口腔から頸部リンパ節、下に下がっていく。最終的に肺転移をきたす。放射線と抗がん剤でしずめるが、ワクチンで少しでも残っていたらワッという印象。

ターボがんの概念、定義…僕の印象だとスピードが速い。それももちろんだが、異形成、前がん病変ががん化していくイメージ。

口腔内は手術で取り除けるものは除くが同じ部分に放射線が当てられるのは決まっているのでまた当てることができない。するとしたら東京、大阪の中性子線を当てる施設でする。僕のイメージでは手術、切除、抗がん剤のあとワクチンを打ったらどうなんだろうと。

収束しつつあるのはワクチンを打っているからという人もいるが、明らかに打っている人数は激減している。ほとんどの人が高齢者。一見、多数が打っているようで、基礎疾患のある人や高齢者。若者で五回も打っている人はほとんどいない。
基本的に若者が出歩いて感染を広げるイメージ、その若者が打たなくなって収束してきてるのかなと。そもそも風のパンデミックってなんやねん!ハハハ。

(ficc :村上先生も言っていた、打たなければ終わる)

なんでこんなにがん多いんだろ…と思っていたが、最近は医局の先生たち、またや、と。ハハハ

まだ浸透はしてはいないがやはりちょこちょこ先生の意見が変わり始めている。ちゃんと大学病院で論文を読んだり勉強をしている先生たち。

政府が認めるかどうか。ワクチンを打ってから多くなったと思うのは癌と、神経障害。
父親は三回目から左腕が動かなくなった。動くけど感覚ないとかいう人も。あと味覚障害。舌が動かない、顔面神経麻痺などいろんな人がいる。

コロナ感染率はみなさんまちまち、コロナになってからこうなったというのは聞かない、ただワクチンを打ってからこうなったというのは結構聞く。家族が心配している人も。高齢者本人は訳もわからず打つが、家族がワクチンじゃないですか?どう思いますか?と聞かれる。
それに対して僕は、「まだ研究されていないし、国も研究するような動きがない。正直研究しづらい状況で、ワクチンが原因というのは相当先かもしれません。ワクチンを打った後になる人は多いです」とは言う。障害性T細胞(キラーT)が自分の正常な細胞を壊して上皮細胞、臓器は修復しやすい。元に戻る。神経細胞は元に戻るのが遅い。なかなか戻らない。だから出てきているのかなと。

なみたら:田舎にきて整骨院をしている。1日15人来るが大腸がん三人、肺に水が貯まる人が多い。こんなに多い経験がない。

👨‍⚕️ 肺水腫ですね。あとは胸水。僕は専門が口腔内なので話せる範囲で話すと、心臓の機能が弱っていると全身から肺に来ている血液が、心臓に戻りにくくなり、肺に貯まる。一概には言えないですが心臓の機能が悪くなっているのでは。

なみたら:娘が内科医。詳しく教えてくれない。あらゆる病気が増えた。喘息の人、ギランバレーの人。10年やって今までいなかった。帯状疱疹も異様。股関節内側、肛門のあたりに何名も。出る位置がちがう。

👨‍⚕️ 僕の病院でもちょこちょこギランバレーいます。(普段)あんまりいないんですけど。神経の障害。感染症が原因と言われているが、感染症にかかっていなくてもギランバレーになると言うことは、ワクチンが…。
ヘルペスは神経節に出る。口唇ヘルペスは三叉神経節。性器ヘルペスは仙骨神経。お尻の方。もしかしたら仙骨神経に潜伏して今まで悪さをしていなかったのに悪さをしているのでは。

ジャスティンビーバーのラムゼイハント症候群も帯状疱疹ウイルス。顔面神経、顔の表情を動かす、味覚、涙、耳の骨を司る、そこに潜伏している。耳が聞こえ
なくなったり、半側の顔面神経麻痺が起きる。
神経障害すごく多い。

なみたら リンパとか神経を刺激する光治療などしている。元々IT系で理系の人間。マッサージ信用できなくて。頭の皮膚に浮腫できている人多い。ちょうけいこつを動かすと頭の形が変わったり浮腫が消えて体調よくなる人いる。関係あるとかはわかりませんか?

👨‍⚕️トウガイに存在する。上から見ると蝶々の形をしている。ちょうけいこつに脳神経の穴が通っている。三叉神経のうちの二つも。頭蓋骨の中心にあるのがちょうけいこつ。いじることで浮腫が治るというのは、水分がバランス良く流れているとかかもしれないが、わからない。

なみたら 解剖学は習ったが、医師ではないので。解剖実習に10日間通った。教科書で習う神経節、リンパ節と逸脱していることがよくある、解剖学と違うなーと言うことがある。ワクチン打って体調壊している方は肩甲骨にかけての筋膜を緩める、レーザー、光治療が有意義に働いている感じがする。

👨‍⚕️最近のがん治療で光や温熱治療がある。新しい技術なので都市伝説チックなところある。漢方が保険適応になって、漢方外来もある。漢方で欠かせないのは気。気を整えたり。最近の医療は科学的に証明できないところに追求しているが、めちゃくちゃ反対する勢力も。

なみたら 波動とか間違っていることもあるが。蝶形骨と肩甲骨の形が似ていて、他方を触ると緩むというのが現実である。神経繋がっていないはずなのに。フラクタルと曖昧な説明する。いかにも陰謀論チックだが説明するのにめんどくさいから使っている。
膠原病が去年三人出た。初めて。免疫がリセットされている?

👨‍⚕️全てのことが脳のホルモンのバランスで〜とか証明できないですもんね。
膠原病は明らかに多い。キラーT細胞で自分の細胞を攻撃している。スパイクタンパクを感染細胞と認識して攻撃しているという認識。PCRの開発の人が謎の死をとげているし、エビデンスない。使ってはいけないと言っていた。今の医療がどれだけ不確かなものなのか。

コホート研究になる。数年後。2〜3年後では少ない。ワクチンの関連では国は取ってないと思う。僕らが独自でとるしかない。僕は取ってます。

(ficc 村上先生もそのような細胞のスライド)

なみたら 老人、寝たきり、命を無くした人たくさんいる。畑仕事していたのにワクチン打って寝たきり、脳梗塞、30人くらいいます。お年寄りはしんでいい、ようなのはやめてほしい。

👨‍⚕️中学生が打ってからお風呂でなくなった。トロポニンという筋肉の成分に異常がなくて劇症型心筋炎ではないと。別に否定する材料で使えないと思った。心臓外科医に質問したら、この報告はおかしいと。国がどれだけテキトーなことをしているか。
認めませんというのが信憑性が全くない。グレーを攻めているかのよう。
血栓が詰まったのではと思うが専門外なので…狭心症のような症状が出ると報告書出してます国が。

(ficc :stray先生がその辺り〜)

👨‍⚕️脳神経12の半分が口腔内にあるから出やすい。神経障害は口腔内に敏感に出る。

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