1 日として制作活動をやらない日があってはならない。

モチベーションが地に落ち、カラダが動かなくなり、
2度と制作活動が再開できなくなります。

皆さまこんにちは。
仕事をしながらアーティストを目指し、
毎日、制作活動を続けています。
especials(エスペスシャルズ)と申します。
2021年2月11日に初個展「memories(仮)」を開催します。

モチベーションが上がりません。
最近ネガティブな内容をnoteにUPしています。
まずはなぜ、モチベーションが上がらないのかまとめてみました。
コロナ禍の影響により仕事が無い。
そのため、残業ができない(給料減)
残業代で制作活動の資金に充てていたので活動縮小を余儀なくなった
残業がないため時間に余裕が出来たが制作活動が続けられるか不安になり
ネガティブなことばかり考えてしまう
つまり、時間があってもお金がないためにモチベーションが上がらないってことでした。
クソつまらない理由だということがわかり、自分に対してショックです。
ガストのハッピーアワーの生ビール¥200-(税抜き)をがぶ飲みして忘れようと思います。
全然関係のない話ですが、駅構内で営業してしているジューススタンドのように
生ビールをコップ1杯(200ml程度)を¥100-(税込)で売ったら繁盛しそう。
販売しているのは1種類のみ。利用は1日1回のみ。
カウンターもテーブルもおつまみも無し。
受け取って一気飲み利用のみ。
私が毎日利用したいです。
テンションが上がらないとか、忙しいとか、
そんな時に作品をつくっても良いものに仕上がらないとか。
クソみたいなことばかり並べている時間を制作活動に充てるしかないのです。
何ものにもなれていない。
いつか、何者かになりたいと目標をたてなかったので
何者にもなれるはずがないのに、
40歳を前に、デッドラインギリギリでいきなり
何者かになりたいと懇願するのであれば
命を削り40歳になった時に何者かになれなければ自動的に死ぬくらいの気持ちで
制作活動をするしかないのです。
40歳になった時に結局何者かになれなかったのに、
どの面を下げて生きていくのか。
「生まれてきてすみません。」と泣いて謝まって生かせてもらうのか。
リミットが迫っている自分を鼓舞し、命を削り今日も制作活動をしたいと思います。

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