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本当に残念だった世界のDHLのサービス

今日は
ルクセンブルクの配達サービス
についてのお話です。


一言で言ってしまうと、
ちょ〜いい加減

しかも今回は世界のDHL。

DHLはね
ちゃんと「いつ来るよ〜」って
メッセージで教えてくれるのです。

明日くるよーって、教えてくれました。

アマゾン・ジャパンで
本を買ってそれを待っていたのでした。

こちらは時間指定はできないのです。
日にちだけ。

何時に来るかわかりません。
朝の9時かもしれないし、
午後の3時かも。

なので、一日お休みをとりました。

もったいないですが、
他にやることもあったので、
まあ、いっか。

少しゆっくりの日があってもいいよね。

っで、待っていたのでした。

来ない、来ない、。。。。

ちょっと出かけるわけにも行きません。

そして、お昼過ぎにメッセージが。

お客様不在の為
お届けできませんでした

って。

え〜!!!!

ずっといたよー。

ピンポンならなかったよー。

実はですね、
これ結構あるのですよ。。。

ルクセンブルクの郵便局の配達では頻繁に。

こんなこともありました。

ピンポンもせず
来たという通知もなかったので
局に保管されていることを知らない私。

気づいたら日本に返送されていました。

なに〜????

問い合わせすると
私が期限内に取りにいかなかったからと。

家にいたのにピンポンせず、
通知も残していなかったら
どうやってわかるのよ〜!

なんどもなんどもやりあって
ようやく送金料の返金はしてもらえました。

ものはもう一度送ったのですが、
悪くなるものだったら
台無しですよね。。。。

でも、よくあるのです。

まあね、現地の郵便局。
期待はしていないけど。。。

ですが、今回は
世界のDHL
ですよ!!

しかもこれで2回目。

「あなたの配達サービス」
に高いお金かけてるのよ!って言いたくなりますよね。

問い合わせて文句を言ったら
「近くのロッカーに入れておくから取りにこい」
だって!

耳を疑いました。
そもそもの「配達」義務を怠ったのはあなた。
DHLって配達する為にある会社よね?

「あなたがちゃんと仕事をしていないのに
なんで私が取りに行かなきゃ行けないの?????????????

ってつっかかったら

「すぐそば、600mだから」って

またまた驚き。

そういう問題じゃーない!

「配達」をすることがお仕事じゃなかったけ?

それ以上のことはお願いしていません。

お休みとってずーっと家で待っていたのです。

なんとかかんとか
もう一度配達してもらうようにアレンジしました。

っが、もちろん当日に来てくれるわけはありません。
あちらの職務怠慢でも。

そしてね、
受け取りが1日遅れてしまったわけですよ。

どうしてもこの日に必要なものだったり、
明日からしばらく家を空けることになっていたら
どう責任取ってくれるのでしょうね。

そもそも
「明日来るよー」の
メッセージには
なんの意味があったのか。。。。

世界のDHLさん、
社員教育
徹底して頂きたいです。

今日はこんな適当〜
なルクセンブルクの配達事情でした。

必要な事や物は
すごーく余裕を持って
手配しなくちゃなのです。

大切な場合は
プランBも必要。

日本のサービスが恋しい今日この頃。

日本のお客様は世界一恵まれていると思います♡

今日も最後までお付き合い頂きましてありがとうございました(^_−)−☆

Esmy

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