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受験記いろいろ

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本
資格試験などのオベンキョーめもです。
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けいしうとらまろ

せまられてTOEIC 2

第256回試験申し込み 　本日出社前、きょうが締め切りの上記試験に申し込みました。 　午後実施の第257回試験に申し込むつもりでいたのですが、イヤなことは早く済ませてしまった方が気が楽じゃん？　ということで午前に変更しました。受験目的は「会社で受験せよと迫られて」にしておきました。 　前回受けた試験は第182回……。実に7年ぶりです。 英語だらけの休日出勤 　今週末、恐ろしい事件が起きました。休日出勤した私は、英語のTeams Meetingに放り込まれました。普段は日本人

けいしうとらまろ

せまられてTOEIC 1

逼られて梁山に上る――はじまりのはじまり 　半年でTOEICの点数を出す必要に迫られました。ぶっちゃけ、会社の要求ってやつです。スコアを何点とれといった具体的な数字はないのですが、人事資料に過去にとったTOEIC600という数字が残っているんです。だからこれを超えないとヤバい。何度か受験して「頑張ってますぅ」で済むわけがないだろうなぁ。なんやかんやで証を立てないといけないのが辛いところ。 　ちなみに私がTOEICで600点をとったのは、今をさること7年前。最終受験も7年前で、

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アラフィフからの大学進学を楽しむ

　今でこそ大学進学率は50%を超えていますが、わたしが高校の頃の進学率は25%程度でした。家庭の事情、地方差、性差など、さまざまな理由で大学進学を諦めた人がいたのです。まぁ、かくいう私もその一人。 　とはいえ、昔は普通であっても、それが今では通用しません。私が大卒の壁にぶちあたったのは「正社員採用」のときでした。いくら専門知識があったって、語学が堪能でも大卒でなければ正社員になれません。 　社会が求めているものに応じられなければ、旧来の遺物として淘汰されてしまいます。齢47、

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