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「感謝の周波数」第2幕...

「感謝の周波数」がスタートしたのは2023年12月から。気づけば7か月続いているんだなって改めて思う。なぜこれが始まったのか、またここから私が何を学び、単純に「ありがとう」の1日を綴るだけの日記ではないこと。

それらについては、ここで言葉にしています。


さて、SNSでいうところの「毎日投稿」となる「感謝の周波数」ですが、文字起こしとしての投稿は毎日かかさず7か月続き、それと合わせて若干のタイムラグはあったものの「音声配信」で自分の想いの補足として、声の収録をしていました。


5月には、名古屋と兵庫でLIVEイベントがあり、しばらく興奮冷めやらぬ大好評のうちに終了、心に残る時間となりました。

名古屋アイクリニックにて


兵庫のLIVEでは、実は声の変調を感じつつ、マイクを使わず思い切り声を張り上げて喋った。恐らくその無理がたたってしまい、このあと約1か月半、声が出ない状況が続きます。

兵庫わくわく郷にて




それからも「感謝の周波数」の毎日投稿は続いていましたが、「音声配信」がストップいたしました。その間に声の収録が必要なお仕事もありましたが、テキスト読み上げ機能を使ったり、社長に代読して頂いたり・・・

普段できることができなくなる。いつもの倍以上の時間がかかってしまう。ただそれだけなのにストレス満載になりました。また、声が戻りつつも声枯れがちょっと長いなあと感じることに、ご心配のお声も頂戴いたしました。

本当に日々の何気ないことに「感謝」の想いが溢れる瞬間です。



そして、徐々に声が戻り約1か月半ぐらいストップしていた「音声配信」を続けるかやめるか・・・実はこの間に「AI生成楽曲」などの情報が私の中に入ってきて、自分の「音声収録」よりAIが創る音楽に夢中になりました。


元々人と同じが嫌な私は(笑) ただ単にAIが創る音楽というのではなく、明確なコンセプトありきで「チャクラシリーズ」として、AIが表現する音楽に興味を持ったのです。

声が出ない産物として、その状況を受け入れ、これまでのルーティンから色んな「気づき」の世界を見せてもらったと感じた瞬間でもありました。



さて、話しを戻しますが、、、

「感謝の周波数」のポッドキャスト配信について、私の中で「続ける理由はあっても、やめる理由はない」との結論に至りました。
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文字だけの「感謝の周波数」に届けきれない私の想いがあるということと、「声」の波動ですね。何かしら受け取って頂くことで、そこに生まれる「共感」から私の中で再び「感謝」が溢れます。

その波動が循環することで、私が当初から抱いていた、いやそこへと到達することを目標にしていた、それが本来の「感謝の周波数」と感じています。


例えば、最近思うことですが、今「痛み」を感じている人に対して、その「痛み」と向き合うきっかけと、なぜその「痛み」が起きているのかを、どちらにしても私たちは「前進」するための理由付けが必要なんだということです。 ㅤㅤ

身体の痛み、心の痛み、色々ありますが、身体の痛みは避けようとするけど、心の痛みは乗り越えようとしませんか?

それは、チャクラの概念からくるもので「感謝の周波数」はその全てにおいて、ベースとなるエネルギーチャージであると感じています。

チャクラセラピストとして、周波数を扱う「音」の創作者として、また昨今「周波数アストロロジー」という概念で更に深堀しながら・・・

続けると決めたのは、それら本来の自分の想いに、ただ従順になるだけだということですね。書きながらそう思いました。


それらを私ができる最善の想いとして「音声収録」の中で、声の波動を通してお伝えさせて頂きたい。「感謝の周波数」第2幕として スタートいたします。

音声配信復活♪このご時世をプラスの波動で満たします!https://stand.fm/episodes/6683c55b617fb22c5ab7fa36
感謝の本当の意味は「ゴメンナサイとありがとう」 https://stand.fm/episodes/6684af3171848445be5a641d




長々と失礼いたしました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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