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上司から駒扱いされて嫌だった。を、チャクラで考えてみる。

友人からのメッセージで、会社で
上司から駒扱いされて嫌だった。と、、、

ここでチャクラに当てはめて考えてみます。

私たちはこの世に生を受けて
今を生きているわけですが、、、

輪廻転生による、魂の生まれ変わりと
その都度の人生において魂の成長に
伴う肉体のお役目とか、、、

チャクラという考え方は、それらの
バロメーター的な役目もあるのだと
考えています。

第1チャクラは自分の存在
第2チャクラは人間関係の入り口
第3チャクラは強い意志
第4チャクラは無条件の愛、許し
第5チャクラは世界に向けて発信
第6チャクラは閃き、直感、インスピレーション
第7チャクラは宇宙へのアクセス、悟り


上司から駒扱いされて嫌だった。


上司側からいうと、第2チャクラ
人との関わり方についての学び。

友人を通して今まさに第2チャクラの人との
関わり方についての学びが行われている。


友人側でいうと、第4チャクラ
無条件の愛、許し、、、

上司を通して今まさに第4チャクラの愛で包む
とか、許しについての学びが行われている。


目の前の事象が何で起こっているか?
という全体を俯瞰して見るという
ひとつのチャクラの学びが行われている。


しかし、理路整然とまとめられても、
人間には感情がありますので、、、

本当に長い時間をかけて、実際の
環境の中で心の鍛えの場としての
丁寧な生き方が望ましいと感じます。


また、魂の成長の場としての心の学び
であると、チャクラをバロメーターとして
取り入れてみるのも大切だと思います。

今は、風の時代というエネルギー的な
変換が行われている状況で、この上司が
いつまでも人を駒扱いするような人との
関係性を続けているのであれば、、、

風の時代というのは集合意識の中の個性
というエネルギーで人が存在するとも
いわれており、、、

どこかで気づかないと、人との関係が
上手く回らなくなるような時がくる
かもしれませんね。


宗教家ではないですが、チャクラという
視点で考えたときに、人が目覚めていく
過程において「信仰心」というのは
とても大切な人の生き方につながると
感じています。



最後までお読みいただき
ありがとうございます♡

あーとくりえーと
周波数音楽作家&セラピスト
erisu小田

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