九龍妖魔學園紀 銃刀法・爆取遵守 縛りプレイ 12th 攻略

九龍妖魔學園紀の重大なネタバレを含むため、未プレイ、未クリアは閲覧非推奨

《ルール》

銃砲刀剣類所持等取締法/爆発物取締罰則に違反する武器の使用禁止
安全に学生らしく墓を荒らすことが目的の縛りプレイである。
※できる限り軽犯罪法も遵守すること※

前回↓

1.遺跡攻略

バディ:皆守・八千穂

ここの敵は死人と魔人とレリックドーン
死人は破邪の十鈴鏡

魔人は音波の三環鈴

レリックドーンはプラズマ装備してパイプ椅子で殴る。

 
最後の魂の井戸の手前だけコウモリがいるので注意

！この区画のコツ！
・化人を倒し切るとレリックドーンがやってくるため、化人にとどめを刺す直前にプラズマ装備
・十鈴鏡で失明を狙うのもあり
・レリックドーンを倒したらプラズマを外す

最初の区画
左手の霊嗣(地面から攻撃してくるやつ)を十鈴鏡で失明にする。ならなかったら諦めて死のう！！(1敗)
右手の霊嗣から2発攻撃を食らったら、次のターンで麻痺にする。あとはチマチマ逃げつつ倒そう。
レリドン戦はプラズマ装備。麻痺と失明を上手く使って逃げながら戦う。
地形的に射線に入りにくいのでなんとかなる
全員倒した後は、プラズマ装備したままでOK

ボス戦前の区画
コウモリと阿良々木を麻痺にして倒す。阿良々木にとどめを刺す前に削岩機で壁をあけておく。
レリドンは壁の穴の中で待ち伏せするとなぜか1人ずつしか入ってこない(アホなのかな？かわいいね)

2.ボス戦

1戦目:マッケンゼン
プラズマ装備

カレー爆弾×2投げたらコウモリ少し叩いて南西待機
北東(ここで1発食らう)
右から2マス目下から3マス目の位置
⇔左から2マス目下から3マス目を行き来
コウモリを倒しきったらプラズマを外す

コウモリの場所によってはマッケンゼンが思い通りに動かない場合があるため注意

安置

横向きのボス 後ろ4 横5

体力が馬鹿みたいに多いので、根気よくパイプ椅子で殴ろう
これは安置作成できたあとのボス戦全てに言えるけど、ラジオやゲーム実況を聴きながらやると捗るよ

2戦目
プラズマ装備

まず南西待機して、敵を引き付ける。
北東⇔南西の行き来をしながら確実にコウモリを倒す。十鈴鏡の失明や、カレー爆弾の麻痺を使いこなそう。
北東と南西の行き来でボスも倒せるよ、しかも打撃が効くのでいままでのボスよりちょっと楽かも(煽り)

3戦目カグツチ

プラズマは外す。
南西⇔北東の往復をしつつ攻撃する。
！一度でもカグツチから攻撃を食らうと詰むので注意！
どういうわけか、アロマ吸ったりして目の前で攻撃を食らって1ターン消費しても(つまり、カグツチが移動や方向転換を行っていなくても)一度でも攻撃を食らうと安置が無くなる。なんで？
AP管理をミスったとき用にAP回復アイテム持っていった方がいい。ちなみにカグツチ戦ではカレー爆弾はいらない。

ヘビは2ターン目までに全て倒す必要がある
(2ターン目に北東に移動した際に、ヘビとカグツチに閉じ込められて3ターン目で南西へ行けなくなるため)
ここのヘビはめちゃくちゃ硬いので持っている武器だけだと倒しきれない。
この縛りにおいて、ヘビを2ターン以内に倒す方法は2パターンある。

【催涙弾を持っていき失明を狙って初期配置からヘビを移動させない方法】
※オススメはできない※
バディは皆守・すどりんで行く(APがたくさん必要なため)
最初に横の2匹を失明にし、南西で待機。
2ターン目でカグツチと並ぶ3匹を失明にしたら北東に待機。
あとはヘビのHPを削りながら南西⇔北東を繰り返す。AP管理に注意
また、失明は3ターンで解除されてしまうので、特に北東近くにいるヘビは率先して失明にしたほうがいい。ヘビとカグツチに閉じ込められると、ヘビを倒しきれない場合詰む。
南西も、近くに2匹ヘビがいる場合はその2匹に囲まれる恐れがあるので注意

……別ROMのクリアデータでの検証で、一応ヘビ殲滅まではできたけど、それでもAP管理ミスったり失明に全然なってくれなかったり、ヘビが変なところで失明したせいでカグツチのルートがズレて安置なくなったり、どうやってヘビを殲滅したのかもう記憶になくて、マジで何回も何回も戦ったのでこれが3戦目……無駄にHPの多いマッケンゼン戦を挟む……となるとキツい！！！

結局、以下の方法でクリアした。

【八千穂のスマッシュでボコボコにしよう！】
運ゲーで単純作業を繰り返すのは楽しくないなぁと思ったので、大人しく八千穂のスマッシュを解禁した
8発打てれば2ターン目までにヘビを全滅可能！
あとは北東⇔南西を行き来しながら鈴鳴らしたりパイプ椅子で殴りつけたりすれば勝てる！！！！
爽快！！！！！！！
最高！！！！！！！！
八千穂愛してるぞ！！！！！！！！！チュッ！！！！！！

次はいよいよラスト