少子化は実は生物学的には正しい。

フォロワーさんに、パパ、ママと、反出生主義の人がいます。

考え方がが偏るのが嫌いだからです。

少子化は正しい、世界人口が毎年7千万人ずつ増えてるし、(タイの人口6900万に匹敵します)

世界人口は去年まではたしか、76億人です。  これから20~30年立つと90億人を超えます。

1960年代は、緑の革命が起きて食料生産が飛躍的に伸びた。

畑や田んぼの面積が増えてないのに収穫量が、増大、そのため60年代から人口が爆発的に増えた。

今から1万2千年前の世界人口は、400万~1千万   キリスト誕生の2千年前は2億~3億、   1900年が、16億5千万  現在は76億人しかも毎年7千万ずつ増えてる。

食料生産に話を戻します。

科学肥料や、農薬の大量使用、機械化、品種改良、 特に窒素肥料の開発、が食料を増産させたそうです。

詳しいことはは知的障害の私にはわかりませんが、

過剰投与した窒素肥料は、湖沼や海に流れ出し富栄養化を起こし、世界各地の海岸を赤潮が襲う。

海岸魚業に深刻なダメージを与える。

穀物と大豆が生産頭打ちか、減産

2005年頃から、頭うちになってきたそうです。地域に寄っては減産です。

それなのに子供を増やせは間違ってる。

その子が老人になる頃は食べ物がなくて餓死するか、戦争になってるかもという人もいます。

戦争の歴史は詳しくないけど

食料の奪い合い、領土拡大、エネルギーを奪うといったところですか?


狩猟採集民族は、食料がなくなると、他の部族から奪う事もあり、場合によっては、相手の命を奪って、その人を食べる(人を食べるを食人と言うそうです)のです。

エネルギーがないと人は生きれない。

江戸時代は、薪を使用してたので禿山が多い、(人口が3千万) ハウス栽培でも石油は使う、トラックで輸送にも、あらゆるところでエネルギーは使いますね。

これ以上人が増えたら食とエネルギー問題はどうなるのでしょう。

リベラリストの私の考え。

上の言葉は私が作った造語です。  要するに、リベラル政党支持者です。

待機児童は反対です。 人口減らせという人は、障碍者、生活保護受給者は4ねという人がいます。

少なくとも自分とは関係ないから他人事でそういうのです。

親御さんにとって子供は可愛い存在です。

しかしそうではない毒親もいます。  だから反出生主義が主張する親になるには免許制にしてという主張に賛成する部分があります。

私自身が毒親に育てられましたので、 詳しいことは私ブログに書いてます。  https://bran91482.hatenablog.com/


同じ考えの人の交流を持つと人は考えが偏るのではないかと思い、様々な方とフォローさせて頂いております。


プロ箸られラレヤーさんは自分と関係ないこと気にしてどうすんのといってますが、4時間しか仕事をしてないためいろんなことを考えるのかもしれません。


リベラル系の人には少子化は正しいは理解してもらえません。  今年1月稲葉剛さん(貧困問題)に少子化正しいをお伝えしたのですが理解していただけたか分かりません。

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