おしゃ家妄想台本 あらすじ編

おしゃ子は 目覚めると 知らない部屋にいた。

おしゃ子「ここ どこ? 」

部屋を散策する 

おしゃ子 「プロファイリングするのだ。筋トレグッズ・MacBook・壁には 帽子。」

庭には BBQの後がある。

おしゃ子 「えっ!ちっょと待って。これ焼きそばかと思ったら パスタじゃん」

気づくと、おしゃ子の体には 蕁麻疹が出ていた。

急いで 玄関に来た。

サーフィンが たてかけてあった。

おしゃ子「この部屋から 出なきゃ。でも・・おしゃ家ソムリエとして、サーファー部屋を 調査をしなくては」

おしゃ子「しかし、ダサい要素がない。ん!?」

本棚にサーファーの フォトブックがあった。

おしゃ子「あやしい!」

波は神様がくれたおもちゃ by クレイ・マルゾ

波の前では みんな平等 byレイヤード・ハミルトン

海から出たら、僕は何者でもない by デューク・カハナモク

おしゃ子「これだわ!もう 中身が、自己啓発本と一緒。すべての文章が 自己完結してる。もしかして・・」

MacBookを開くと 大量の自己啓発本

その時 おしゃ子は気を失った。

そこで 部屋主の海村たくや登場。

海村たくや「おしゃ子ちゃん。大丈夫?」

再び眼が覚めると 別部屋にいた。

海村たくや「眼が覚めたのね。 ここは 僕の部屋じゃないから安心して」

すべてが スタイリッシュな部屋だった。(ここの描写考えてなかった)

海村たくや「ここは 兄貴の部屋。やっぱり 俺の部屋は ダメだったか」

海村は 語り出した。

海村たくやには 2個違いの兄がいた。

兄は 文武両道で たくやの自慢でもあり 劣等感を感じる相手だった。

たくやは スポーツも勉強も そこそこ。

兄は 高校サッカーインターハイ出場 高校在学中には 気象予報士の資格を取った。

大学では サッカーをやめて 勉強に集中。

今では 海上関係の仕事についてる。

たくやは 大学 社会人と サッカーを続けた。 これで 兄には サッカーで、勝てたと思った。

でも もの足りなかった。

おしゃれ なら勝てるかも!そう思った たくやは

そこで イエガー家の おしゃ子を目をつけた。

なんとか BBQの誘い、 自分の部屋で 寝てもらったのだ。

おしゃ子「たくやの部屋は 時代の波に 乗ろうとしてる感が あふれている。他人の評価ばっかり気にしてる。」

以上です。

未完成感が すごいw

とりあえず 私の記念 すべき1作品目です。

ありがとうございました

#私のおしゃ家









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