いつ死んでも悔いなく生きようと思っていたのが幸いしたのか、本当に毎日を明るく幸せに生きてきました。病気になっていなかったら、こんな気持ちで生きられたのだろうか…と思ってしまいます。先日、ある建築家の方が利き手が動かなくなった事をご自分のアドバンテージだと言っていました。同感です。

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