【無理して会話してない？】リピートが絶えない子に共通する超⭐️会話力！

みなさん、こんにちは。

滝本エリカです。

ついに７月に入りましたね。

最近めっきり暑くなって、お店の中も一日中ガンガンクーラーが効いてる頃かと思います。

お客さまはもちろん、女の子も体調を崩しやすい時期なので、

少しでも熱っぽいな、だるいなと感じたら、

自分の体調に注意を払っていきましょう。

ちなみに、私は調子が悪いなと感じたら、

夏の暑い日でもゆっくり湯船に浸かるようにしていました。

バスルームを真っ暗にして、キャンドルの炎の揺らぎを眺めながら、心と体を癒していく。

そうすることで自分の身体は自然と回復していました。

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みなさんには、自分なりの体力回復法はありますか？

もしなかったら、自分の身体に向き合って、自分にとってベストな回復法を見つけていきましょう。

大事なことは、自分の体調を悪いままにしないこと。

何かおかしいなと思ったら、立ち止まる勇気を持ってください。

悪化する前にきちんと対処しておくことで、

• 当日欠勤

• 遅刻

• 早退

などのリスクを避けることができます。

身体が資本の仕事なので、体調管理は怠らず、常に自分の状態をチェックしてベストな状態をキープできるよう心がけていきましょう。

というわけで、今週のレッスンの始まりでーす✨

今週のテーマは、超⭐️会話力

みなさん、お客さまとの会話は、楽しめていますか？

楽しめている子はOK！

でも中には、

• お客と何を話したらいいかわからない

• 間をもたせるために、頑張って話してる

• 沈黙が気まずい

• 自分のプライベートの話をしすぎてちょっと心配

というような悩みを抱えている子たちもいると思います。

なので今日は、お客だけでなく女の子にとっても心地よい、会話の最適解についてお話ししていきたいと思います。

もしかして、無理して話してない？

女の子たちの教育をしていて、よくあるのが、

女の子側が話しすぎているという部屋。

とにかく女の子がマシンガンのように、今日あったこと、最近気になってること、自分の家族や友達の話まで。

最初から最後まで自分が話たいことを話し続けるケース。

お客さまは、うんうんと頷く（うなずく）ばかりで、帰り際には疲労感が滲み出ている。

女の子は自分の話ができてスッキリしているけど、お客さまの方はもうコリゴリといった具合にやつれている。

これでは、指名が返ってこないのも当然です。

部屋がしーーんとしていると気まずい？