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髭男との馴れ初めと魅力の考察について( ͡° ͜ʖ ͡°)

前回の投稿で、Rejoiceツアーセトリを考えました!
ヒゲダンテーマの投稿は初めてだったので、
まずは藤原聡さまとの馴れ初めから。と行きたかったのですが、入りきらず泣く泣く割愛。。ここでは私のまだ今は小さすぎるヒゲダン愛についてたっぷりと語りたいと思います。

きっかけはアポトーシス

髭男を好きになるきっかけの運命の曲は、

アポトーシス

でした!ライブでもしも聴けたら泣いちゃう🥹✨(きっと今回は歌わないよね、、)

それまで、髭男の存在はもちろん知っていた(2〜3曲分かるぐらいの感じ)けれど、
正直恋愛ソングで人気だよね、ぐらいの感じでした。声やビジュアルも特に好み!という訳ではなく、

キラキラした歌を生み出すグループだな

とぼんやり感じていました。

ただ、ちょうど一年前くらいかな、一家全員がコロナにかかりバタバタと倒れる事件が起こりました。その時家族について色々考えたり、
これまで無関心だった
死への恐れや有限である生についてはじめて向きあいました。

自分もウイルスに侵されながら(一応陰性だったが)家族の看病と仕事を行き来する中で、気晴らししたいとケータイを開きます。
ちょうどその少し前のタイミングで、友人が私が好きそうな曲として教えてくれていた曲を聴いてみました。

アポトーシスは、私の心の不安に優しく寄り添い包んでくれました。


ここにお礼を書きます。
何を見て、何を感じて、何に感動するか、
は人それぞれだけど、
私には感動する心が残っていて、
そしてこの時アポトーシスに、彼らが届ける音楽に出逢えて感動できたことに感謝でいっぱいなのです。

ズバリ髭男の魅力とは?!

それにしても、ヒゲダンはなぜこんなに素晴らしいのでしょうか..😚🤒💟
魅力を私なりに分析してみました!!(語彙力ないのは許してください)

●曲:シンプルなメロディで馴染みやすく覚えやすい。でも単純/幼稚にならずオシャレなのは、外国ぽさを取り入れていて、端々に小技が効いていてリズム感がいいから。

●歌い方:声が高くてもろ女性キー(筆者の声域とピッタリ同じ)なのが特徴的だが、声がハスキーなので女々しくならない。また、歌詞の歌い方がハキハキ語りかけているようで聞き取りやすい。←これすごく難しいと思う

●歌詞:ラブソングでは、

「"君"と出逢ったことによる"僕"」の変化

を描く。君という存在が僕にとっていかに尊く愛しているかを描くのがうますぎる。キラキラきゅんきゅんする。
加えて、日常や生き方を見つめ向き合う歌詞もあり、人と向き合うこと・生きることをちゃんとしてきた人なんだろうなと感じ取れて芯を感じてかっこいい。

これからも素晴らしい曲に感動に出逢えるのを
期待しています💝😚

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