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タピオカの原料キャッサバを揚げてみた

見つけて頂きありがとうございます。
どうも、エリックです。

今回はタピオカの原料キャッサバを揚げてみました。
タピオカはキャッサバと言われる芋から作られます。
その芋を揚げてみました。

ポルトガル語でマンジョッカと言います。
普段はマンジョッカ呼びです。

日本ではキャッサバと呼んでるみたいですね。

先日、知り合いからキャッサバを頂きました。
家でのキャッサバの調理法は揚げるのが基本です。
スープにすることもありますが、ほぼ作らないです。

キャッサバ

母が皮を剥いて、食べやすい大きさに切りました。
鍋に水を入れて、沸騰させてから芋を入れて茹でます。
色が黄色になります。
柔らかくなったら、鍋から取り出して、水を切ります。
家では一晩おきます。
油であげます。

揚げたキャッサバ

茹でた時に芋が割れるので、芯を取り除くと食べやすなります。
芯は硬いので。
キツネ色になるまで揚げると、回りはパリパリで中はホクホクになります。
塩をかけて食べると美味しいです。
茹でずに、スライサーでチップスにして揚げても美味しいです。

余談ですが、地元のブラジルショップにタピオカビスケットがあります。
キャッサバをスナック菓子にしたものです。
これも美味しいです。

最後に一言
芋はうまい

最後まで読んで頂きありがとうございました。
エリックでした。

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