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遠山(の夫)、洗濯機を買う。

こんにちは。今、カーリング女子決勝戦観てます。前回はルールも分からず観ていましたが、ルール分かると面白いですね。選手にマイク付けることを考えた人はすごいと思う。個人的には吉田姉妹のお姉さんが好きです。大ぶりのパールピアスがとても良くお似合い。イギリスのミュアヘッド選手もパールピアスですね。その後の展開は先の呟きのとおりです。

さて、タイトルのとおり、遠山家洗濯機を買い替えました。正確に言うと

「遠山が使いたい洗濯機を選び、夫がお金を出しました」です。

家を建てたと同時に購入した洗濯機が3週間ほど前に水漏れで床が水浸しになるため、修理を依頼したところ「この機種はもう部品を作っていないので実際見てみないと分からないが、部品が無ければもう修理できない。仮に部品の在庫が残っていたとしても次壊れたらもう修理できないです…」とやんわりと買い替えを提案されました。

「というわけで、3連休初日は洗濯機見に行きます(キリッ)」と夫に言われて家電量販店へ。 遠山的には「ドラム式(洗濯物が取り出しやすい)」「お風呂のお湯が使えること」「おしゃれ着洗いがぬるま湯で可能なこと(壊れた洗濯機は水でしかおしゃれ着洗濯出来なかった)」くらいのこだわりしかなかったのですが、「これ良い」と選んだ洗濯機が、そのメーカーの最上位モデルだったというのはすみません、って感じです。

しかし、時の流れは早いもので洗濯機もどんどん進化していますね。洗剤の自動投入とか、アプリで遠隔操作とか、そして洗濯時間が早い!ほんとに洗ってんの?って感じです(笑)。

ちなみに最上位モデルと次のモデルとの違いは、
「操作ボタンが液晶パネルか否か」です。電源を入れるとサムネ画像のようにあいさつしてくれます。夜遅く電源を入れると

「遅くまでお疲れ様です」と労いの言葉をかけてくれます(笑)。


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