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発起日

天気 ザ・曇
体重 増減なし(前回計測値比)
筋トレ やってま

朝飯前詩集
  圧気


  温いコーヒー
  水


  行きしなの乗換駅でもとめたおむすび
  (焼き鱈子2、奈良漬け1)
  おとふのおつい

なんぞ
  なし


  マクドナルドの某セットメニュ(ポテト、オレンジジュース氷なし)
  お酒飲まんよーにするためのマクドナルド
  むっちゃ美味しいわけでもないのんに定期的に食べるもの
  崎陽軒のシウマイなんかもこのカテゴリに入るな
  あとカップヌードルとかもそやんな
  むっちゃ美味しいものって、一回でたんの(堪能)してまうからか不思議とまた食べたいと思い出すことがない

短歌
  ① 果物の汁の染み抜く洗剤を知るや母君ひとり喰ふ桃
  ② 樟脳の光る欠片に透かし見るネルにセーターそよぐ秋天
  ③ ほなまたと橋の半ばに振り返り互い味わうひとりの安堵
  ④ 光落つ伽藍の甍波打ちて足元ひたす月夜の汀

口語譯:その風景を言葉で切り取るごとに命数が縮まるとしたらどうだらふ。そのくらいの切迫感がないと詩人にはなれぬ、ような気ぃしーひんこともあらへんよーに思わんかっちゅたらそーでもおへんよって。

鬱屈するどむならん自分を変化させる。
・無目的に減量
・通勤路変更
・筋トレ見直し
・夜を過ごす

朝はなんぼ程早よーても起きられるが、夜更かしはできない。
たまに24時まで起きてるといまだワクワクする。
でも怖い。夜が怖い。
夜を過ごすことができるお人に憧れる。
家の中で夜を過ごす楽しみを知りたい。

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