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UR団地や1人暮らしについてのコラム

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UR団地の素晴らしさや、1人暮らしのライフハック的な文章を書きます。
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#UR賃貸

古い団地と在宅ワークの良好な関係

 さっき、仕事を終わらせました。フリーランスですので、仕事なぞ幾らでも有りますが、もう今日は切り上げたろ、と思いました(今、21:47やでー)。 自分、お疲れ様やでー。  是非、古いUR団地に皆さん住んで欲しいと、ぶっちゃけ思っています。 ニーズ有ってこそ、存続されるわけですし。  私は在宅ワーカーですが、古い団地と相性いいんじゃね? という切り口で、眠いのですが、書いてみます。  まず、光回線は複数の会社が来ています。 マンションタイプになりますが、古いUR団地は光

古いUR団地で、先輩住人から尋ねられないこと(嬉)

 おはようございますヾ(*´∀`*)ノ 皆さんは今日から3連休ですね(≧∇≦) 楽しそうー。 わたしゃ、今日も家で仕事やでー。 昨日の21時頃に共有ファイルで仕事のデータが届いたやでー。 有難いやでー。今年は去年より収入3倍目指すでー。 と言うか、まずは確定申告が済んでいないので、がんばるんやでー。 と、エセ関西弁を使って自分を鼓舞している私です、はい。 【題名の話】  仕事を尋ねられたことが無いです。 団地先輩は、人との距離感が抜群にお上手な方々だと思います。

UR賃貸の審査について、体験者は語る

 民間の部屋の賃貸のそれと、随分違うと思います。どちらが私の好みかと言えば、勿論URですヾ(*´∀`*)ノ  民間の場合、不動産屋に入ると、世間話ついでに、かなり仕事について質問を受けます。 私の場合、在宅の業務委託なのですが、そうしますと、絶対言われるのが、「事務所として住所を公表しますか?」 「人の来訪が多いですか?」 「法人にする予定ですか? 住所を登記しますか?」など。  このような質問は、さりげないとしても、管理会社として、または不動産屋として大家に伝える為に必