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ハンドメイドのきっかけ

お久しぶりです( =^ω^)

またまたお久な投稿です。

この間、「初心者向けnote勉強会」に参加してきました。

それで課題で投稿内容を決めようということになったので

「ハンドメイド」について書くいうことになりました。

ただ、思っていた以上にたくさん書くことになり…テーマごとに3回に分けて投稿します。

まずは一回目のきっかけを書きます。

長々となりますが、お付き合い頂けたら嬉しいです。

○ハンドメイドが好きな理由

そもそも、なんでこんなにハンドメイドをしたいのか

多分、手芸とか手先を使うことが好きになったきっかけは小学校のときかなと思います。

母がパッチワークをしていて手芸に興味はあったのですが、
本格的に好きになったのは小学校のクラブで家庭科部に入ったことがきっかけです。

そのときに手芸キットでイルカのぬいぐるみを作りました。

布を裁断したり、綿を入れたりとしていたのですが、

特に針でチクチクするのが好きでした。なんか、チクチクと通す度に

気持ちよかったのを覚えています。

でもってイルカが完成していくのが嬉しかったですね。

今思うとたま結びはしたけど…たま止めをしていなかったので

形がくずれていってたと思います…。

そして、完成してからどこにやった?って感じでなくなってしまったのですが、

多分、わたしが覚えているかぎりでのきっかけはこれだったなと思います。

それからは編み物に挑戦してみたり、ミシンを使ってみたりと

いろいろやってみたりしていました。


○仕事での癒しだった制作

後々、保育士として勤務することになるわたしは

業務の合間に子どもたちの行事用の道具(運動会や発表会)を作ることが多くなります。

おもちゃ道具をフェルト布やペットボトルなどの資源ごみを使って手作りすることもありました。

普段、仕事では子どものたちのことに目を向けなくてはならず、

子どもたちのや園のペースに合わせて行動しなければならないので

慣れないことが多く、いっぱいいっぱいになっていました。

でも、制作をしている間はそのいっぱいいっぱいになっていることから離れることができて

画用紙の色合いをどうしようかな♪

とか

この作品の配置はどこにしよう♪

とか

臨機応変に行動しなくてもよくて、じっくり考えることができる

(お昼寝中とか限られた時間ですが…)

制作は保育士時代の安らぎの時間だったのかなと今は思います。

やり初めは面倒くさがってなかなか取り組まないのですが、

いざ、やり始めると…自分のことも時間のことも忘れて、この制作の空間に集中できることが好きです。

そして、保育士の仕事での出来事がきっかけで今のまんまるちゃんに繋がる最初のきっかけができます。

この話は次の投稿で書こうと思います。

それにしても、「ハンドメイド」のことを書くってなって、こんなに長くなるのかと

書いてる自分がびっくりしてます(笑)

読んで頂けると嬉しいです。

それでは、また!

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