見出し画像

2023年ことはじめ①2023年予想:AIによるデータエンジニアリングを実現する

今年も書き初めしちゃいます!定点モニタリングによる思考の醸成は大切だと思っているのと、アウトプットしたことにより新しい発見につながったら良いなと思って書いています☺︎

めぐもりと久しぶりに新年会をして、飲みながら話している気持ちで呼んでもらえると嬉しいです🙌 なんの連絡や近況を知ることもないままだと寂しいですし、ご挨拶までにお願いします☺️

コメントもお待ちしております〜!

真にきれいなデータとは何かが問われる

データをとりながら、どのようなデータが必要かを問い続ける世の中へと変容しつつあります。

情報が発酵していくとは何かを問い続けることで、人々に愛され、使われ続けるデータは何であるかに向き合う時代へとさらに変化を遂げていくと感じています。

SaaSから生まれる生態系

SaaSとWeb3.0が二項対立で語られることが多いと感じる今日この頃です。

トークン発行や、個々人の付加価値向上については理解しているつもりです。しかし、こと実際にどのような意思決定を行うか、どのようなデータを取り扱っていくか、という観点では、現在あるデータから分散処理をどのように行なっていくかにも興味を持っていたいです。

特別な新しい何かが生まれるわけではない。現在と地続きの未来を想像することが大切だと私は考えます。

今まさにお客様の中で起きていることをノスラゴス社のキクメモでヒアリングしながら、より良い生態系を循環させていくことが求められます。

オリジナルとは何か問い直す

社会としても、何が最小単位であるのかがわからなくなってきていると感じています。

それぞれの輪郭は混ざり、馴染み合いながらも、それぞれの存在を受け入れた時、どのような生態系が広がるのでしょうか。

2023年に社会における最小単位やそれぞれの粒度・階層がより明らかになっていくことを願っています。

おわりに

色々と書きましたが、これらが必要になってきていると私自身が感じているので、環境の声を聞きながら、自分自身もその社会の参画者として変容に貢献していきたいと思っています!

皆様の2023年、こんなふうになったらいいな〜というお話を楽しみにしてます🙌

続いて、なぜこんな予想をしたのか書いていきます〜!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?