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エリザベス女王杯

おはようございます。たけぞーです!

11/14(土)の武蔵野Sでは
サンライズノヴァ(3人気)
エアスピネル(8人気)
ワイドを2点で的中したのはこの私です。(笑)

そして阪神で行われたG2デイリー杯2歳Sはレッドベルオーブがレコードで優勝しました。

その点を踏まえると今年のエリザベス女王杯は2パターンの予想ができます。

・高速馬場に強い馬

・非根幹距離に強い馬

この2パターンを考慮した上で力関係を比較し私なりの答えを出してみました!


✅本命

◎センテリュオ

父ディープインパクト
母アドマイヤキラメキ(母父エンドスウィープ)

・トーセンスターダムの全妹でトーセンジョーダンやトーセンホマレボシの姪。前走はG2オールカマー(中山2200m)稍重で見事に優勝。2走前にもマーメイドS2着と好走。昨年のエリザベス女王杯でも強い相手に4着と健闘。昨年行われた尼崎Sでは同舞台でメールドグラース相手に0.3秒差の3着と好走をしています。非根幹距離は得意としており母の母父にはエンドスウィープと高速馬場にも対応可能。総合的に評価するならここが最も軸向きではないかと思っています。

✅対抗

◯ラヴズオンリーユー

・非根幹距離が得意とは言えないタイプだがオークス馬であり昨年のエリザベス女王杯3着馬。ヴィクトリアマイルと前走の府中牝馬Sの負けた理由は、はっきりとしている。エリ女がベスト条件とは言えないが今の速い時計が出る馬場なら好走可能。力関係を比較しても上位だと考える。


✅単穴

▲ウインマリリン

・オークス2着馬。前走は逃げ先行馬にはかなりの不利な馬場。
父のスクリーンヒーローに父の父グラスワンダーは阪神2200mG1で実績のある馬。非根幹距離は得意としており休み明けを1度叩いた今回はオークス以上の走りが期待できると考えている。初の古馬相手はポイントとなりそうだが自分の走りができれば。

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