2024.07.18の日記

18（木）

・木曜は一限（9:10〜）の授業。うちの大学では、その授業を4回以上欠席すると単位を貰えない。出席の判定は、年々厳しくなっていて、授業開始10分以内（この場合9:20まで）に着席すること。授業は全15回で、今日は14回目。

・既に3回欠席してて、後がない状況で今日は間に合わなかった。9:22くらいに教室に入った。もうこの授業は単位を取れないことが確定したが、普通に授業を受けてやった。もちろん受ける意味はない。だが、来週も受けてやろう、しかも9:10には座っていてやる。毅然たる意思は潰えぬ。

・業後、「一応」出席が取れないか講師に聞いた。無理とのこと。このタイプの「一応」が功を奏す確率はほぼゼロ。会話終わりに「ありがとうございます」と言ったが、この言葉をどう捉えているんだろう。ちなみに、本人の意思は「わざわざ対応してくれてありがとう」だ。ボクは「ありがとう」が言える妖精なのだ（ずんだもん）

・乗り換えの駅がすっごい大きい工事をしている。最近始まった工事かと思っていたが、調べてみると、工事期間は2000~2028らしい。

・新しい施設の完成イメージ図は大抵快晴じゃなくて、お洒落な形した雲が少しある。
何もない空間（空）に何も描かないという行為には勇気がいる。自分が「新しい施設」から天気をイメージするとしたら快晴だが、イメージ図を作れと言われたら多分雲を描いてしまうな

https://youtu.be/N6BxPT_0pQ0?si=h1u9t0X5x3iyyDkf

・ゲーム実況者、もこうのポケモン動画が上がっていた。もこうの動画の魅力は無気力で見れる点。拘った編集をしている訳でもなく、かといって内容はテンプレ化し切っているがきちんとそこにある。こういう、見方を視聴者に預けた動画を上げる人も居れば、ジャック・オ・蘭たんのような動画の本筋の面白さをゲームの中身に立てつつ、中身に依存しすぎずプレイヤーとしての視点での面白さ、プレイヤーとしての我を魅せて視聴者を集める実況者もいる。
ゲームは好きだが、いざ手を出すのに物臭になってしまう自分にとってゲーム実況者はあまりにも必要な存在。