【6月6本目】五輪ワクチン総選挙　狂い始めた野党支持者

日本の政治ネタです。珍しく、野党を応援する結論になっています。

呪いの言葉ってなに？

五輪反対を唱える人たちは、自分たちで吐いた言葉に呪われ、オリンピックを楽しめなくなる。選手を憎らしく感じるようになるーーー

先月のnoteで予言したとおり、反対派は次々と苦しみ始めています。

今、コロナ禍でオリンピックをすると国は断言してますが、素直に喜べません。普通じゃない時期に開催するんだから心から喜ぶ事が出来ません。オリンピック後が怖いです😭

— ハルヒ (@Fo6qHWNfYVlzFxI) June 15, 2021

オリンピックには全く何の恨みも無いけど、こういうやり方でオリンピック開催されても素直に楽しめない。一部の国民の犠牲の上に成り立っているオリンピック！素直に楽しむ事が出来るようにしてくれ！

— 珠petitSHU茂泉 (@ichandamun) June 17, 2021

本当に、もう二度と五輪を楽しめなくなってしまった。スポーツは好きだし、大事な文化だが、アスリートが「五輪を目指す」ことについてはしらけた気持ちになってる。 / 東京五輪は「終わりの始まり」　商業化、肥大化、離れる民意 (毎日新聞) #NewsPicks https://t.co/PP3fZzl0P2

— 平野啓一郎 (@hiranok) June 18, 2021

オリンピックを楽しめなくなった私達は被害者だ、という考え方です

勝手に中止を叫んでおいて何を言ってるんだという感じでしょ。

「開催すると決まったからには応援します！」の一言で全て解決するんだけど、〝メンタルのマイナス分〟を被害として認識しているため、損害を補償してもらわないと納得いかないんだよね。