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法人用ボンペイnote 2022年3月号

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このマガジンは回し読みや社内展開OKな【法人用】です(個人の方は個人用を選択してください)。個人用の記事に加え、隠れた繁盛店の視察レポートや、メーカー決算コラムなどをプラスしてお…
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#ゼレンスキー

ゼレンスキー演説、指摘されていないポイント

ゼレンスキーの演説、聞きました? レンタカーの回送中だったんですが、路肩に止めて聞き、しばらくジッと思いふけりました。感動とは違う、なんだろう。初めての感覚でした。 要旨 報道各社の予想は大ハズレドイツでは上から目線で批判し、アメリカでは必死さを前面に押し出したゼレンスキー。イギリスでもカナダでも、彼は常に感情的で、強気だった。ゆえに僕は懸念を抱きました。あまり強気な態度だと、日本人はそっぽを向くと思ったんですね。 報道各社もジャーナリストも専門家も同じだったようで、「

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命について考えさせられる日々

右翼と左翼 保守とリベラルまえおきとして、今回、右だの左だのと出てきますが、僕は以下のような感覚で書いています。 右翼・国家のために死ね 保守・日本の伝統を大切にしよう リベラル・平等な社会を目指そう 左翼・正義のために死ね 右に行けば行くほど国家のために人権は制限され、左に行けば行くほど個人主義となり全体の発展が阻害されます。ナチスや軍国主義は極右、中核派や共産党は極左です。どちらも極振りすると強権的、暴力的になると考えています。 ゼレンスキーは元俳優 ビデオ演説は主

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