神社の神様方をお参りする理由

私は３７歳の時に
お酒を命がけで仕事をしながら
自分の心の想いひとつでお酒をやめる過程で
神秘的な仏教の世界で言われている
阿弥陀如来様などの霊的な賜物と命の想いのような賜物もいただいて
これまで以上に自分らしい心の想いで残された人生の時間を楽しく生きています。

特別な仏教徒でもなく仏教の学問的な理解などはほとんどなくて
なりゆきでキリスト教のある教会の教えも
少し身につけている程度の
ほとんど無宗教の６５歳の人間です。

私たちが毎日の暮らしを生活していく上で
仕事やビジネスで収入を得て
自分らしい人生の生き方について学びながら生きているようです。

政治や経済や科学技術や
色々な分野のことを自分らしい人生を豊かに暮らしていくために
色々な個人的な人生体験的な人生哲学や
色々な社会的なある一定のイデオロギー的な想いや
色々な社会的な経済的な観念や社会生活の観念で
それぞれの個人の人生を
それぞれの個人的な想いで生きて暮らしているように個人的に感じています。

私の人生は
これまでの実践的な人生体験の教訓を前向きにいかした
人生哲学をもとにして
一番大切な人生哲学の基本を
自然と人間・愛のふれあいとして
神秘的な宇宙世界の中の
太陽系宇宙の地球世界の
美しい自然の生命の生態系と資源の中で生きていることを
大きな宇宙的な心の想いから
地球的な自然の生命などの自然作用の中の人間社会の中で生きていることを
とっても大切な命の想いと心の想いを暮らしの基本にしています。

毎日の暮らしの中で
とっても細かな事柄や
大きな日本国の政治と経済と文化の事柄や
世界的な規模の事柄まで接して
言葉では簡単に表現できない
とっても繊細な事柄や
人間関係に接して生きているように感じています。

私たち人間の心の想いは
場合によってはとっても強くてしなやかな強さを発揮することもありますが
場合によっては不安定で神経質な不安感情や疑心暗鬼にとらわれたりして
本当の自分らしさを見失って自分らしい人生を迷いながら
生きていく場合もあるように感じています。

とらわれた人生の想いや
とらわれた社会的な価値観で生きる場合も
長い人生体験で経験するようです。

私は個人的な生き方として自然と人間・愛のふれあいとして
愛のような存在の神秘的な神や神々の
宇宙的な広い神秘的な生命のありがたみを感じて
身近な地球の自然と人間・愛のふれあいとして
愛のような自然の生態系の生命と資源のありがたみを感じて
大きな自然科学的な自然のはたらきを尊重して
毎日の暮らしの基本になっている
自然の命の想いと心の想いを大切にして生きています。

毎日の暮らしの自分らしい価値観や判断基準も
広い宇宙的な地球の自然的な
命の想いと心の想いで確かめて
毎日の暮らしのなかで日本国の歴史で試されて来た
日本列島の伝統と文化や人間的な教訓や
神社の神様方に感謝して生きていきたいと感じています。

仏教的な阿弥陀如来様の心の想い方の賜物も信じて
自分らしい心の想い方や
日常生活を自力・自立の想いで生きていく
自分で自分らしい心の想いを整えるお力添えを
長い日本列島の四季の自然と
人間の歴史で試されて来た神社の存在と
神社の神々ややおろずの神様方の存在の
お力添えも信じて生きていきたいと想っています。

大きな宇宙的な地球の自然や
日本列島の自然と人間の歴史といっしょに歩んで来た
日本列島の心の想いを尊重して
これからも時代の流れの中でも
細かで流動的な心の想いにとらわれないように
神社の神様方といっしょに
自分らしい人生の体験で身につけて来た人生哲学と心の想い方を信じて
自分らしく生きていきたいと感じています。