アマステキャストのはなし②

前回までのお話はここから。これも見てね。

⑤せらぴ(京都産業大学　Milty Doll)

Showroomで初見だったが、なんだこの人形みたいな子は！と言うのが第一印象。念願叶って喋るとふわっとしてるのだけどここぞと言うときに勝負モードになるギャップ。特に舞台に立って踊るとそのパフォーマンスに目を奪われる。凄い子。これがいろんな人を虜にするのだろう。今は就職活動で裏方さんに回ることもあるがまた、癒されたいのとバキバキのパフォーマンスを見たい子。

キーワード：ミルク色🍼　ご帰宅　裏方　レアキャラ　シナモロール

色紙書いてくれたのだがせらぴワールド全開。このワールド感は誰にもできるものではない。

⑥なーこ(追手門学院大学　純白のアスター)

どこから見ても美人。絶対に認めないけど。個人的な思いを言うと、この子がいなければこのエントリーを書いていないだろう。私が好きなアイドルのコピーダンスをしていてYoutubeで偶然見て、それを呟いたらわざわざ絡んでくれた。そこからユニドルは始まるしなーこちゃんがキャストにならなかったらアマステには行ってない。抜群のスタイル、麗しさとカッコよさが同居する永遠の厨二病。美人なのに変な子、それがなーこちゃんの魅力だと思う。あと、ユニドル、純アス、アマステに対する思いが強い子。これからもついていきます。

キーワード：眼鏡　学ラン　古文　カラオケ　小悪魔　ショートカット

個人的に一番好きなチェキは学ラン。なーこちゃんはやっぱりカッコよき。

⑦なんちゃん(ex.京都女子大学　CottonCandy)

「京都女子大学　CottonCandyのなんちゃんです」
なんば店の看板娘。第一印象はハキハキしゃべる子。よく笑い、よく喋るしよく聞いてくれる。そしてとにかく可愛い。彼女の元にはみんな集まってくる。そんな魅力を持った子。後から知ったけど、ミスユニドルのグランプリ、と言うか三冠王を取った凄い子。ダンスのレパートリーも多く、常に店の中を飛び回っててプレイヤーに裏方に一生懸命。それだけに、少しオーバーワークをしてないか心配になるくらい。特に自粛期間はズムステにTV出演(MBSミント)と大車輪の活躍だったと思う。まさにみんなのなんちゃん、という言葉がぴったり。それだけにお節介で言うなら以前のエントリーで言った通り、なんちゃんでも学生生活は終わる。悲しいけどそれは避けられない。その後どうするのか？1人の客としてはなんちゃんとの時間を楽しむことと、その後どう後輩が成長するのかというのも興味関心事の一つである。そして、7番目になんちゃん。実に持っている。

いろんなキャストさんのチェキも多く撮っていて、ミスユニドルコンビ、個人的にエモいコンビ、などなど。本当に私が撮りたいので撮っているが、思い出になれば幸い。

キーワード：なんちゃーじ　お笑い　ミントグリーン　ペンギン　ユニドル三冠　　

Cotton Candyなんちゃんに聞いた、アイドルコピーダンスサークルの魅力 - コトカレ https://kotocollege.jp/archives/14119 #コトカレ

ミスユニドルグランプリ・大田さん流、1週間コーデ♡ https://laurier.excite.co.jp/i/Heather_59438 @laurier_pressより

モデルプレス - 一番かわいい“なりきり女子大生アイドル”を直撃 往復5時間の通学…コピーダンスに青春を捧げる理由とは＜MISS UNIDOL CONTEST 2018-2019＞ https://mdpr.jp/interview/detail/1822125 # @modelpressより

⑧ほのきゃん（甲南大学　星空パレット）

人呼んで『赤玉パンチ』

最初は大人しい子かと思った。しかし徐々にアクセルあげてきて今では完全になんば店で面白いキャストといえば一番最初に名前あげてしまう。赤玉パンチとあだ名されるほど酒好き。ノリよし。Twitterに人柄が出てる。あと、最近すごく美人度が増してる。実はもっともっと仲良くなりたいキャストさん。これからもよろし久美。

キーワード：赤玉パンチ　佐々木久美　みちゃんの相方　ラブライブ　

第二回終了。苦情が出なかったら第三回目Coming soon.