いま最周回の鐘が鳴る
2024_715_月曜
ーー記事開始
FBI（連邦捜査局）は14日、トランプ前大統領暗殺未遂事件の容疑者の身元について、ペンシルベニア州に住む20歳のトーマス・クルックス容疑者だと特定した。動機は明らかになっていない。
クルックス容疑者はシークレットサービスによって射殺された。この銃撃でトランプ氏の近くにいた観客の男性1人が死亡、男性2人が重体となっている。
【画像】ニュージャージー州に到着したトランプ氏
複数のアメリカメディアは、集会が開かれた屋外のイベント会場から100m以上離れた建物の屋根から狙撃した可能性も報じている。 トランプ氏は13日、激戦州のペンシルベニア州で演説を行っていたが、演説の開始から数分後に銃撃を受けた。
トランプ氏は右耳に手をあててすぐに身をかがめ、シークレットサービスがトランプ氏に覆い被さった。避難する際には、トランプ氏は右手の拳を挙げて無事をアピールした。
その後、トランプ氏は自身のSNSで「右耳の上部を銃弾が貫通した。音と銃声が聞こえ、銃弾が皮膚を裂くのを感じた」と明らかにした。
トランプ氏は病院で治療を受けた後に、ニュージャージー州に飛行機で移動し、自身の足で歩いてタラップを降りる姿が側近のSNSに投稿された。
事件を受け、バイデン大統領は緊急の演説を行い、銃撃について「断じて許されないことだ」と批判した上で、徹底的な捜査を指示したことを強調している。
ーー記事終了
●
様々な情報が乱れ飛んでいるトランプ大統領を暗殺した人物というのは基本的には頭のおかしな人というレッテルを貼られて
速やかに 人々の認識から遠ざけられるということを 民主党 びいきのメディアは計画的に これを行うだろう
そしてこの一連の動きを例えば トランプ大統領が星条旗をバックに手を たかだかと上げているような
かっこいい写真があるのだけれど これを T シャツにしているような動きが2時間後だったかに即座に出たのだけれど 1枚3,500円
そうしたものが 不謹慎だトランプ大統領に扱うのは近づくの 不謹慎だとでも言えるような
彼には触れてはならないという 何の根拠もないような命令 決めつけが
これからさらに民主党の中からメディアの中から出るだろう
そういうものを全て跳ね除けで今回に関しては アンティファだと関係者だと分かったのだから
背後に民主党や中国がいると気づかないような連中というのは
この時点で生きる資格はない
と私はここまで言ってしまう。色々と気づいていただきたい
○
ーー記事開始
トランプ前大統領は7月13日、ペンシルベニア州の町、バトラーで大統領選挙の集会を開いていたという。
そして演説を始めてからすぐに、会場から銃の発砲音が聞こえ、トランプ前大統領は耳の当たりを押さえた。
その後、すぐにトランプ氏はステージ上でしゃがみ込み、シークレットサービスに囲まれた。その瞬間がこちら。
ーー
アメリカのトランプ前大統領が13日、ペンシルベニア州で演説中に銃声のような音が聞こえ、会場から退避しました。シークレットサービスはトランプ氏は無事だとしています。 アメリカのトランプ前大統領は13日、選挙集会で演説中に、複数の銃声のような音が聞こえ、会場から退避しました。シークレットサービスは、トランプ氏は無事だとしています。 トランプ氏の陣営は「トランプ氏は無事で現在、地元の病院で治療を続けている」と声明を発表しました。映像では銃声のような音が聞こえた直後、トランプ氏が右耳を押さえ、しゃがみ込む様子が確認できます。 その後トランプ氏は、SPに支えられながら、拳を強く上げながら自らの足で退場しましたが、トランプ氏の耳のあたりには血のようなものが見えました。
https://i.imgur.com/jlnuhgJ.jpeg
ーー記事終了
●
世界中を駆け巡ったこのニュースだ 7月13日 土曜日 アメリカ 時間 ペンシルベニア州を選挙演説中のトランプ大統領を
8発の弾丸が襲いうち 3発が彼の右 顔面本のギリギリすれすれを通っていた
スコープの中では多分 ど真ん中にとらえられていたのだろう けれども
ほんの数ミリ,数ミリの差が彼の命を助けた
基本的に これは死んでいたと思う 助かったのは奇跡と言ってもいいくらいのものだ
その状況下において 犯人はアンティファの関係者であるイタリア系アメリカ人 20歳の男だ
などと言った様々な情報が飛んでいる これを踏まえて 日本の中の各種メディア
左側 サンデーモーニングなどは大きく言えば このようなことを言っている
なぜ暗殺に失敗したのだ 馬鹿野郎
とでも言うような とてつもないことを言っている。彼ら彼女たちは所詮 台本を読むしかない 電波芸者でしかないかもしれないが
あまりにもひどい。トランプ大統領が 今回命を助かったことに対して支持率上昇につながる 懸念がある 何が懸念なのか教えて欲しい
明らかに頭がおかしい そして今回 3発の弾丸をトランプ大統領の演説の後ろで聞いていた3人が体に受けて
1人は死亡しもう二人は重体になっている
そんな状況下でトランプ大統領の支持率が上がるかもしれないから心配だ みたいなことを言う
こいつらの頭はどうかしている 逮捕するべきだ
もう 言論の自由はいらない このような命を自分たちの利益につなげることしか考えていないような奴らの言論など 自由でなくていい
そして 元民主党の議員であった 小沢ガールズと言われた 女であったではなかったかと思うが 中林という女がどちらの勢力がやったかわからないみたいな
これも気の狂ったことを言っていた 現行において不正選挙のシステムがなければ 9対1、10対0でトランプ大統領が勝つという流れになっているのに
なぜトランプ大統領が 自作自演をやらなくてはいけないのか
気が狂っているのではないか自分が良い人 リベラルを気取る あまりに誰かを 犯罪者に仕立て上げれば気が済まないような 気違いがあるいている
我々の世界から このような者たちを追い出さなければ本当の意味における平和など絶対にやってこない
とあなたはここで気づかなければならないのだ
○
ーー記事開始
膳場貴子「サンモニ」トランプ氏への銃声をトップで伝え分析「プラスのアピールになりかねない」
7/14(日) 8:25配信
612
コメント612件
膳場貴子アナ（2021年6月撮影）
フリーアナウンサー膳場貴子がキャスターを務めるTBS系報道番組「サンデーモーニング」（日曜午前8時）は14日の放送で、米国のトランプ前大統領（78）が13日にペンシルベニア州で演説中に発砲音が鳴った事案をトップニュースで伝えた。
【写真】拳を突き上げ無事をアピールするトランプ氏 番組では、銃声のような音とともに、トランプ氏が右耳を抑えてかがむこむ動画などを報道。
護衛に守られて車に移動する場面も伝えると、駒田健吾アナウンサーが「避難する際ですが、トランプ氏の右の耳から口にかけて、血が出ているのが映像から確認できます」と説明した。
膳場は「映像から見る限りでは自力で歩いていますし、足取りもしっかりしています。命に別条はなさそう」と補足。
「民主主義の根幹である選挙を暴力で妨害してくる。許せないことではあります」と語った。
元外務事務次官のコメンテーター藪中三十二氏は、トランプ氏が発砲音の直後に右こぶしを振り上げて無事をアピールしたことについて「『オレは元気だぞ！』と。むしろ選挙戦でいうと、変な話ですけど、有利に働く可能性がある」と指摘。
膳場も「そうですね。プラスのアピールにもなりかねない、という感じもしますね」と応じると、今後この場面の動画などが拡散される可能性を示唆しながら「共和党、トランプ陣営がこれで結束していくきっかけにもなるかもしれない」とした。
海外メディアは、トランプ氏が、バイデン大統領との大統領選で激戦区となっているペンシルベニア州の屋外で帽子をかぶって演説中、突然銃声のような音が数回鳴り、トランプ氏が右耳を抑えてかがみこんだ様子を動画で報じた。
警備員が駆けつけてトランプ氏に覆いかぶさるように守ると、周辺からは悲鳴のような声が出た。
トランプ氏はしばらく演台の下に隠れていたが、その後、警護に守られ、自らの足で離れた場所にある車に移動。演壇で立ち上がった際と、車に乗り込むタイミングでは右こぶしを突き上げガッツポーズで無事をアピールする場面も伝えられた。
ーー
井戸端ステーション
@idobata_station
Follow
いやいや、トランプが生きるか死ぬかの時にプラスのアピールにもなりかねない等は不謹慎すぎるだろ。 これは大バッシングを浴びるべき 人の命をなんだと思ってんだ。ありえない。 TBSサンデーモーニング膳場貴子アナ「（大統領選の）プラスのアピールにもなりかねない」発言
https://twitter.com/i/status/1812314269343728101
ーー記事終了
●
サンデーモーニングというのは 頭のおかしい人というかこれを見てる 70代以上 ぐらいの団塊の世代と
その周辺 というか 日米安保闘争で酔っ払っていた気の狂った高校生たち
当時 そうしたものが見ている もはや なくならなければならないような番組だ
それがトランプ大統領が暗殺されなくて残念だと言った 論調 で全体を綺麗な言葉で 慇懃無礼な言葉で言っているけれども
堂々と発射した 私はそのようにしか取れなかった このような人の不幸を心から望むような人に
自殺を求めるような人の死亡のこい願うような こんな奴らをこの地上から追い出さなければ
我々の 本来の人間の新しい文明社会などありえない
こいつらを抹殺せよ 社会的に抹殺せよ 無料の 言論空間から追い出すということを
私は 過激 なまでに 今回に関しては本当に腹を立てているので
それを思ったのである
○
ーー記事開始
容疑者はライフル銃で8発を発砲 ABCテレビ
ABCテレビは、捜査関係者の話として、容疑者は会場に隣接する建物の屋上からライフル銃で8発の弾丸を発砲したと伝えています。容疑者はおよそ180から270メートル離れた場所にいたということです。
ーーー
ペンシルベニア州バトラーで発生した銃乱射事件について、米国シークレット・サービス、そしてすべての法執行機関の迅速な対応に感謝したい。
最も重要なことは、殺された集会参加者の家族と、重傷を負ったもう一人の家族に哀悼の意を表したい。
私たちの国でこのような行為が行われることは信じられない。 犯人は現在死亡しており、現時点では何もわかっていない。
私は右耳の上部を貫通する銃弾を受けた。 何かがおかしいとすぐにわかったのは、ビュンビュンという音と銃声が聞こえ、すぐに銃弾が皮膚を裂くのを感じたからだ。
多くの出血が起こったので、私はそのとき何が起こっているのか理解した。 アメリカに神のご加護を！
ーーー
銃に詳しいものから言わせて貰えば
まさに奇跡としか言いようがない
耳に当たったってことはスコープ上では0.1ミリとか0.01ミリズレただけだからな
強運というより奇跡だよ
おいおい！
いま生放送のCNN観てるけど
耳撃たれたとか
狙撃銃のスコープからすればコンマ数ミリズレただけだろ！
どんだけ強運なんだよ
マジでアメリカンヒーローの爆誕だな！
感動した！
ーー
Jack_hikuma Los Angeles
@jack_hikuma
Follow
Jackトランプ速砲【速報】トランプが狙撃された後、立ち上がった時に起こった。トランプ大統領の集会の生の音声だ。トランプ大統領が「ちょっと待って！」と言い、トランプ大統領が拳を突き上げ始めると群衆が沸き立つ。「USA」コールが沸き起こった 一生忘れられないと思う
https://twitter.com/i/status/1812331344695079246
ーー記事終了
●
今回の狙撃に関しては スコープの中ではおそらく 本当にど真ん中にトランプ大統領の顔面が 重なっていたのだと思う
それがほんの瞬間 ずれたか風が吹いていたのか それはわからないけれど
当たっていてもおかしくない トランプ大統領がバンという音のとともに何か体を揺らしたから
後の2発が頬をかすめただけで終わったという言い方もあるだろう
順番はわからない 基本的には本当に死んでいておかしくなかったという事態だったという それに尽きる
犯人は即座に射殺されたが これは当然だ 本当は 背後 関係を含める様々を聞きたかったところだが
これは射殺しなければ 次から次からトランプ大統領に向けて 銃弾が放たれただろう
銃弾が一気に放たれた セミオート そうした銃であったということがわかる
1回 引き金を引いて3発の玉が同時に出るというやつで
トランプ大統領の顔面を狙ったのだろう これからも 似たような動きが 起きるト
ランプ大統領が 今回は勝ったとしても 大統領就任以降において これらの暗殺が常に仕掛けられるということは我々は肝に銘じておかなくてはいけない
そして 今回 これだけの動きが起きたにもかかわらず それでも不正選挙によってバイデンが勝つ
またはその代わりのものが勝つとした時に そうするとアメリカでは本当に内戦 シビルウオーが起きる
そうしたことも今の段階で覚えていておいてほしい
○
ーー記事開始
テレ朝アナ 発砲騒動を「トランプ陣営の自作自演の可能性」と報じたとの誤情報否定 コメンテーターの「どちらの陣営の人間か」の言葉には疑問の声も
デイリー
テレビ朝日の平石直之アナウンサーが１４日、自身のＸ（旧ツイッター）を更新。この日放送され、自身が司会を務めた同局系「サンデーＬＩＶＥ！！」についての情報をつづった投稿をリポストし、誤情報を否定した。(略
一方で、コメンテーターの政治学者・中林美恵子氏の「この犯人がどういう動機だったのか、どちらの陣営の人間なのか、あるいは全く関係のない人なのか、それによっても、選挙に与える影響は全く違ってくるという風に考えられます」との発言を取り上げ、
「中林氏の発言はそう受け取るには十分な言い方だったと思うけどな」「中林氏の発言が不適切だったようだね」「どちらの陣営が…これはダメじゃないか？」と指摘する声も見られた。
https://twitter.com/i/status/1812306283091173620
ーー記事終了
●
中林という名は 元民主党の議員だったと思う
小沢がーると言われていたのではなかったか つまり 小沢の弟子ということだ
ということは 中間北朝鮮の側であり 民主党の側であり アンティファの側だという風に 私は勝手に決めつける
どちらの勢力かというのは 何事か。つまり 彼女は 今回の動きは 共和党の側のトランプ大統領の側が自作自演で自分たちの人気を取るためにやったんだ
と間違った方向に人々を誘導しようと必死だ
ということがわかるけれど、お前はいいかげん 口をつぐめ
テレビ局というものはいつまでこんな左の赤のレッドの明らかにおかしな思想に脳みそを犯されてしまった人に金を払ってまで
喋らせるのだ いい加減にしろ テレビはこれから見放されていくけれど
人の命が実際に失われている この状況の中で なんだか分かったような分かっていないような
本人は何一つわかっていないだろうが何も言っていない言葉を出させるようなキャラクターを画面に映すな
時間の無駄だ 私はここまでいってしまう
○
ーー記事開始
カタツムリ、どこへ？ 近畿では半数が絶滅危機 市街地化や乾燥原因と識者
梅雨の時期、公園などでよく見掛けられたカタツムリの姿が少なくなっている。
識者は市街地化の進展や乾燥化が原因と指摘。近畿地方では半数の種が絶滅の危機に直面しているとされ、移動能力に乏しいため、新たに緑地を設けても移るのが困難という。
カタツムリは貝の仲間で、日本には約800種生息する。滋賀県立琵琶湖博物館の中井克樹特別研究員は、各地で市街地化が進むことで、身近な場所でカタツムリが減少していると話す。粘液を使ってゆっくりと進む特性から、「近くに植樹などをしても、自力では移動できず、すみかとすることができない」と語る。
ーー記事終了
●
この地球から多くの生命体が消えていく人間はもちろん 怒涛のように消えていく 死んでいくのだが
他の生命体もその役割を終えたということで消えていく
そうしたことが我々に知らされている しかし 全ての生命体が消えるというわけではなく
地球が残すと決めたものはどうやら あるよう だ
しかし そのリストは我々には見せてもらえていないから 具体的にはどうかということ 私は知らない わからない
私たち人間は とりあえず 人間として生きるために これらの野生動物と戦うということがどうやら 運命付けられている
決定づけられている課題として与えられているという言い方をする
そして 野生動物の方も 実はそうなのだという言い方をする
だから 新しい世界においては銃で野生動物を撃つ 釣りで魚を釣り上げる 罠で野生動物を陥れる
そうしたことがどうやら 禁止されていない つまりそれは人間と野生動物と間における知恵比べ
挑戦 チャレンジ戦い どうもそういう捉え方で その設定は残されるのだ
というこのように情報を読み取ることが可能だ
最初の気持ちから何もかも負け、最初の気持ちから 自分で 全部ダメなのだと決めるようなやつはさっさと この世界から消えた方が良い いらない
そんなものは 権威に見えるキングに見える王に見えるものも自由ではなく 間違える
正しいことを言っているというのは その時の力 その時の見え方による
屈したいものはされ 敗北主義者は私の文章を読むな
どれだけでも動かなくてはいけない そういうことを踏まえて 私は一方的に勝手に伝える
○
ーー
トランプ大統領が 実際の 暗殺未遂の形で本当に あと少しで死亡に至る そのような現実の状況が出て
アメリカの左翼 メディアというのはひるんでいる
つまり 今まではどれだけワーワー言っても殴り返されることのない場所から
殴り返してこない相手を徹底的に貶めることで
人々の分断 対立を仰ぎ その対立を広げ そのことによる 憎しみをかき立て
そしてそれを自分たちの色々なメディアの部数の売上 視聴率の上昇につなげていた 彼らが
実際にこうしたテロが大統領に対するテロが行われて
そうしたものの人々の憎しみの気持ちが つまり 共和党を支持しているような 民兵とでも言えるような 武装集団が
本当にこのマスコミに関わる自分たち 民主党の支持者たちを殺害しまくるのではないか
というビジョンに怯えている。私はそのことを強く感じる
だから一斉に彼らのトーンが変わった 暗殺された その未遂であったトランプ大統領はそれでも悪いが という 前置きは
あるがそれ以上彼を踏み込んで批判することは避けている
ひどいのはどちらかといえば 日本のメディアの方だ
つまり CNN とか ニューヨークタイムズの、横に書いてある文章を縦に翻訳しているだけのクズの売文化たち
文章 百姓たちがやっぱりトランプ が悪いと言っている
つまり 自称バイデンという あのジジイの 無能につなぐ無能の害悪の政治を
トランプ大統領は正当な言葉で 批判しているだけにもかかわらず
相手をとことん 息の根を止めるように 批判して
そしてそのような 憎しみがアメリカを分断させた 悪いのはトランプである
みたいなことを例えば 共同通信 であるとか 例えば最後に日本がつく 西日本新聞 中日本 などと言った
古くからある しかも プロパガンダの しかも 左側の
そうした新聞たちは徹底的に今でもトランプ大統領が悪いと言っている
お前たちこそくたばってしまう方がいい
死んでしまう方がいい
私はこのことを強く思う
左側の殴り返されないから 何をしてもいいという態度はもはや 許容できる範囲ではない 許してはならない
ペンは剣よりも強し 嘘だ
剣 の方が100% 強い
そのような 謀略記事を書いてる人間をみんな 切り刻んで殺してしまえば良い
そうすると伝えるものがいなくなる それは嘘だ
新しい世代が それを継ぐ
彼らは自分たちが自分たちの好き勝手の言葉によって人類に対して 支配コントロールし続けられるという
この状況を手放したくないだけだ
あなたはずっと騙されていた
いつまでもその場所にいるのなら あなたのいのち数ももう 尽きる
そうしたことを私は勝手に あなたに
あなたと言われる 背後の領域に伝える おせっかいな警告 野郎だ
勝手に言っているが
いま最周回の鐘が鳴る
終了