イマジネーションの世界

2024_718_木曜

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トランプ氏「星条旗と拳」写真 「英雄待望の米国人つかむ」「まるで宗教画」 欧州も震撼

米大統領選で、演説中に銃撃されたトランプ前大統領が星条旗を背景に拳を振り上げた姿の写真は、世界中に報じられた。劇的な一瞬に、欧州メディアは「ヒーローを待望する米国人の心をつかんだ」「まるで宗教画」と衝撃の大きさを伝えた。左派共闘の象徴だった「拳」のイメージを変えたという指摘も出た。

フランスではフィガロ紙が15日付け社説で、トランプ氏の姿を「闘技場に立つ剣闘士」と評した。古代ローマで、死闘を制した戦士が観衆の声援を一身に浴びる姿になぞらえた。13日の銃弾事件でトランプ氏は、血のついた顔で観衆の声援にこたえた。

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暗殺未遂の時 トランプ大統領が右手をたかだか 遂げてファイトファイトファイトと3回行った

このことが いわゆる偶然の一致 なのかどうか知らないけれども 星条旗をバックにしたトランプ大統領は青空をバックに手を たかだかに抱える 英雄 トランプというものを映し出した

あれは台本や仕込みでできることはなく本当に偶然の一枚というか それこそ アメリカ国民が思っているな神のみ 業ということになるだろう

だから欧州の連中もカソリックが多いけれど こういうものを見せられるとトランプ大統領には神がついているのではないかと考えてしまうような愚かな者たち もたくさんいるだろうなと私は思う

その人々がいわゆる 右手をただただと 掲げるというものが 保守勢力における立ち向かう

いわゆる 言われのない中傷誹謗には絶対に負けない 屈しないという形に 塗り替えられてしまっている

ということに対する強い恐れを持っているリベラルと称するものが

いつのまにかこの拳を掲げるということ 専売特許 というか 独占 利権としていたようだが

私は聞いたことがないけれど何の努力もしなかった 彼らにそんなことを言う資格はないし これからも出てくることはないだろう

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lico33

@lico334

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#TBS偏向報道 難民申請3回目クルド人の子 「帰ったら殺される」 子供に嘘をつかせる大人たち。子供の頃に平気で嘘をつけるように仕込まれた人物は危険である。この子は日本語もおぼつかない。一刻も早く、トルコで母語の教育を受けさせてあげてほしい

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現在の世界各国における死刑制度の現状に関する一覧である。なお2024年3月現在、世界には206ヶ国ほど存在している中で、国際的には死刑が廃止される方向性にあるとされるが、現在も死刑制度を存置している国も少なくない。

死刑廃止年表
2004年 ブータン、ギリシャ、サモア、セネガル、トルコ

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この クルド人というのは基本的には嘘つきだ そもそも日本語が片言 に近いようなこの彼は大学院を目指してるそうだ

一体何をしようというのだ 日本という天国にいるから ここを離れたくないと正直に言えばいい

しかしそれならトルコに行った 戻って 正規のビザを持って 再び入国すればいい

避難民 という態度 で そして 避難民であれば いわゆる 日本政府からたくさんのお金を取れるので泥棒できるので

その立場を失いたくない しかし 天国の日本にはいたい

何もかも 取るだけで貢献することが支払うことがない このようなものはさっさと 追い出すべきだ

トルコに帰っても絶対に死刑にはならない トルコは死刑を廃止しているからだ

そして駐日トルコ大使は クルドに対する そのような弾圧は絶対にしていないときちんと 言ってる

正確に言葉を言ってるはずだ クルドの中に隠れている pkk および テロ組織には我々 トルコ政府は容赦しないが

クルド人と称する集団に対する弾圧はない

ないたらないとはっきりと言っている いわゆる 国際人権団体もそのことは保証していたはずだ

このような嘘つきクルドのこの男 こういうものを全て追い出さなければ 我々日本の予算が本当にこいつらによって奪われて泥棒されてなくなっている

こいつらは全て追い出すだけで我々日本国民の使える金がどれだけでも増えるということを あなたは知っておくべきだ

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東郷ゆう子の旦那

@togootto

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蓮舫さん「嘘つき、何言ってんだあほんだらが!」 安倍さん「ヤジるのはやめていただけますか?静かな環境で議論しましょうよ」 これだけで安倍さんが支持されてた理由がわかる 周囲からどう見えるかは本当に大事 それがわからない人は政治家に向いてないと思う

https://twitter.com/i/status/1813335760499855470

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有リソック 西大寺の変 遭遇者

@arisokku1

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国会中継は通常、ヤジなどは拾いませんが実際にはこのような酷いヤジも飛び交っています そのような中で安倍さんは闘ってこられました そして、叩いていた本人は被害者仕草です

https://twitter.com/i/status/1813341663139594711

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蓮舫は嘘つきだということはみんな知っている そして こういう動画でいっぱい 証拠が残っているのに

彼女はそれらは知らんけど私はいい人なのですよ おほほ という風な形で善良な人を演じる

彼女は 衆議院選挙に私は出るとは思っているけど 仮に出なかったとしたら

彼女に情報を渡してる中国人集団が今 アメリカが動いてるから動くのはやばい

といった そうした 根幹 情報を伝えているのだろうな と判断する

山口さんが9月に辞めるというのも 公明党のそのあたりもいわゆる アメリカが本腰を上げて 対中包囲網 と言うか

徹底的な中国潰しに動き出したから 今のような 親中派 政策を取り続けるのは自分の身の危険だということでやめるのだろう

と私は勝手に思っているのである

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毎日新聞、9月に富山で配送休止 全国初、取材体制は維持

2024/07/17

 毎日新聞社は17日、富山県での新聞の配送を9月末で休止すると発表した。全国47都道府県に配送網を保ってきた同社の休止は初めて。印刷と輸送コストが増大したことに加え、県内での発行部数の減少で配送体制の維持が困難になったためとしている。富山支局を拠点に県内での取材体制は維持し「全国紙としての役割を果たしていく」とアピールした。

 17日付朝刊の北陸地区版で社告を出した。コンビニなどでの1部売りもやめる。富山では朝刊のみの発行で、2023年時点では推計約840部を販売していた。

 県内の読者に対しては、デジタル版への移行を促し、郵送での購読も可能とした。

ーー

中日新聞東京本社は、同社が発行する東京新聞について、24年8月末で23区以外での夕刊配達及び即売を終了をすることを7月17日付の朝刊にて発表しました。それに合わせる形で、月ぎめの購読料を3400円(現状は朝夕刊セット3,700円/朝刊のみ2950円)への改定、また一部売りを120円から140円に値上げすることを発表しました。一方で、電子版の価格は据え置きます。

夕刊をほぼすべての地域で終了と値上げする理由としては、資材や人件費などの高騰など挙げています。

夕刊の配達については、北海道新聞や静岡新聞などの大手地方紙も続々と廃止しており、毎日新聞や朝日新聞などの全国紙も東海エリアで終了させるなど、規模を縮小させる流れになっています。

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この 富山県における 840 部という数字に 私はひっくり返った

840部しか 出してないのかというか 840部 全てが売れているわけがないから

つまり 500人ぐらいしか 毎日新聞を読んでいないということになる

ということは これはやってる意味があるのかになるだろう

この記事で面白いところは 電子版を利用してください ここまで私はわかるのだが

郵送で手配 この意味がわからなかった 紙切れの新聞を郵送で取ってるところがあるんだろうか

とてつもない僻地か何かなのかなとも 思ったが これは深くは考えない

基本的に全ての地域でこのようなことが続く だろう 富山県には 北日本新聞 という いわゆる 中日本とか 東京新聞 だとか 南日本と言われるような極左の新聞がある そうだ

中は朝日新聞が土下座するほどに 真っ赤なのだそうだ

私は読んだことがないけれど そうしたものに洗脳された人々というのは愚かな判断を下す

確か 富山県というのは 石破 を応援している県ではなかったか 馬鹿じゃねえのか と 私はこれを思ってしまった

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日米両政府は、高出力マイクロ波を防衛装備品に活用するための共同研究に着手する方針を固めた。防衛装備庁など日米の関係機関が近く合意する。侵攻してくる無人機(ドローン)を無力化する能力の保有を目指す。

マイクロ波は電磁波の一種で電子レンジにも活用されている。ドローンに照射すれば、内部の電子部品を故障させることができる。弾薬やミサイルと比べ、安価に広範囲の照射ができるため、大量の小型ドローンを使った攻撃に対する有効性が期待できる。無線操縦を必要としない自律型ドローンにも対応できる。

防衛省はマイクロ波兵器が実用化されれば、戦力バランスを一変させる「ゲームチェンジャー」になると注目している。

防衛装備庁はこれまでも関連技術を研究しており、日米の共同研究を具体的な装備品開発につなげたい考えだ。共同研究期間は3年程度とする方向で調整している。

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この動きが成功して欲しいと私は思う そうすれば このドローンと言われているもの全てに対する 無効化の動きから次に何が来るかというと

結局人間対人間のそうした マニュアルの戦争に戻る

あとは 完全な自立型の無人兵器 これとの共存というか 共同作戦になるだろう

無線誘導式でお互いに連携を取っているものは全てダメになる

これはいわゆる 自立型でスタンドアローンで動いているようなドローンに対しても

電磁波でその集積回路を焼き切ってしまうとでも言える 構造になっているのだったら

結局全て人対人になるグラディエーターの世界に戻るという言い方でもあるだろう

行き着くだけいきついで ガンダムのような人間が操作する戦争兵器同士が戦う そんな世界に移動してしまう

私はこのこと現実の流れを見て 富野監督というのはやはり 未来を読む 天才だったんだな などと 勝手に思ってしまうのだ

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ネット上で出回っている動画には、深セン市竜華汽車駅前の広場では、子供を含むホームレスが、いたるところで寝ている様子が映っています。

ネットユーザーは、彼らの多くが田舎から深センに仕事を探しに来たが、仕事が見つからず、旅館に泊まる余裕もなく、野宿をしながら仕事を探していると暴露しました。

また、似たような光景は昨年から既に見られており、今年に入っても状況は改善していないと指摘する声もあります。

 ある安徽省出身のネットユーザーが投稿した動画には、
「自分は学士号を持っているが、1年以上失業しており、仕事が見つからない。毎日、日雇いの仕事をして生活している。

私は1日にいくつかアルバイトをしていますが、給料では家計をまかなえるほどではなく、目を開ければ住宅ローン、目を閉じれば車のローン、子供の費用、家庭のさまざまな支出などで生きていけないように感じる。

どうしてこんなに疲れるのだろうか?なぜ今の生活はこんなに辛いのか?」と嘆いています。

 サウスチャイナ・モーニング・ポスト最近の報道によると、中国の雇用問題を取り上げ、去年1年間だけで、不動産、インターネット、自動車、金融業界を含む23の大手企業のうち14社が人員削減を行い、他の企業も従業員の給与や福利厚生を削減したと言います。

 中国国家統計局によると、過去3年間で2億人が非正規雇用に就いており、固定の仕事がなく、フリーランス、配達、配車サービスに従事しています。

 台湾の大手民間シンクタンク、中華経済研究院(中経院)の王国臣氏は、「中国の大規模な人員削減は、主にサービス業、電子商取引プラットフォーム、金融業で発生している。

また、本来倒産すべき製造業、不動産業などは政府の資金支援によりかろうじて存続している。

つまり、表面に出ている失業者数よりも隠れた失業者数の方が多く、問題は想像以上に深刻で、政府の財政が枯渇するにつれて、これらの問題が次々と表面化してくる」と述べました。

(翻訳・吉原木子)

https://youtu.be/4qNsYmSYvIU

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中国の深セン地区というのは いわゆる ハイテク産業がある地区 という言い方をする

ここには フォックスコンを中心とした iPhone の組み立て工場を含める様々な 台湾資本の工場があった

しかし 以前お伝えした通り フォックスコンはここから河南省から全部から抜けるという表明をし 実際にその行動を開始している

フォックス コンは大規模な 損切りをして正直 あまりやりたくはなかっただろうけれど

しかし 中国に対する踏切 そして 米国からの強い要請というか 命令があったので

この2つの力が 中国撤退を決めたのだろうと思う だから日雇いで雇われていた工場員たちは 季節 工員たちは徹底的に全て仕事を失った

故郷に帰ることができない奴らがこうした形で浮浪者になっている

これは中国で増える一方だろう どこかの時点でこれを始末するための動きを 中央政府は行うと思うが

それがどういう形になるのか 私にはわからない

軍人にして軍隊に放り込むぐらいしか 私には 解決法が思い浮かばない

あとは棄民政策で外国に全て捨てて知らない顔をするか

中国から たくさんのゴミが出てくる人間という名前のゴミが出てくる

これに対する備えを今からしておかなくてはいけない

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「トランプ氏を100%支持する必要はない」ヘイリー氏、共和党に結束を呼びかけ

米共和党全国大会は2日目の16日、トランプ前大統領と党候補指名を争ったヘイリー元国連大使とデサンティス・フロリダ州知事が登壇し、前日に正式な候補指名を受けたトランプ氏への支持を表明し、党の結束を演出した。

13日の暗殺未遂事件で負傷したトランプ氏は午後8時頃に会場に入り、前日と同様に大喝采を浴びた。

ヘイリー氏は党候補指名を争う選挙戦で、トランプ氏を大統領にふさわしくない人物と批判したが、この日は自身の支持者らに「私たちの国のために」民主党のバイデン大統領ではなくトランプ氏に投票するよう訴えた。

「トランプ氏に投票するのに彼に100%賛成する必要はない。私が保証する」と訴えた。

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全米トラック運転手組合(通称チームスターズ)の指導部が、11月の大統領選でいずれの候補者も支持しない方針を検討していることが、関係筋の話で明らかになった。

チームスターズは130万人の組合員を抱え、2020年の大統領選ではバイデン氏を支持していた。主要労組からの支持を得られなければ、選挙戦からの撤退論が浮上しているバイデン氏には痛手。数週間以内に最終決定する見通しという。

バイデン氏が、大統領選を前に主要労組の支持を失う恐れがある。130万人が所属する全米トラック運転手組合(チームスターズ)は、どの候補者も支持しないことを検討している。

最終決定は数週間以内に下される。 チームスターズは2020年の大統領選ではバイデン氏を支持。ミシガン、ペンシルベニア、ネバダなど接戦州で同氏を支えた。

だが関係者によると、バイデン陣営との関係はこの数カ月で悪化しているほか、チームスターズ幹部の一部がバイデン氏の政治的持続性を懸念している。

オブライエン会長は15日夜、共和党全国大会に出席。大統領候補に指名されたトランプ氏を称賛した。 全米トラック運転手組合、オブライエン会長 「ただはっきりしているのは、トランプ大統領は新しく、声高で、しばしば批判的な声にも恐れず耳を傾ける候補者だということだ。

13日の暗殺未遂事件を考えると、人々に好かれようが嫌われようが、トランプ氏は『タフな野郎』だと証明された。

そのことに誰も異存はないと思う」 それでも、組合は分裂しており、トランプ氏を支持する可能性も低いと、関係者はみている。

いずれの候補も支持しなければ、1996年以来初のことになるという。

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トランプ大統領への暗殺未遂の上から全てが変わった

彼は神の使徒となった少なくとも アメリカの信心 深い人々の中ではそうなっている

共和党 支持者で 45% 民主党 支持者で 11%の方々がトランプ大統領は神の大きな計画のもとに 使わされた人だ

みたいなことを答えている アメリカの信心深すぎるのもどうかとは思うけれど

しかしそれがアメリカに流れている 底流 そこの流れだとするのなら

この勝ち馬に乗らないのはただのバカのやることだ

だから 共和党の一致団結を呼びかけてニッキーヘイリーとディサンティスに直接電話をした

トランプ大統領に対してこの2人は 快諾

分かりました と言って そして今回の共和党大会でトランプ大統領を支持すると強く言った

我々はこのアメリカの動きに関して注意深くあるべきだ

アメリカが変われば日本はそれに連動して必ず変わる

不法移民 排斥 親中派と言われる そういうものに対する排斥

いろいろなことが起きる 今から準備しておくこと と 私はこれを言う


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トランプ大統領 暗殺しようとした クラックス

クロックスという青年はいわゆるブラックロック と言われる米国の政府系の金融機関

税金のすべてを運用して 莫大な 儲けをするような金融会社 ディープステートの複数の一味とされるものによって雇われていた人物であろう

ということが伺われる そんな情報が出た

11発の弾丸が出たけれど その発見された弾丸からいわゆる ライフル 条痕と言われているものが3種類 見つかった

つまり 3丁の銃によって トランプ大統領は狙われたということが明らかであり

おそらくこのクロックスという青年の玉は1発も当たっていなかったんではないかという気がする

2人の他の狙撃者がいた または 後方に一人の狙撃者が2丁のライフルを使った

この辺りはわからないけれど 別人が1人または2人いたことはほぼ確実なようだ

ブラックロックは 政府からのお金をもらって 数々に投資しているけれど

その中に ウクライナの農地を大々的に買ってここに農地及び生物兵器研究所を建設しているとされる

そうしたものが トランプ大統領の登場によって全て破棄される 無効化される可能性があるので

それで 殺したという情報が出ている

プラスアルファイスラエルロビーがこれに 結託している

正確に言えば イスラエルロビーがトランプ大統領暗殺を計画し

いわゆるブラックロック いわゆる ディープステートと言われる米国の中のそうした裏側の支配層たちに協力を要請したというか

そういう形だと情報は流れている これはわからない

JFK を殺した時と似たような形であるとするのなら JFK はソ連によって暗殺されたので 私はそのように 今のところ 判定しているので

今回の場合も トランプ大統領 暗殺したのは誰かというと 中国だと決めるのなら

中国に対して何らかの復讐するような動きがあっても良いとなる

話ができすぎているのだけれども

2日前ぐらいに 習近平主席が倒れた 3中前回と言われる 会議の演説後で足がもたついて 壇上から転げ落ちた 倒れた

脳卒中 や脳梗塞と言われているが1日後 死亡したと言われる

しかしこれもわからない 多分 デマだろうとは思う

だが 脳の病気で倒れたというのはおそらく 本当ではないかというのは

北京を含める 広範囲な地域が全ての車列車などを含める 何もかもが封鎖されていることだ

北京に入ることは今はできない そうしたことを踏まえて 米国の側が中国に対する復讐というか

カウンター攻撃を即座に行った こんな見方をすることもできる

しかし わからない。人間には 特殊能力がないからだ

色々なことを とりあえずこうあるかもしれない な と ぼんやりとした構えで 恐る恐る の構えで

今の地球の混乱の状態を あなたは見てほしい

私もそうするからだ

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