N人 反転のその先の世界

2023・131火曜(令和五年)

ーー記事ここから レコード協会 126

2022年年間生産実績公表~2019年以来3年ぶりの2,000億円超え

2022年年間の音楽ソフト生産金額は前年比104%の2,023億円で、2019年以来3年ぶりの2,000億円超え。アナログは(過去最低の)2010年の25倍強 43億円まで伸長

日本レコード協会加盟全社の集計による2022年年間(2022年1月~12月)のレコード生産実績がまとまりましたのでお知らせ致します。(当協会会員社が受託した非会員社の販売受託分を含みます)

2022年年間(1月~12月)の累計は、音楽ソフト(オーディオレコード・音楽ビデオの合計)生産実績が数量で前年比97%の1億4,653万枚・巻、金額で同104%の2,023億円となり、3年ぶりに2,000億円超えとなりました。

オーディオレコードでは、アナログディスクが1999年以来の数量200万枚超えの213万3,000枚、金額としては1989年以来の40億円超えで43億3,600万円を記録(「アナログレコード推移グラフ」参照)、

また、音楽ビデオではBlu-rayディスクが2007年に集計対象となって以降初めて数量2,000万枚、金額400億円を超える結果となりました。

ーー記事ここまで

アナログレコードの言い良いところはジャケットが大きいのでそのカバーデザインを目で見て楽しむことができる、私にはそれぐらいしかない。

アナログレコードの音が良いという情報はあるがそれはよほどのマニアでないと分からないのではないか。

ただしこのレコード針に変わってレーザー光線でアナログレコードを読み取るといった機器もある。そこまでの話は聞いたことがあったのだが実際にオーディオマニアがそうしたレーザー光線で原音を忠実に再現するかのような高級なプレイヤーを買ってまでこのアナログレコードを本当に買い求めているのだろうかなどと色々考える。

海外においてはいわゆる DJ と言われている人たちがこのアナログレコードを使った様々なプレイをやっているがそうした人々に向けてのこれはひょっとしたら輸出品の部分で大きく売り上げを伸ばしているのではないかと私は捉える。

国内で果たして本当にアナログレコードなるものを聞いている人その一連のセットを保持している人いったいどれぐらいいるであろうか、なかなかに疑問だ。

数字だけではわからない背景のいろいろを私はあーでもないこーでもないと考えてしまうのであった。

かくいう私はオーディオマニアでは全くないので CD を聞いてもアナログレコードを聴いてもダウンロード配信を聞いてもその違いはわからないだろう。ほとんどの人間がそんなものではないのかと私はあなたに問いかける。

ーー記事ここから ロイター 118_4

こうした中で一部の若者は、中国国外に夢や希望を追い求めつつある。 大学生のデンさん(19)はロイターに、もう国内で豊かさを手に入れる余地はほとんどないと語り「中国で暮らし続ければ選択肢は2つ。

上海で平均的な事務仕事に就くか、親の言うことを聞いて故郷に戻って公務員試験を受け、向上心もなく無為に過ごすかだ」と明かした。

彼女はどちらの道も嫌って移住する計画だ。 バイドゥ(百度)のデータによると、上海で2500万人の市民が2カ月間ロックダウンを強いられた昨年の海外留学の検索数は2021年平均の5倍に達した。11月のゼロコロナ抗議騒動の期間も、同じように検索数が跳ね上がった。

アレックスさんは「中国の体制を受け入れるか、いやなら出ていくしかない。当局の力はあまりにも強く、体制を変えることはできない」と達観している。 (Casey Hal記者、Josh Horwitz記者、Yew Lun Tian記者)

ーー記事ここまで

これから自分のことしか考えることのできない中国人たちが世界中に染み出していく。染み出すという言葉がぴったりだ。

そしてこれらの人々というのは逃げることしかやらない人たちだ。 責任を果たすということをせず自らの、そして自らの周辺の環境を改善させるという向上心もなくただただ逃げる。

つまり自分のエゴの拡張のその先にある生存というものを確保するこれだけしかない人たち。

それが中国というところから逃げることだけをする中国人たちだ。これは韓国人と言われている存在もそうだ。彼らはただ逃げるだけで何も生み出さない。何も作らない。

そして逃げた先のエネルギーを奪ってそしてそこで ただ生きてただ死ぬ。逃げた先に自我を置いてその地域の人々が過去から積み上げて一生懸命になって何かを構築した全てを奪って破壊して、そして彼らは場合によってはその場所からも逃げる。

彼は奪うためだけに生まれてきた。それは彼ら自身が自らの内心と存在というもののシステムに気づかない限りにおいてはずっとそれが続く。

地球人類はそうしたものに振り回されていく。その事をあなたはどう見るのか。 この幼いを通り越した座標というものに対して我々は 学問的探究をしなさすぎてきた。

研究、それを行いその上で自らの対処行動を実際に変えなければならない時に来たと言う。 それをあなたに伝える。

そしてこれらの記事とは 中国から出られない人間の方が圧倒的なのだからこの出ていく能力のある 中国人たちを外側世界の存在は優遇してこれを受け入れよ、という強いメッセージの形と言うか命令の方と言うかそうしたものになっている。

この記事を書いた中国人はそうした意識は全くないだろうが私は中国人なる言葉で表現される全体領域の中からは常にそうしたものを感じる。

自らは特別であり優遇されるべき存在であり賞賛賛美されなければならないのだからあなたが、つまりこの文章を読んでいるあなたが変わらなければならない、我々は変わらない我々はふんぞり返ってそこにいる。

とでもいうような心の動きが常に彼らの中には感じられるのである。

ーー記事ここから 日経 129

中国・武漢で新型コロナウイルスの流行が始まってから4年目に入った。ウイルスの起源はいまだ不明で、野生動物に由来するという説が有力だが決定的な証拠はない。

中国は非協力的で新たな調査も難しい。新たなパンデミック(世界的大流行)への備えのためにも解明が求められるが、迷宮入りの様相が強まっている。

「パンデミックがどのように始まったのか理解が不足しており、将来のパンデミックを防ぐための能力が損なわれてい…

ーー記事ここまで

誰が作ったのかという起源説に中国は持ち込もうと必死だ。そうすればそれをアメリカが作ったのだという概念に置き換えることができる。

これは中国が作った。私の中ではそれは揺るぎがない。人民解放軍が生物兵器としてこれを作った。

その依頼者にひょっとしたら米国のファウチであるとか米国の民主党関係者がいたかもしれないそれは分からない。

しかし行動の主体者として作ったのは誰か100%中国だ。そして誰が作ったのかということで責任を追及しても中国は逃げる。

だからただ一点彼らが逃れることのできないことで追求しなくてはいけない。それは何かといえば武漢市をロックダウンすれば2020年春以降においての全世界への拡散はありえなかった。

しかし中国はわかっていてロックダウンをしなかった。春節を使って全世界にこのウイルスを広めて世界中を 不幸のどん底に陥れる事によって自らの責任をごまかそうと意図的に仕掛けた。

これは1回目の SARS の時と全く同じ構造だ。かれらは責任を取らない。彼らは利益を得よう奪い取るだけであって支払うことはしない対価を支払わない。因果応報を受け取らない。

そのような形、一方通行の精神エネルギーの流れを実現化させようという座標はもはやこの地上には地球にはいらないのだということ。

私は彼ら中国なるものの人々の中にある潜在意識でその奪い取るものだけを絶対に手放そうとしないそんな座標は、どんどんとこれから消えていくので死んでいくのだろうなと捉えているのである。

中国には中国人には絶対にどんなことがあっても責任を取らせなければならない。そうしな ければ新しい人間の到来はありえない。けじめをつけなくてはいけない。

旧来の古い世界を責任を取らせるということで終わらせなければ新しいステージは開くことはないのだ。

そして我々日本人はその新しいステージを何が何でも開かなければならないという業務を自ら全て納得して背負ったのである。だからやるのだ。

ーー記事ここから 新唐人 129

まもなく飢饉到来?「米糠を食べよう」

1958年から1962年にかけて大飢饉が発生した際、中国の人々は米糠を食べて生き延びました。しかし、60年後の今、中国共産党は再び「糠を食べる」よう呼びかけています。

昨年3月に中共全人代の代表が「米糠の食用推進と国民の栄養向上に関する提言」を提出したことを受け、1月19日、中共の衛生健康委員会は公式サイトで、米糠は食品ロスの防止と国民栄養・健康の増進に有益であると公に回答し、

米糠の食用を推進するとともに、米糠の栄養価に関する研究を積極的に行い、関連基準の改定するよう求めています。

このことについて、たちまち激しい議論が巻き起こりました。

「糠は1950年代、60年代に、食べ物がない時代に食べていたものだ。今、食べるものがないのか?よく考えてみると恐ろしい…」

「今後は、米糠しか食べられなくなるかもしれないから覚悟しておくのだ。基準の改訂は米糠を合理化するためだ」

「中央電視台は、我が国はまた大豊作だと言っていたのでは?」

「米糠は家畜の飼料だ。本気で米糠産業を発展させたいのなら、まず衛生健康委員会の幹部の皆さんがライブ放送で米糠を毎日500g食べてみせろ。1か月食べ続けてから、我々もついていく」

一方、時事評論家は、当局が米糠の食用を強調するのは、中共がすでに食糧危機に直面している証拠であると考えています。

ラジオ・フリー・アジアは、江蘇省宜興市の時事評論家・張建平さんの言葉を引用し、「米糠は油の原料になるが、栄養価は米よりはるかに低い。当局は13年連続の豊作で、毎年増産していると言っているのに、矛盾しているのではないか」と指摘しています。

2019年以降、中共当局は「食べ物の浪費をやめ、節約の習慣を養う」よう繰り返し強調しています。また、3年にわたるパンデミックは世界の食料安全保障に深刻な影響を与えています。

さらに、 習近平総書記は何度も食糧安全保障への懸念を表明しており、中国はすでに食糧危機に陥っているのではないかと疑われています。

中共副主席の王岐山氏は2018年、「中国人は草を食べて1年は生きられる」と発言しました。

中共ウイルスの感染爆発で、3年間も当局に苦しめられてきた中国人は、近い将来、草と米糠を食べる日を迎えることになるのでしょうか。

ーー記事ここまで

中国共産党は国内国外に向けて常に嘘しか言わない。投資家を騙すための嘘そして国民の動揺を起こさせない平静さを保たせるための嘘。この二つで中国という領域は充満している。

食料不足が極端なまで深刻になっていると私は言わない。しかしその可能性はあるのだろう特に労働者が労働力が激減しているのだろう農村部において、ということが伺える。

農村戸籍の地域においては若者はそこでは生きてゆけないのだからどうしても都市部に出る。

そうすると農村部の田んぼや畑は誰がやってるのか。おじいさんおばあさん達がやっている。典型的な過疎の農業のパターンだ。

そのおじいさんおばあさんと言われてる人たちが今回武漢肺炎でどうやら本当に次々と死んでいる。そうなるとそれらの後はどうなるのか。

何とかしてこれを維持しようという動きは当然あるにしてもそれでも大部分は耕作放棄されていく可能性が高い。そうすると単純にそこから取れる食料がなくなっていくのだから少なくても来年 以降においてはつまり今年の2023年度の秋以降においてはこれは食糧不足が目立っていくとなる。

具体的にはスーパーに並ぶ食料品の値段が上がるという形でそれを中国国民は実感するだろう。

そうしたことを事前に覚悟させるためにということでこの米ぬかを食べようといったキャンペーンが仕掛けられている。

もちろん中国人たちは無駄遣いつまりご飯をわざと残すという文化をやっぱり未だにこれ捨てていないのでそうしたことに対しての警告と言うかそれもあるのだろうと見る。

ーー記事ここから 共同 129

政府は元徴用工訴訟問題で韓国の原告らが求める日本側の謝罪を巡り、日本企業の賠償を韓国財団に肩代わりさせる解決案を韓国政府が正式決定すれば、過去の政府談話を継承する立場を改めて説明して「痛切な反省」と「おわびの気持ち」を示す方向で検討に入った。

日本との関係改善に意欲的な尹錫悦政権を後押しする狙い。政府関係者が28日、明らかにした。

ーーソウル総合 130

共同通信、日本政府の「反省」と「おわび」言及の可能性を報道 尹錫悦政権への後押しと北朝鮮関連の韓日協力の強化が狙い

韓国政府が日本による植民地時代の強制徴用被害者賠償問題の解決策として韓国財団に日本の企業の賠償金を肩代わりさせる案を正式に決定すれば、日本政府は「痛切な反省」と「おわびの気持ち」を盛り込んだ過去の談話を継承する立場を表明する方向で検討に入ったと、共同通信が28日付で報じた。

韓日外交当局は30日、ソウルで2週間ぶりに局長級協議を開き、徴用賠償の解決策を協議する。

ーー記事ここまで

共同通信とはっ総合通信社というのは深い深い業務提携を結んでいる。

人材の交換などもあるだろうなと私は見るがつまり韓国人国籍の共同通信社の社員というイメージだけれど、この共同通信が嘘の願望の作戦工作としての記事をさも決まったかのように新聞に出す。

そしてそれが世論全体の総意などだと印象付けて政権を動かす。政権は騙されてそれに乗る。岸田首相を含める周辺の人間の判断を誤らせる。

そしてその上で中韓にとって都合のよい国としての決定を下させる。共同通信が情報を発表した後で韓国の通信社がそれを引き合いにしてまるで決まったかのよう にしてこれを事実として報道する。

日本における特に韓国絡み中国絡みの報道の発信の仕方は全てそのマッチポンププロパガンダ宣伝だまし工作の形をとっていた。

これらの連中を認識認知的に皆殺しにしないことには我々日本人の新しい一歩はない。この詐欺の構造、あなたはどうあっても気づいて頂きたい。

ーー記事ここから 時事 130

経済再建へ日本頼み 投資誘致急ぐ 中国

中国は日本人向けビザ発給手続きを停止する対抗措置の発表から3週間足らずで、再開に踏み切った。新型コロナウイルスの感染拡大を徹底的に封じ込める「ゼロコロナ」政策により国内経済が大打撃を受けたことを踏まえ、日本からの投資呼び込みで経済再建を急ぐ。

日本の水際対策強化への報復だったが、経済再建の足かせになると確実視されていた。「中国は振り上げた拳を下ろせない」(日中関係筋)状況に陥る中、日本人の中国出張に必要な商用ビザなどの取り扱いを非公式に一部再開していた。

一方、「政治的な要因で政策がころころ変わる」(日系企業北京駐在員)現状は、深刻な中国リスクと受け止められている。こうした不信感は大型投資を行う際の経営判断に響くとみられ、今回の「ビザ騒動」の長期的影響は無視できない。

ーー 2022年5月29日 時事通信

外資企業、広がる脱中国

食料不足や医療不安など、困難を極める生活に嫌気した外国人が上海を脱出する動きも加速。香港の調査会社が4月中旬、外国人950人を対象に行った調査では、48%が「今後1年以内に上海を離れたい」と回答。37%は「封鎖解除後の状況を見極めた上で転出を検討する」と答えた。

進出企業の間でも「脱中国」の動きが出てきた。欧州連合(EU)商工会議所が4月下旬に実施し、372社が回答したアンケート調査では、23%が中国からの撤退や投資先の見直しを検討していると回答。

8割弱が中国の投資先としての魅力が落ちたと答えた。米商工会議所が5月初旬にかけて実施し、121社が回答した調査では、対中投資を「減らす」との回答は26%、「延期する」も26%に上り、「増やす」はわずか1%にとどまった。

ーー記事ここまで

中国が国内の権力闘争を実現するためにロックダウンを連発したのはもはや常識だ。このことで上海閥共青団と言われている連中は消滅に向かう。

江沢民という人物が死んだのだから上海閥は消える。あとは共青団だけだ。

しかしそれは中国国内の問題であって外国人たちには関係のない動きだ。そして今後も同様な権力闘争が繰り広げられる。

中央の頂点によって勝手にどんどんとビジネスのシステムの設定が変えられる。そんな不安定なところで商売をしているわけにはいかない。

中国を使って大儲けをしたと思ったらある日いきなりその利益をすべて国の命令によって奪われるということだってありえる。

さらに一旦中国に入ってしまった外国人が二度と帰国できないということすらあり得る。

そうした事の危険性は以前から判っていたことだが 今回のロックダウンでそれが確定的となった。何をするかわからない奴らだという判断が下された。

そのことで中国から西側世界の投資が逃げていくのは当然だ。そして中国人達は日本人なら騙くらかせると本気で舐めてかかっているのでそういうことの 表現として今回の渡航制限措置の解除とでも言えるものが仕掛けられたのだとよくわかる。

中国人というのは金と命が奪われそうにならなければ毛頭のところ自分を変えようとしない奴らだ。

そうした者に対する見方を大きく変えてほしいと私は思う。なぜならばあなたは今でも騙されている状態だからである。

ーー記事ここから FUKUDA MAKOTO 129

ttps://youtu.be/RY0KNnij5ho

#スパイ防止法を制定せよ #DOJ 立憲羽田議員「スパイ防止法を反対する人をスパイとレテルを張るような事は如何なものかと思うんですが?」 小野田政務官「私は防衛大臣政務官として答弁に立っておりますので、個人の見解を述べる場ではないと!」 立憲民主党は愚かな質問ばかり…税金返せー

https://twitter.com/i/status/1619322326138650626
ーー記事ここまで

スパイ防止法に躍起になって反対する人々をスパイ扱いするのはレッテルを貼るのは当たり前ではないか。

立憲民主党というのは中韓の犬ころであるということは分かっていたがここまで酷いとは思わなかった。

もちろん社民党の福島瑞穂に関してもこうした質問をする。彼女に関しては日本語が相当不自由ではあると感じるが。

戦争が近い状況においてこのスパイという概念そのものにすら国民に気づいてほしくないという思惑がこの極左の立憲民主党のそしてその背後の中核派革マルと言われるような連中の、そしてその背後の中国韓国北朝鮮ロシア様々な奪い取る連中の思惑としてよくわかる。

しかし彼らの存在が戦争の前後において日本国内で確実にスパイ的な事、破壊工作的な事をするのは確定 だと私は見るのでこのスパイという言葉に敏感であるあなたであってほしいとまずは思う。

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中国がどうやら死亡に関連する戸籍の処理を意図的に改ざんしているということが分かった。 つまり500人死んでいてもそれを100人しか死んでいないという形で戸籍の欄を死亡処理していないということだ。

これらの内部情報は中国内部の法輪功信者たちからもたらされている。 だから反共が強い彼らが嘘をついている可能性はある。 しかし恐らくある程度は本当だろう。

農村戸籍の人々が沢山死んでいるので、彼らが食料増産の現場にいたのだから、今年の下半期以降の食料が明らかに少ないという傾向、それを覆い隠すためにアフリカ諸国を含めるあらゆる地域からの買占めが強化されるその動き。

そうしたものが4月以降、つまり新政権移行出てきたら、中国の内部で起きていることは、日本の中の盲目としか思えないメディアが本当に何も伝えないどころではない事の状況の悪化、それが起きているのだろうとうかがえる。

あなたがどう思うにせよ今は終末期だ。 既存の今の文明が終わるということは、この既存の文明の型、つまり奪い盗るということをベースとして機能してきた個体が処理されるということ。 捨てられるということ。 死ぬということ、だ。 それらを踏まえて世界の流れを見据えていただきたい。

  反転のその先の世界

終了